ラブらブライド 攻略状況03
昨晩は軽い頭痛が合った為、早めに就寝しました。
一晩ぐっすり寝たので朝にはすっかり体調も万全になりましたです!!!
やはり睡眠は重要なのですねぇ・・・・
さて、攻略記事のほうはちょうど半分。
三人目に攻略したのは、
結城 奈緒CV.桐谷華
主人公の実の妹で兄と肉を愛してやまない女の子。
主人公の事を異性として好きだと言うものの主人公に窘められて本気にとってもらえない・・・
ちなみに勉強は不得意でテストの補習は常連となっている。
他のヒロイン達に比べて胸の発育が悪い事で悩んでいる。
詳細は、
ある日、奈緒が街を歩いていると視線を感じると相談してきてもしかしてストーカー!?と、
犯人を捕まえるべく、主人公は奈緒と共に街に繰り出して途中で別れる。
そして不審人物を捕らえる事に成功すると、その相手は女の子であり、
奈緒は忘れていたが、以前奈緒に財布を拾ってもらってその時に一目ぼれしたのだと言う!!
悪い人物ではなさそうと話を聞く事にしてその時にしぶしぶ連絡先を交換する事となる。
その女の子、芹香は奈緒にアプローチする為、メールや電話をするも奈緒に相手にされない・・・・
そのことで主人公に相談してきて、主人公は奈緒との仲を取り持つ事となる。
主人公と芹香が二人で会っているのを目撃した奈緒は急に不機嫌となり、主人公はその原因が分からないでいた
そんな主人公に他のヒロイン達がもし奈緒が知らない男と仲よさそうにしていたらと言われ、
主人公はなんか嫌な気持ちになり、奈緒も同じ気持ちを抱いて嫉妬していたのだと。
奈緒に事情を話して謝ってなんとか機嫌を直してもらえる。
それから奈緒は少しは相手にするようになり、最初は主人公も入れて三人で遊んだりしていく。
しだいに奈緒は芹香相手に冗談を言えるぐらいに仲が進展し、そろそろ主人公は居なくてもいいかなと思うように。
そんな折、商店街の福引で遊園地のチケットが当たり、主人公は二人で行ってくればいいと進める。
主人公に対し、美咲が奈緒の事が好きだという相手と二人きりにしてもいいのかと言って来て、
散々主人公の不安をあおり、こっそりと遊園地についていく事となる
仲よさそうな二人、奈緒はうまく芹香をかわしておりもういいだろと途中で追跡を止める。
芹香は最後に観覧車に乗ろうと誘い、そこで改めて奈緒に告白をする。
真面目な芹香に奈緒は返事を返そうとするも言葉がでてこない・・・・
そんな奈緒の気持ちを察してダメだと分かっていたが辛いと、それでもこれからも友達でと。
奈緒はそれを受け入れ二人は友達同士のまま。
主人公は美咲を先に帰してなんとももやもやした気持ちを抱え一人うろうろしていた、そこへ帰り際の芹香と遭遇。
芹香はそんな主人公を誘い、奈緒に告白して振られた事を報告する。
悲しそうにしつつも主人公に頑張ってと言ってくれる。芹香は主人公の気持ちに気付いていたようだった。
主人公は奈緒の事が気になり始めていたが、覚悟を決める。それは芹香の応援にそむく形となるが
芹香の場合はもしダメでも奈緒の側から去ればいいが、主人公の場合は兄妹だから去ることはできない。
だから、主人公は自分の気持ちを決して表に出さないよう堅く決意する
その夜、奈緒が遊園地での事を話してきて、芹香に告白されたことそして断ったことを伝える。
私には好きな人がいる、そう言って主人公への気持ちをするもそれをさえぎり兄妹だからと・・・・
それから二人はお互いに関わらないようになり、他のヒロイン達は不審に感じていた。
しばらく経ったある日、芹香から電話があり怒り心頭の様子で呼び出される。
奈緒のことでせっかく私が身を引いたのにどうなっているのですか!!!と、
主人公はあの日の事を話し、世間的に許されない奈緒の幸せの為にはこうするしかないと、
芹香は愛さえあればと二人の意見は平行線で最後に芹香は二人には幸せになってもらいたいと言って帰っていく。
部屋に戻った主人公はいらいらしており、そんな主人公を見かねた美咲が友達だから相談して欲しいと、
主人公は誰かに聞いてもらった方が少しは楽になるのかもと話をする。
主人公の話を聞いた美咲は世間的には許されないことで主人公が間違っているとは言えないが、
でもお互いに想いあっているのに簡単に諦めるべきではないと!!!
