月に寄りそう乙女の作法 攻略状況02
今日は一日雨で気温が上がらず寒い一日でしたねぇ・・・・・
さて、早速ですが攻略のほうは順調に進んで二人目となりました！！！
ユルシュール＝フルール＝ジャンメールCV.五行なずな
ユルシュール（以下ユーシェ）はスイス生まれのツンデレお嬢様。
ルナに騙されて日本語を覚えており、口調の最後はですわ、ですの・・・・・
ルナをライバル視しており、その従者である主人公にもなにかとちょっかいをかけてくる。
主人公の才能をしってからはルナの下から引き抜こうとしてはルナに妨害されると言った日々。
詳細は、
１２月に行われるショーに向けてデザインを考えていた主人公は行き詰っていた・・・・
気分転換をしていたところなにやら言い合う声が聞こえて向かうと、そこにはユーシェの姿が！！
そしてユーシェが天才ではなく努力して今の技術を得ており、天才であるルナに劣等感をいだいていることを知る。
ユーシェの秘密を知ってしまった主人公は代わりに主人公の秘密を打ち明けることになり、
ユーシェは主人公が男であることを知る！！！
最初は驚くものの従者のサーシャが女装好きなことから受け入れてくれる。
しかも主人公の秘密をルナが知って無い事を知ると途端に上機嫌に
それから主人公はユーシェに夢を託すわけではないが、ユーシェのデザインに協力をしていく！！
その結果、ユーシェのデザインはどんどん良くなっていき、それをショーのデザイン案として提出する
しかし、多数決の結果ルナのデザインが選ばれる事となる・・・・・
その時は気丈にふるまっていたユーシェですが、主人公がその晩に部屋を訪れるとドアが開いており、
そこからすすり泣く声が聞こえ、ユーシェが悔しさで涙を流しているのを目撃してしまう
主人公はユーシェを励まし、ユーシェのデザインはルナにも負けておらず最後は好みの問題だったと。
主人公は今後も手伝いをする事を約束し、ユーシェは笑顔を取り戻す！！
それから毎晩のようにユーシェの部屋を訪れてはデザインの感想を述べていくようになる主人公。
その結果、ルナのデザインのパターンに起こすのが遅れてしまうのですが・・・・・
そんな折、学院では文化祭が行われてそこでデザインコンテストが開催されユーシェの作品が出展される。
順位発表の時間を迎え、主人公がルナと共に会場に向かうのですが、ルナも出展していた事を知る。
結果は優勝はルナの作品となりユーシェの作品は２位・・・・ユーシェは気丈に振舞おうとするが、
最初に目があったのがルナでは無く主人公だった事で、感情を殺しきれなくなってしまいその場を逃げ出す！！
すぐさま後を追った主人公は人目につかない場所で泣いているユーシェを見つける。
やはりルナには勝てないのだとこのままではデザインを諦めてしまいそうなユーシェ・・・
主人公は確実に近付いている、ルナも努力をしていない訳ではないのでそれ以上に努力していけば、
必ずルナにも追いつけると言い、そっとユーシェを抱きしめる主人公。
ユーシェは負けず嫌いを支えに頑張ってきたがそれが無くなり、これからは別の支えが欲しいと言う。
そして主人公が好きだと告白してキスをねだり、主人公はその想いを受け入れる
しかし、そこへルナが現れて二人は慌てて体を離す。
同性同士だと思っているルナですが、二人の仲を認めてくれる。
だが、製作の遅れの原因が恋愛だったことでルナの怒りを買い、主人公はチームから外されてしまう・・・
ユーシェも同様に外されるのですが、その後にルナはユーシェのデザインで服を作ってみればいいと提案される。
主人公はルナがユーシェに再び競い合う場を設けてくれていると分かり喜ぶのですが・・・
ユーシェはまた負けてしまうのではと及び腰になってしまう。
ルナは失望したかのようにし、その矛先は主人公へ向いて罰として主人公を辱める
