やりたいことを見つけるには?
ども昨日は花火大会に行ってきました
花火ってきれいですね
今日はこの前に続き第二話ですね
これ結構、楽しんでます☆
いつもありがとうございます
【小学生でもわかる ドリームワーク超入門】
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登場人物
「アラキン・スカイウォーカー」 (ドリームワーク暦なし )
若かりし頃の「オビ・ツー」 (ドリームワーク暦 6年 )
「マスター・ユーダ」 (ドリームワーク情報 ・すべてインプット済み)
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アラキン
「マスター・・・、質問があります。」
オビ・ツー
「どうした?、アラキン。」
アラキン
「実は、、、あれから考えてみたのですが、本当にやりたいことが分かりません」
オビ・ツー
「なるほどな。アラキンよ、しかしそれはすべての人が歩む道だ。心配することはない。」
アラキン
「そうなんですか?でもこれじゃ前に進めません。」
オビ・ツー
「では、これをしてみるといい。やりたいくないことを書き出すんだ。」
アラキン
「やりたいくないことを書き出す?」
オビ・ツー
「ほとんどの人は、やりたいことを見つけよう見つけようとして、結局見つからない。
やりたいことではなく、やりたくないことをすべて見つけたらおのずとやりたいことは見つかるものなのだよ」
アラキン
「なるほど、確かに。やりたいことを見つけるより、やりたくないことを見つけるほうが簡単な気がします。
では、さっそくやってみます!」
オビ・ツー
「お前は素直だな。成功者の共通点の一つに素直なことがある。
ドリームワーカーは、本当に素直だ。
自分の好きなことで成功しているから、誰にも偉ぶったりすることはない。
若者の言葉にも素直に耳をかたむけ、とても気持ちいい人々なのだよ。」
アラキン
「へ~、僕もそんな人になりたいです。そんな人生楽しそう!」
オビ・ツー
「お前ならきっとなれるじゃろう。
自分だけではなく、周りの人達と一緒に成功するとても豊かな人になれるだろう」
アラキン
「本当ですか?ありがとうございます」
オビ・ツー
「アナキンお前に一ついいことを教えよう。
事業とは、人生において自分が何ものなのかという問いを見つけるプロセスでもある。
お客さんに、パートナーに、色んな人々に助けられ自分が何ものなのかを見つけていくだろう。
楽しみなさい。」
アラキン
「なるほど、分かりました。」
オビ・ツー
「では、フォースと共にあらんことを。」
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■今回のポイント
やりたいくないことを書き出そう!
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現在17位です!ありがとうございます☆1位を目指します!
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