【テキサス親父】パンチェン・ラマを語る
パンチェン・ラマがもし生きていれば2011年4月で22歳。

もし再生できない場合はyoutubeで「テキサス親父 パンチェン ラマ」で検索してみて下さい。

上の動画は中国共産党によって誘拐されたチベット人の子供について、

テキサス親父ことトニー・マラーノ氏が語っているものです。

チベット問題についてあまり知らない人でもある程度、

中国共産党がチベットに対して何をしているか少しはわかってもらえるかと思います。

チベット人は国旗に似たものを所持しているだけで投獄される危険にさらされています。

国外においても同様で密告される危険があります。

これについては、下記リンクの「侵略された独立国家」の項目をご覧下さい。

http://www.tibethouse.jp/situation/index.html

私はチベットの国旗を所持したからといって特に問題はありませんので、チベットの国旗を

ブログに貼り付ける事にしました。

チベット人ではないけれど、チベットの旗くらいは振ってあげようと思った方は、

あなたのブログにチベットの旗を貼ってあげて下さい。(下の画像はご自由にお使い下さい)

私もチベット問題についてはまだまだ知らないことばかりなので、少しずつ勉強中です。

(チベット問題の勉強、についてはまた改めてブログに書いていきます。)

テキサス親父さんのyoutubeでの解説(批判)はわかりやすくていいです。

アップされている動画をいくつか見た人の中にはテキサス親父は

右翼的な思想を持っていると言う人がいるかもしれませんが、

私はそうは思いません。

右でも左でもない日本人が本来言わなければならないことを、

わかりやすく且つ、時には過激に言ってくれていると思います。

いくつか動画を見れば日本人として考えさせられることも多いでしょう。

テキサス親父をご存じない方は、

テキサス親父事務局

又は、トニー・マラーノ(ウィキペディア)

をご覧ください。


蜻蛉島のブログ-フリーチベットs

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