そこでユーシェは恋人がそのようにされているのを目の前で見せられて感情が爆発！！！
主人公を守る為ルナに向かっていき、ルナの勝負を受け入れて宣戦布告をするのだった
それからユーシェはデザインを考えていくが、なかなかいいものができずに時間だけが過ぎていく・・・・
勝負の条件に他のメンバーの協力は求めないと言うことから行き詰っていた。
そして時間的にも余裕が無くなってきて、主人公はユーシェにそのことを告げる。
ユーシェも分かっており、主人公は最後まで諦めずに頑張っていこうと。
その晩、なにかを決意したユーシェがメンバーを呼びとめてあるお願いをする。
主人公はデザインについて助言をもらおうとしているのかと思いそれはルール違反だと・・・・
しかし、ユーシェはデザインでは無く自分自身の長所を教えてほしいと！！！
自分のいいところを聞いて、それでモチベーションを上げようとしているユーシェ。
これなら雑談の範囲内なのでルール違反にはならない。
ユーシェの願いを受け、メンバー達はユーシェの長所をあげていく。
それを聞き、ユーシェは立ち直って皆にお礼を述べるのだった。
その晩、これまでにない良いデザインができあがり、すぐさま製作に着手していく！！！
何事も順調に進んでいたかに思われたが、ショーのルールが改定されて１グループからは１作品のみとなってしまう・・・
そのことで学院長代理に抗議しに行くルナですが・・・・グループ名が朝日班だったことで、
代表としか話をしないと言われ、グループの名前になっている朝日と言う人物を寄こせと・・・
それを聞いた主人公は兄が自分の事に気付いているのだと感じる
今までなら立ち向かっていけなかったが今ではユーシェがいることで立ち向かっていく！！！
そしてユーシェを参加させる為の条件としてルナに負けたら本宅に戻り衣遠の目の届かないようにすると。
それを聞いたユーシェは納得できないと抗議しようとするが、衣遠は勝った場合は今後３年間主人公が通うのを許可すると言う。
主人公はその条件を飲みますが、ユーシェは何処か納得ができない様子。
その後、主人公と離れ離れになってしまうかもと落ちこむユーシェにそんなことにはならない。
負けた場合でも兄の言うことは守らずに逃げて何処か遠くでほとぼり冷めるまで過ごすつもりだと伝える。
それを聞いたユーシェはようやく顔をあげて主人公に文句を言ってくる。
それからショーに向けて製作を進めていき、主人公はこのままではダメだとある一つの秘策を用意する。
ショーの当日を迎え、用意した秘策がまだ届かないことで焦る主人公・・・・
しかし、そんな主人公の焦りからユーシェの様子も・・・・これではダメだとユーシェを励ます。
そして気力を取り戻した所へようやく待っていたものが届いたのだった！！！
出番に備えてステージ脇へ急ぐ二人。前の順番はルナで会場は歓声に包まれていた。
しかし、それにも負けないとユーシェの番となり舞台へ進んでいくユーシェ。
その途端、再び歓声に包まれる会場。だがこのままでは足りない、秘策に誰かが気付いてくれなければ・・・・
ステージの端まで行ったユーシェ。そこは審査員席の前、そこでポージングをした時、デザインの一部が落ちる。
それを目にした衣遠は目を見開き、エーデルワイスと呟く・・・・
その言葉を聞いた他の審査員は資料を見なおしてコンセプトなどを知り、彼女がスイス人だと理解する。
以前、日本人にコンセプトを本当に理解してもらう為にはその地を連想させなければいけないと言う助言があった。
審査が終わり、衣遠から２つのグループが僅差であり自分の票が勝者を決めたと告げられる。
勝負を受けた時に衣遠はルナのグループに票をいれると言っていたことから負けを覚悟した主人公・・・・
しかし、最優秀作品として選ばれたのはユーシェの作品だった！！！！