芹香と美咲二人に背を押され、主人公は正しいか正しくないかではなく自分がどうしたいか。
主人公は奈緒の元へと向かっていき、話があると二人きりになれる場所へと
そして自分の正直な気持ちを打ち明けていき奈緒の事が妹ではなく好きなのだと!!
奈緒はせっかくただの兄さんだと思えるように覚悟を決めたところだったのにと涙を・・・・
主人公はもう遅いのか、奈緒の事が本当に好きなのだと気持ちを伝えて行き、
奈緒はそんなこと言われたらもうガマン出来ない・・・主人公は我慢しなくて言いと奈緒を抱きしめキスをする
そうしてお互いの気持ちを交わしていく!!!!
それから皆に呆れられながら二人はベッタリだった。
幾度か体を重ねることがあったが、主人公は最後の一線をどうしても越えられなかった
そうした日々が続いたある日、奈緒の不満が爆発してしまう!!
主人公は奈緒の為、兄妹に残れる道を残しているというが、自分の為だと指摘される。
言い争いになり、奈緒は部屋を飛び出していき主人公は追いかけるも見失ってしまう。
奈緒はあんなこと言ってしまって主人公に嫌われたと自暴自棄になり、
芹香を呼んで芹香の恋人にして欲しい、兄さんのことを忘れさせてと・・・・
芹香はなんとか奈緒から事情を聞き、ひとまず落ち着かせた後主人公の下へ乗り込んでいく
芹香から奈緒の気持ちを聞かされ、主人公は奈緒の気持ちを理解してなかった事で反省する。
そして奈緒と仲直りする為に皆に協力してもらい仲間内だけでの結婚式を執り行う。
皆に言われてやっと決心した、これからも奈緒と一緒にいたい。たとえ、どんなことがあっても!!
だから結婚して欲しいと奈緒にプロポーズする
兄妹だから籍を入れることは出来ないが、二人一緒に二人で頑張っていこうと。
そんな主人公の言葉に奈緒は頷いてくれる。
皆から祝福の言葉を受け、二人は愛を誓いあい皆は気を利かせて二人きりにさせてくれる。
主人公は奈緒に謝り、奈緒はこれからは主人公の事を信じると!!
そうして二人は交わすのを忘れていたキスをするのだった
二人は本当の意味で一つになり、どんなことがあっても二人で乗り越えていこうと約束して寄り添っていた。
主人公は奈緒との事を偏見を持たずに受け入れてくれた友人達に感謝をしていた。
そして奈緒と約束していたテストで平均点以上だったら一緒に遊園地に。
奈緒は予想以上に結果で全教科90点以上でそのうち3教科は100点だった!!!
周囲の目を気にすることなく腕を組んでくる奈緒、注意するも大丈夫兄妹だと言えば言いと。
主人公達の関係は仲間達しか知らない、両親にもいつかは言わなければと思う主人公。
奈緒と芹香はすっかり仲良しとなり親友として親しい付き合いをしていた。
遊園地を心行くまで楽しんでいく二人。
二人の人生は、曇る時や雨が降る時があるかもしれない。
けれど、いつかは晴れになる。この空のように
奈緒は熱烈なアプローチをするわけではないですが、そっと側に寄り添ってきたり、
膝の上で気持ちよさそうに眠ったりととても可愛らしいですね(///∇//)
やれば出来る子で主人公の為にといろいろなことに挑戦していく様子は健気でいい!!!
これで三人目が終わって後半戦突入です!!!
