大分プチレボリューションのブログ
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感動のドキュメンタリー映画


世界に伝えたい真実の物語

『GATE』上映会


出演・協力:マーティン・シーン、スティーブン・セガール、

松嶋菜々子、小林武史、伊藤由奈、ミカエルプレトニョフ、中山美穂


広島で起きた原爆の火を、60年もの間燃やし続けていた事実。

そして、この世に二度と同じ悲劇を起こさないと願った僧侶たちの祈りの行脚は、

最初の原爆実験地アメリカ・ニューメキシコの「トリニティーサイト」へ向かいます。


すべてが始まった原点にその火を戻し、消し去ることで、負の連鎖を絶ち永遠に眠らせる。

この奇跡の物語をどうか是非、ご覧くださいませ。


日時:7/7(土)
14:30開場
15:00開演
(上映時間104分)

会場:阿部循環器クリニック北隣
(元気づくり館ほほえみ)
大分市萩原3丁目22の28(駐車場あり)

参加費:1000円(一般)500円(学生)

全額GNDファンド・世界核兵器解体基金に寄付します。

[今回の上映会にあたって]

2010年11月「GATE」上映会で200人以上の方と感動を共有し大反響をいただきました。

2011年7月、長崎市浦上天主堂でマット・テイラー監督と話し合い、

大分の学生に「GATE」を通して平和・いのち・環境の大切さを伝えることを約束しました。

そして、12月に大分県立文化芸術短期大学の平和授業で

「GATE」上映&マット・テイラー監督と学生によるスカイプ交流が実現しました。

今年、APU立命館アジア太平洋大学、大分大学の学生に「GATE」を伝える目的で活動をしています。

7/7大分プレミア一般上映会、7/8別府上映会(APU学生クローズ試写会&懇親会)

[スペシャルサンクス]

当日、会場に平和の灯「原爆の火」を届けます。

私たち一人一人の心の中に愛と平和の灯がともりますように願っています。

全てに感謝、ありがとうございます!

申込み・お問合せ先
主催者:小松道彦
090-9570-1952

杉浦貴之トーク&ライブのお知らせ♪

命の大切さ・強さ・喜びを感じられるトーク&LIVEです!

6/17(日)16時~

『杉浦貴之トーク&ライブ♪』
初の著者「命はそんなにやわじゃない」出版記念

がん、余命半年宣告から13年
復活を遂げた男が贈る、笑いあり、涙ありのトークライブショー♪

... すべてのことに生きていることに感謝したくなる、顔晴っている誰
かを応援したくなる。
一歩踏み出す勇気が湧いてくる。
ワクワクして、ある人は走り出し、ある人は歌い初め、ある人は歓
楽街に消えていく。

逆境を楽しみながら再生していくストーリー!

サポートミュージシャン:ピアノ 河原みゆきさん
「森の音遊びコンサート」「陽流音コンサート」など、ご縁を大切
に活動を行っています。

ゲスト: 神崎さん
大分から昨年、杉浦貴之さんとサバイバーホノルルマラソンに参加
した、がん患者の神崎さん。
初マラソンで完走、完笑!その後、各地の大会で挑戦を続けそして
…。
なんとトライアスロンにチャレンジ!
(初水泳の1.5㎞!バイク40㎞!ラン10㎞!)
当日会場で結果報告

「がんになってから元気になりました!」
大好きな貴さん、神崎さん、そして河原みゆきさんにぜひ愛に来て
くださいね!

日時:6月17日(日)
15:30開場 16:00開演 18:00終演

会場:阿部循環器クリニック北隣
(元気づくり館ほほえみ)駐車場あり
大分市萩原3-22-28

入場料:2000縁 (前売り・予約)
2500縁(当日)
※杉浦貴之さん懇親会
予約要(会費1500縁)同会場

お問合せ・申込先
小松道彦 090-9570-1952 

皆さんとお会いできることを楽しみにしています♪
全てに感謝、ありがとうございます!

いよいよ! 高橋歩 in 大分

いつの間にやら明日に迫りました


高橋歩トークライブ in 大分


ベストセラー作家であり、起業家であり、自由人。


世界中を家族で旅しながら、気に入った場所で仲間と共に


カフェや学校を運営する。


その生き方に若者は憧れ、


大人たちは凝り固まった心を解される・・・・


3月23日19時スタート  会場:コンパルホール


当日券も出しますので、ぜひ衝撃を受けてください!


『仲間へ』


答えを出してあげられないけど、真剣に話は聞くよ。

守ってあげられないけど、精一杯の応援をするよ。

先導してやれないけど、必死の援護射撃をするよ。


やっぱりやるのはオマエだもの。


うまくいかないときは、一緒に笑い飛ばそう。

うまくいったときは、一緒に酒を飲もう。

どっちでもないときでも、電話してこいよ。


そりゃ、俺たちはトモダチだもの。

そりゃ、俺たちはトモダチだもの。


文/写真 高橋歩
「Dear. WILD CHILD」
発売/発行 A-Works





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