衣遠がユーシェのデザインと主人公の才能を認めた瞬間だった
ステージ脇にて主人公は兄にどうして票を入れてくれたのかを尋ねると、
まず、デザインが良かった事、評価していながらも外国人ということで嫌煙した審査員がいたから、
最後はなによりその出来が良かったからだと！！！
そして約束通りに３年間学院に通う事を許可してもらい、もし女装がばれた時はもみ消してやるから言えとまで。
さらには卒業後は自分の力になれるように努力を続けろと言う言葉に主人公は認めてもらい嬉しさがこみあげてくる
ショーが終わっても二人でその余韻に浸っていた。
そして主人公はこれからもユーシェを支えていくことを改めて誓い、
ユーシェも応え、二人でお互いに支え合っていく誓いのキスをするのだった。
それから二人の事を認めてくれたルナですが、そのルナによって二人きりになれる時がなかった・・・・
二人きりで旅行に行こうとしてルナに休暇を申請して許可を得るが、そのことを皆の前で告げ、
その結果、他のメンバーもついてくることになったり・・・・・・
しかし、ようやく二人きりで旅行に出かけることができる。ユーシェの故郷であるスイスへと！！！
ユーシェを溺愛している祖父ですが、懇意にしている大蔵家の人間だと知ると態度が柔らかくなった。
主人公はユーシェの笑顔を見て、この笑顔をずっと支えていくと！！
ユーシェはいつも自分に自信を持っており、気の強いお嬢様と思われがちだが、
触れ合うことを好み、主人公に甘えてキスをねだってきたりしますね(///∇//)
それでいてどこか守ってあげたくなる一面を持っていたりと・・・・
よし！！、順調に進んで二人目まで終わって残りは二人になりました。
このペースだとあと２～３日程あれば攻略終わりそうですね(￣▽+￣*)
このまま最後までモチベーションを保って攻略できそうですので頑張るぞぉ！！！！
まぁ平日は夜更かししないようにも頑張らなければですがね・・・・
でわでわ
No,00892
さて、早速ですが攻略のほうは順調に進んで二人目となりました！！！
ユルシュール＝フルール＝ジャンメールCV.五行なずな
ユルシュール（以下ユーシェ）はスイス生まれのツンデレお嬢様。
ルナに騙されて日本語を覚えており、口調の最後はですわ、ですの・・・・・
ルナをライバル視しており、その従者である主人公にもなにかとちょっかいをかけてくる。
主人公の才能をしってからはルナの下から引き抜こうとしてはルナに妨害されると言った日々。
詳細は、
１２月に行われるショーに向けてデザインを考えていた主人公は行き詰っていた・・・・
気分転換をしていたところなにやら言い合う声が聞こえて向かうと、そこにはユーシェの姿が！！
そしてユーシェが天才ではなく努力して今の技術を得ており、天才であるルナに劣等感をいだいていることを知る。
ユーシェの秘密を知ってしまった主人公は代わりに主人公の秘密を打ち明けることになり、
ユーシェは主人公が男であることを知る！！！
最初は驚くものの従者のサーシャが女装好きなことから受け入れてくれる。
しかも主人公の秘密をルナが知って無い事を知ると途端に上機嫌に
それから主人公はユーシェに夢を託すわけではないが、ユーシェのデザインに協力をしていく！！
その結果、ユーシェのデザインはどんどん良くなっていき、それをショーのデザイン案として提出する
しかし、多数決の結果ルナのデザインが選ばれる事となる・・・・・
その時は気丈にふるまっていたユーシェですが、主人公がその晩に部屋を訪れるとドアが開いており、
そこからすすり泣く声が聞こえ、ユーシェが悔しさで涙を流しているのを目撃してしまう
主人公はユーシェを励まし、ユーシェのデザインはルナにも負けておらず最後は好みの問題だったと。
主人公は今後も手伝いをする事を約束し、ユーシェは笑顔を取り戻す！！