明日の記事、四人目は幼馴染の小見川 仁実について書いていきますです
でわでわ
No,01084
一晩ぐっすり寝たので朝にはすっかり体調も万全になりましたです!!!
やはり睡眠は重要なのですねぇ・・・・
さて、攻略記事のほうはちょうど半分。
三人目に攻略したのは、
結城 奈緒CV.桐谷華
主人公の実の妹で兄と肉を愛してやまない女の子。
主人公の事を異性として好きだと言うものの主人公に窘められて本気にとってもらえない・・・
ちなみに勉強は不得意でテストの補習は常連となっている。
他のヒロイン達に比べて胸の発育が悪い事で悩んでいる。
詳細は、
ある日、奈緒が街を歩いていると視線を感じると相談してきてもしかしてストーカー!?と、
犯人を捕まえるべく、主人公は奈緒と共に街に繰り出して途中で別れる。
そして不審人物を捕らえる事に成功すると、その相手は女の子であり、
奈緒は忘れていたが、以前奈緒に財布を拾ってもらってその時に一目ぼれしたのだと言う!!
悪い人物ではなさそうと話を聞く事にしてその時にしぶしぶ連絡先を交換する事となる。
その女の子、芹香は奈緒にアプローチする為、メールや電話をするも奈緒に相手にされない・・・・
そのことで主人公に相談してきて、主人公は奈緒との仲を取り持つ事となる。
主人公と芹香が二人で会っているのを目撃した奈緒は急に不機嫌となり、主人公はその原因が分からないでいた
そんな主人公に他のヒロイン達がもし奈緒が知らない男と仲よさそうにしていたらと言われ、
主人公はなんか嫌な気持ちになり、奈緒も同じ気持ちを抱いて嫉妬していたのだと。
奈緒に事情を話して謝ってなんとか機嫌を直してもらえる。
それから奈緒は少しは相手にするようになり、最初は主人公も入れて三人で遊んだりしていく。
しだいに奈緒は芹香相手に冗談を言えるぐらいに仲が進展し、そろそろ主人公は居なくてもいいかなと思うように。
そんな折、商店街の福引で遊園地のチケットが当たり、主人公は二人で行ってくればいいと進める。
主人公に対し、美咲が奈緒の事が好きだという相手と二人きりにしてもいいのかと言って来て、
散々主人公の不安をあおり、こっそりと遊園地についていく事となる
仲よさそうな二人、奈緒はうまく芹香をかわしておりもういいだろと途中で追跡を止める。
芹香は最後に観覧車に乗ろうと誘い、そこで改めて奈緒に告白をする。
真面目な芹香に奈緒は返事を返そうとするも言葉がでてこない・・・・
そんな奈緒の気持ちを察してダメだと分かっていたが辛いと、それでもこれからも友達でと。
奈緒はそれを受け入れ二人は友達同士のまま。
主人公は美咲を先に帰してなんとももやもやした気持ちを抱え一人うろうろしていた、そこへ帰り際の芹香と遭遇。
芹香はそんな主人公を誘い、奈緒に告白して振られた事を報告する。
悲しそうにしつつも主人公に頑張ってと言ってくれる。芹香は主人公の気持ちに気付いていたようだった。
主人公は奈緒の事が気になり始めていたが、覚悟を決める。それは芹香の応援にそむく形となるが
芹香の場合はもしダメでも奈緒の側から去ればいいが、主人公の場合は兄妹だから去ることはできない。
だから、主人公は自分の気持ちを決して表に出さないよう堅く決意する
その夜、奈緒が遊園地での事を話してきて、芹香に告白されたことそして断ったことを伝える。
私には好きな人がいる、そう言って主人公への気持ちをするもそれをさえぎり兄妹だからと・・・・
それから二人はお互いに関わらないようになり、他のヒロイン達は不審に感じていた。
しばらく経ったある日、芹香から電話があり怒り心頭の様子で呼び出される。
奈緒のことでせっかく私が身を引いたのにどうなっているのですか!!!と、
主人公はあの日の事を話し、世間的に許されない奈緒の幸せの為にはこうするしかないと、
芹香は愛さえあればと二人の意見は平行線で最後に芹香は二人には幸せになってもらいたいと言って帰っていく。
部屋に戻った主人公はいらいらしており、そんな主人公を見かねた美咲が友達だから相談して欲しいと、
主人公は誰かに聞いてもらった方が少しは楽になるのかもと話をする。
主人公の話を聞いた美咲は世間的には許されないことで主人公が間違っているとは言えないが、
でもお互いに想いあっているのに簡単に諦めるべきではないと!!!
