神様への質問を公開でお答えする、【神様ほっとらいん 】。
今回のご質問は、「haru」さんからです。(質問受信日:09年3月29日)
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旦那さんと、もう駄目です。
「お前は考え方がおかしい、お前とは合わない!」と言われ、必要な事以外は 相手も自分も、今はもう話せません。話したくないと思っています。
(小6と高1の娘がいますので、離婚はしない方は良いとは思っています。)
結婚した頃から、夫は何かにつけて自分の家庭より実家・母親・・・を優先させ、文句でも言おうものなら、罵られました。
数年前にも、「お前より 母ちゃんの味方する!」と言われました。
喧嘩をしたら、とにかく、あの人にとって、全て私が悪いんです。
でも、そうかもしれないです。
子供の頃から いろんな場面で我慢してきて、最近軽い鬱になりました。
当然なんでしょうが、我慢をやめようと言葉にする様にしたら、喧嘩が増えてしまいました。自分の態度にも問題はあると思います。
でも、言葉の暴力、物に当たる(壊す)、この環境にいるのが辛くてたまらない時があります。姑に、いつも入り込まれてる感じも、嬉しくないです。
夫の言うとおり、私は最低でしょうか。おかしいんでしょうか。
生きてる意味があるのか・・・とまで、最近、また考えるようになりました。
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龍:「ああ。。。。。つらい。。。」
神:「あなたはちっともおかしくなんかありませんよ。以前のご相談で、あなたには『逃げてください』と申し上げたと思います。」
龍:「こちらですねっ!haruさん、読んでくれていたら、嬉しいんだけどなあ。。。」
http://ameblo.jp/dragonest/entry-10323174590.html
神:「答えは同じですが、もう一つヒントを差し上げましょう。」
龍:「お願いしますっ!」
神:「まず、おかしいのは、実家のお母さんです。失礼ですが。さらに言えば、お父さんも同等です。」
龍:「あ、親として!?」
神:「はい。旦那さんは父親不在の家庭に近い状態で育てられました。いてもいなくても、彼にとってはお父さんの存在は大きいのに薄かった、ということです。お母さんの存在は絶大になっていき、お母さんもそれが我が家の生きる道、としてしまったのです。」
龍:「ふむ。。。」
神:「旦那さんの、『すべてあなたが悪い』という考え方は、お母さんで言う、『全部お父さんが悪い』と昔言っていたところに通じるのかもしれません。」
龍:「あいたたたた!」
神:「そのように育てられてしまったひな鳥が、旦那さんです。」
龍:「ひな鳥っすか!」
神:「これには先生が必要です。親以外の師匠です。厳しく教え諭してくれる人があなたの周りにいらっしゃいますか?あなたの話をちゃんと聞いてくれる人はいますか?」
龍:「いかがでしょうか。。。」
神:「そこに避難することをお奨めします。」
龍:「ええっと、それって、別れてもいいということですかね?」
神:「はい。平たく言うとそうなりますね。先生の存在をあなたのよりどころにしましょう。そしてもし、その後、離れることを決意することになっても、まだやらなくてはならないことがあります。」
龍:「そ、それは一体・・・?」
神:「旦那さんやお母さんに一矢報いる時間が必要です。」
龍:「リベンジ入りまーーーす!!!!!」
神:「いいえ、違います。逆です。あなたは、笑顔のサイボーグになってください。」
龍:「笑顔お!?こ、これはちょっと無理じゃないですかー!?」
神:「無理です。物理的にはね。ちなみに、サイボーグといえば、昔漫画でもありましたね。」
龍:「あ、僕、大好きでしたっ!」
アニキ:「僕も大好きだったよ!!!神様も知ってるんだあ~!」
神:「はい。アニキが立ち読みしていたのを一緒に読みました。」
アニキ:「んがっ。。。」
龍:「ぎゃははっ!よく腑抜けた顔で立ち読みしてたもんなあアニキ!」
神:「さて、サイボーグとは、特殊能力を持った、人造人間です。かなり強いです。どんな敵が現れても結局負けません。」
龍:「いぇっす!名だたるヒーローっす!!!」
神:「そこで、あなたの特殊能力を設定します。それが笑顔です。」
龍:「サイボーグ00スマイルーーーッ!?」
神:「どんなことを言われても、『笑顔』攻撃で相手に一矢報いる方法です。」
龍:「いや、あの、でも、それでエスカレートしちゃうってことはないですかね???」
神:「はい。そうなる場合もあるでしょう。しかし、それでも最後まで笑顔をやめない。馬鹿にしてるのか!といわれても、笑顔です。」
龍:「それってなんか、逆に怖いような。。。」
神:「はい。怖いと思います。自分の想像を超える攻撃に、相手は耐えられないでしょうね。」
龍:「す、すげえ。。。」
神:「すると、相手はようやくおかしいことに気づき始めます。なんで笑ってるんだ?変だぞ?オレが変なのか?(変なのです)ここまでが長い。気づき始めたら、もう一矢報います。」
龍:「おおっ!次はどんな攻撃を!?」