それから毎晩のようにユーシェの部屋を訪れてはデザインの感想を述べていくようになる主人公。
その結果、ルナのデザインのパターンに起こすのが遅れてしまうのですが・・・・・
そんな折、学院では文化祭が行われてそこでデザインコンテストが開催されユーシェの作品が出展される。
順位発表の時間を迎え、主人公がルナと共に会場に向かうのですが、ルナも出展していた事を知る。
結果は優勝はルナの作品となりユーシェの作品は２位・・・・ユーシェは気丈に振舞おうとするが、
最初に目があったのがルナでは無く主人公だった事で、感情を殺しきれなくなってしまいその場を逃げ出す！！
すぐさま後を追った主人公は人目につかない場所で泣いているユーシェを見つける。
やはりルナには勝てないのだとこのままではデザインを諦めてしまいそうなユーシェ・・・
主人公は確実に近付いている、ルナも努力をしていない訳ではないのでそれ以上に努力していけば、
必ずルナにも追いつけると言い、そっとユーシェを抱きしめる主人公。
ユーシェは負けず嫌いを支えに頑張ってきたがそれが無くなり、これからは別の支えが欲しいと言う。
そして主人公が好きだと告白してキスをねだり、主人公はその想いを受け入れる
しかし、そこへルナが現れて二人は慌てて体を離す。
同性同士だと思っているルナですが、二人の仲を認めてくれる。
だが、製作の遅れの原因が恋愛だったことでルナの怒りを買い、主人公はチームから外されてしまう・・・
ユーシェも同様に外されるのですが、その後にルナはユーシェのデザインで服を作ってみればいいと提案される。
主人公はルナがユーシェに再び競い合う場を設けてくれていると分かり喜ぶのですが・・・
ユーシェはまた負けてしまうのではと及び腰になってしまう。
ルナは失望したかのようにし、その矛先は主人公へ向いて罰として主人公を辱める
そこでユーシェは恋人がそのようにされているのを目の前で見せられて感情が爆発！！！
主人公を守る為ルナに向かっていき、ルナの勝負を受け入れて宣戦布告をするのだった
それからユーシェはデザインを考えていくが、なかなかいいものができずに時間だけが過ぎていく・・・・
勝負の条件に他のメンバーの協力は求めないと言うことから行き詰っていた。
そして時間的にも余裕が無くなってきて、主人公はユーシェにそのことを告げる。
ユーシェも分かっており、主人公は最後まで諦めずに頑張っていこうと。
その晩、なにかを決意したユーシェがメンバーを呼びとめてあるお願いをする。
主人公はデザインについて助言をもらおうとしているのかと思いそれはルール違反だと・・・・
しかし、ユーシェはデザインでは無く自分自身の長所を教えてほしいと！！！
自分のいいところを聞いて、それでモチベーションを上げようとしているユーシェ。
これなら雑談の範囲内なのでルール違反にはならない。
ユーシェの願いを受け、メンバー達はユーシェの長所をあげていく。
それを聞き、ユーシェは立ち直って皆にお礼を述べるのだった。
その晩、これまでにない良いデザインができあがり、すぐさま製作に着手していく！！！
何事も順調に進んでいたかに思われたが、ショーのルールが改定されて１グループからは１作品のみとなってしまう・・・
そのことで学院長代理に抗議しに行くルナですが・・・・グループ名が朝日班だったことで、
代表としか話をしないと言われ、グループの名前になっている朝日と言う人物を寄こせと・・・
それを聞いた主人公は兄が自分の事に気付いているのだと感じる
今までなら立ち向かっていけなかったが今ではユーシェがいることで立ち向かっていく！！！
そしてユーシェを参加させる為の条件としてルナに負けたら本宅に戻り衣遠の目の届かないようにすると。
それを聞いたユーシェは納得できないと抗議しようとするが、衣遠は勝った場合は今後３年間主人公が通うのを許可すると言う。