芹香と美咲二人に背を押され、主人公は正しいか正しくないかではなく自分がどうしたいか。
主人公は奈緒の元へと向かっていき、話があると二人きりになれる場所へと
そして自分の正直な気持ちを打ち明けていき奈緒の事が妹ではなく好きなのだと!!
奈緒はせっかくただの兄さんだと思えるように覚悟を決めたところだったのにと涙を・・・・
主人公はもう遅いのか、奈緒の事が本当に好きなのだと気持ちを伝えて行き、
奈緒はそんなこと言われたらもうガマン出来ない・・・主人公は我慢しなくて言いと奈緒を抱きしめキスをする
そうしてお互いの気持ちを交わしていく!!!!
それから皆に呆れられながら二人はベッタリだった。
幾度か体を重ねることがあったが、主人公は最後の一線をどうしても越えられなかった
そうした日々が続いたある日、奈緒の不満が爆発してしまう!!
主人公は奈緒の為、兄妹に残れる道を残しているというが、自分の為だと指摘される。
言い争いになり、奈緒は部屋を飛び出していき主人公は追いかけるも見失ってしまう。
奈緒はあんなこと言ってしまって主人公に嫌われたと自暴自棄になり、
芹香を呼んで芹香の恋人にして欲しい、兄さんのことを忘れさせてと・・・・
芹香はなんとか奈緒から事情を聞き、ひとまず落ち着かせた後主人公の下へ乗り込んでいく
芹香から奈緒の気持ちを聞かされ、主人公は奈緒の気持ちを理解してなかった事で反省する。
そして奈緒と仲直りする為に皆に協力してもらい仲間内だけでの結婚式を執り行う。
皆に言われてやっと決心した、これからも奈緒と一緒にいたい。たとえ、どんなことがあっても!!
だから結婚して欲しいと奈緒にプロポーズする
兄妹だから籍を入れることは出来ないが、二人一緒に二人で頑張っていこうと。
そんな主人公の言葉に奈緒は頷いてくれる。
皆から祝福の言葉を受け、二人は愛を誓いあい皆は気を利かせて二人きりにさせてくれる。
主人公は奈緒に謝り、奈緒はこれからは主人公の事を信じると!!
そうして二人は交わすのを忘れていたキスをするのだった
二人は本当の意味で一つになり、どんなことがあっても二人で乗り越えていこうと約束して寄り添っていた。
主人公は奈緒との事を偏見を持たずに受け入れてくれた友人達に感謝をしていた。
そして奈緒と約束していたテストで平均点以上だったら一緒に遊園地に。
奈緒は予想以上に結果で全教科90点以上でそのうち3教科は100点だった!!!
周囲の目を気にすることなく腕を組んでくる奈緒、注意するも大丈夫兄妹だと言えば言いと。
主人公達の関係は仲間達しか知らない、両親にもいつかは言わなければと思う主人公。
奈緒と芹香はすっかり仲良しとなり親友として親しい付き合いをしていた。
遊園地を心行くまで楽しんでいく二人。
二人の人生は、曇る時や雨が降る時があるかもしれない。
けれど、いつかは晴れになる。この空のように
奈緒は熱烈なアプローチをするわけではないですが、そっと側に寄り添ってきたり、
膝の上で気持ちよさそうに眠ったりととても可愛らしいですね(///∇//)
やれば出来る子で主人公の為にといろいろなことに挑戦していく様子は健気でいい!!!
これで三人目が終わって後半戦突入です!!!
明日の記事、四人目は幼馴染の小見川 仁実について書いていきますです
でわでわ
No,01084