メンズスタイル宇賀神政人インタビュー①
株式会社メンズスタイル（http://shop.menz-style.com/
）代表
宇賀神政人インタビュー
彼は個人でファッション販売を始めました。現在では今期２００８年の売り上げ２億円をこえるほどになっていて、大きな企業からの取引も数多くあります。そんな彼がインタビューに答えてくれました。ドリームワークカレッジに入る前は、月商 10 万円前後だった男がどのようにしてここまで駆け上がってきたのか！？
ドリームワークカレッジ第一期卒業生
株式会社メンズスタイル 代表 宇賀神政人
第1話
どうしてドリカレに入ったんですか？
惣士郎さんの誘いで入りました。
ドリカレに入った当時はどうでしたか？
月収５０万に何が何でもなるって決めてて、それを言われて（ドリカレに）入った
月収５０万に何がなんでもなるって決めて、ドリカレに入りました。
その数字の意識があって人間だからすぐ忘れたんですよ
「月収５０万なんてできるわけがない」って思っていて、
「いつか月収５０万円になればいいやなぁ」って思っていた時に
、鈴木惣士郎さんにお会いして
ガーンって指導をもらって、その後グンって売り上げが伸びました。
１週間後には月収５０万ベースには乗りました。
ココロの在りかた。それだけ！
売ってるものは変わらないし、システムも変わらないし何も変わらなかったけど
次の一週間後には胸をはって俺はやりましたっていう状態にはなりましたよね。
同じドリカレ生でも成功する人としない人の違いは？
二つあります。
まずは腹をくくっていない。死なないと思っている。
そりゃ死なないけど、自分に課した自分への約束を守れてない。
自分の中で月収５０万という約束を守っていない。
他人との約束は守るけど、自分との約束を守ってないからだと思います。
もう一つは、お金に関することです。
俺には稼げないと思っていることと、稼いじゃいけないって思っていること。
今でも思うのが、自分がやるサービスでお金をもらっていいのかって思う部分があって
その前に思うのが、俺にはできないって思ってる。っていう人が９８％。
確かにそれは多い感じがしますね。
何が何でも達成させるっていう気持ちが足りなすぎる。厳しくいえば。
Ｑ、その気持ちはどうして持てたんですか？
その数字を持てた瞬間俺はできるって思いました。
Ｑ、その数字がプレッシャーになる人もいますよね？
そのことでピンと思ったのが、
自分は他の人よりも「イメージ」がわくなって思ってて
俺の中でモチベーションになっているのが
「これだけの売り上げを上げれば一千万プレイヤー、一億円プレイヤーになれる」
ってのがすごく明確になっていて
そして一億円プレイヤーになったらあんなことも出来て、こんなこと出来て
そしたら一億円プレイヤーの肩書きで全国を行脚できるとか
そういう目標が頭の中に『絵』として並んでる。
そうするとやればこうなれるっていうのが密接に結びついていくんです。
プレッシャーがなんだかんだって言う人はそこが足りないと思います。
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