人からよく言われる言葉が二つあります。
本当によく言われるんです。
「あの、どこかでお目にかかったことありませんか?」
すみません、どこにでもある平凡な顔です…
「こういう人に、生まれて初めて会いました」
「こういう人に会ったの、初めてです」
娘の友達からは、「珍種」とか言われたことも…
え~、
私はいったい、どんな人?
自分では、ごくごく平凡な普通の人だと思っているのに、
どうも人から見ると、違うらしい
不思議です。
昨日は、「小学生のまま、中学校、高校に行かないで
大人になったみたいな感じ」
という不思議な言われようをしました。
良く言えば、純粋
悪く言えば、世間知らず
なのだとか…
確かに、世間、のことはよく分かりません。
分かっているのは、
みんなが幸せになれる愛と笑顔に満ちあふれた
マジカルワンダーランド病院が
きっとできる、
っていうこと。
かの、ウォルト・ディズニーも、
フロリダの沼地に立って、
「ぼくは、ここに夢の王国をつくるぞ~」
と叫んだだけ(ではないと思いますが)
と、何かで聞いたことがあります。
でも、彼の周りには、その夢を一緒にかなえたいと思う
優秀な仲間が次々と集まってきた。
私には、何の能力もありません。
直感人間で、本能のままだけで生きているので、
理性的な判断、論理的思考、全くダメです。
でも、旗だけは、この先50年、しっかり持っていられる自信があります
だから私をたすけてください。
応援してください。
一緒にはたらいてください。
キラキラ光る大きな旗を振って待っているので、
この旗を目印に、どうぞ集まってきてください。
「待つのが得意」
という特技を最大限に生かして
背が低いので、時にはぴょんぴょん飛び跳ねながら
待ってます
第2回目の病院設立委員会は、
今月 2月13日(日)
です
50年ということは、委員会も600回あるということ。
ぜひ、残りの599回のどこかでいらしてください。
お待ちしています。