主人公はその条件を飲みますが、ユーシェは何処か納得ができない様子。
その後、主人公と離れ離れになってしまうかもと落ちこむユーシェにそんなことにはならない。
負けた場合でも兄の言うことは守らずに逃げて何処か遠くでほとぼり冷めるまで過ごすつもりだと伝える。
それを聞いたユーシェはようやく顔をあげて主人公に文句を言ってくる。
それからショーに向けて製作を進めていき、主人公はこのままではダメだとある一つの秘策を用意する。
ショーの当日を迎え、用意した秘策がまだ届かないことで焦る主人公・・・・
しかし、そんな主人公の焦りからユーシェの様子も・・・・これではダメだとユーシェを励ます。
そして気力を取り戻した所へようやく待っていたものが届いたのだった！！！
出番に備えてステージ脇へ急ぐ二人。前の順番はルナで会場は歓声に包まれていた。
しかし、それにも負けないとユーシェの番となり舞台へ進んでいくユーシェ。
その途端、再び歓声に包まれる会場。だがこのままでは足りない、秘策に誰かが気付いてくれなければ・・・・
ステージの端まで行ったユーシェ。そこは審査員席の前、そこでポージングをした時、デザインの一部が落ちる。
それを目にした衣遠は目を見開き、エーデルワイスと呟く・・・・
その言葉を聞いた他の審査員は資料を見なおしてコンセプトなどを知り、彼女がスイス人だと理解する。
以前、日本人にコンセプトを本当に理解してもらう為にはその地を連想させなければいけないと言う助言があった。
審査が終わり、衣遠から２つのグループが僅差であり自分の票が勝者を決めたと告げられる。
勝負を受けた時に衣遠はルナのグループに票をいれると言っていたことから負けを覚悟した主人公・・・・
しかし、最優秀作品として選ばれたのはユーシェの作品だった！！！！
衣遠がユーシェのデザインと主人公の才能を認めた瞬間だった
ステージ脇にて主人公は兄にどうして票を入れてくれたのかを尋ねると、
まず、デザインが良かった事、評価していながらも外国人ということで嫌煙した審査員がいたから、
最後はなによりその出来が良かったからだと！！！
そして約束通りに３年間学院に通う事を許可してもらい、もし女装がばれた時はもみ消してやるから言えとまで。
さらには卒業後は自分の力になれるように努力を続けろと言う言葉に主人公は認めてもらい嬉しさがこみあげてくる
ショーが終わっても二人でその余韻に浸っていた。
そして主人公はこれからもユーシェを支えていくことを改めて誓い、
ユーシェも応え、二人でお互いに支え合っていく誓いのキスをするのだった。
それから二人の事を認めてくれたルナですが、そのルナによって二人きりになれる時がなかった・・・・
二人きりで旅行に行こうとしてルナに休暇を申請して許可を得るが、そのことを皆の前で告げ、
その結果、他のメンバーもついてくることになったり・・・・・・
しかし、ようやく二人きりで旅行に出かけることができる。ユーシェの故郷であるスイスへと！！！
ユーシェを溺愛している祖父ですが、懇意にしている大蔵家の人間だと知ると態度が柔らかくなった。
主人公はユーシェの笑顔を見て、この笑顔をずっと支えていくと！！
ユーシェはいつも自分に自信を持っており、気の強いお嬢様と思われがちだが、
触れ合うことを好み、主人公に甘えてキスをねだってきたりしますね(///∇//)
それでいてどこか守ってあげたくなる一面を持っていたりと・・・・
よし！！、順調に進んで二人目まで終わって残りは二人になりました。
このペースだとあと２～３日程あれば攻略終わりそうですね(￣▽+￣*)
このまま最後までモチベーションを保って攻略できそうですので頑張るぞぉ！！！！
まぁ平日は夜更かししないようにも頑張らなければですがね・・・・
でわでわ
No,00892