神:「親離れのために、あなたがお母さんと仲良くします。」
龍:「ええええええっ!これまた厳しいんちゃいますか~っ!?」
神:「大丈夫。できますよ。お母さんは、あなたのことを心底嫌っているのではありません。あなたのことを認めている部分もあります。そこを教えてもらえるように動きます。」
龍:「ほう?」
神:「どこを認めてくれているのかを、いつか聞きだせるようにします。そのためには、接触を頻繁にとり、お母さんにものをたずね、尊重し、尊敬し、憧れる。という特殊能力を発動させます。」
龍:「すげえ!これもサイボーグになってもらって!」
神:「そうです。お母さんは、なぜあなたが自分を好いてくれているんだろうと不思議に思います。旦那さんより私のほうが大事なのか?不思議な人だ。変な人。となっていきます。これでOKです。」
龍:「あ、あとはどうなるんでしょうか?」
神:「あとは流れに任せてください。そして、あなたはようやく、サイボーグになってまで頑張ったミッションをクリアして、晴れてその能力が自然にできるようになるおまけもついてくるのです。つまり、あなたの人間としての能力になって、備わっていくのです。」
龍:「あ!!!もう、強烈にレベルアップしていると!」
神:「はい。ですので、これからの生活を幸せなものにしたいと思っているのであれば、あなたならできます。」
龍:「おしゃ!!!!!」
神:「あなたの備わっている隠れた能力は、まだまだたくさんあります。それを少しずつ表に出し、体現していくと、周りが少しずつ変化していきます。それを客観的に見られるほど余裕ができると面白くなりますよ。」
龍:「ああ、その時が楽しみですううっ!!!」
神:「もし、すでに関係が完全に終っていたとしても、あなたの気を安らかにする方法(考え方)として使えます。前回のヒントとあわせて、あなたなりに試してみてくださいね。」
以上です。
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haruさん、サイボーグのススメ!いかがだったでしょうか!
まず、しかるべきところに避難をして、笑顔アタックと、お母さん落とし!大変かと思いますが、きっと、今が頑張りどきかと!
気合い一発、まずサイボーグとなって、そして力を付けて、これからの長い人生、楽しんでいただければと思います!
僕も応援していますよ~~~っ!!!
今回のご質問は、「haru」さんからです。(質問受信日:09年3月29日)
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旦那さんと、もう駄目です。
「お前は考え方がおかしい、お前とは合わない!」と言われ、必要な事以外は 相手も自分も、今はもう話せません。話したくないと思っています。
(小6と高1の娘がいますので、
結婚した頃から、夫は何かにつけて自分の家庭より実家・母親・・
数年前にも、「お前より 母ちゃんの味方する!」と言われました。
喧嘩をしたら、とにかく、あの人にとって、全て私が悪いんです。
でも、そうかもしれないです。
子供の頃から いろんな場面で我慢してきて、最近軽い鬱になりました。
当然なんでしょうが、我慢をやめようと言葉にする様にしたら、
でも、言葉の暴力、物に当たる(壊す)、
夫の言うとおり、私は最低でしょうか。おかしいんでしょうか。
生きてる意味があるのか・・・とまで、最近、
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龍:「ああ。。。。。つらい。。。」
神:「あなたはちっともおかしくなんかありませんよ。以前のご相談で、
龍:「こちらですねっ!haruさん、読んでくれていたら、嬉しいんだけどなあ。。。」
http://ameblo.jp/dragonest/
神:「答えは同じですが、もう一つヒントを差し上げましょう。」
龍:「お願いしますっ!」
神:「まず、おかしいのは、実家のお母さんです。失礼ですが。さらに言えば、お父さんも同等です。」
龍:「あ、親として!?」
神:「はい。旦那さんは父親不在の家庭に近い状態で育てられました。
龍:「ふむ。。。」
神:「旦那さんの、『すべてあなたが悪い』という考え方は、
龍:「あいたたたた!」
神:「そのように育てられてしまったひな鳥が、旦那さんです。」
龍:「ひな鳥っすか!」
神:「これには先生が必要です。親以外の師匠です。
龍:「いかがでしょうか。。。」
神:「そこに避難することをお奨めします。」
龍:「ええっと、それって、別れてもいいということですかね?」
神:「はい。平たく言うとそうなりますね。
龍:「そ、それは一体・・・?」
神:「旦那さんやお母さんに一矢報いる時間が必要です。」
龍:「リベンジ入りまーーーす!!!!!」
神:「いいえ、違います。逆です。あなたは、
龍:「笑顔お!?こ、これはちょっと無理じゃないですかー!?」
神:「無理です。物理的にはね。ちなみに、サイボーグといえば、昔漫画でもありましたね。」
龍:「あ、僕、大好きでしたっ!」
アニキ:「僕も大好きだったよ!!!神様も知ってるんだあ~!」
神:「はい。アニキが立ち読みしていたのを一緒に読みました。」
アニキ:「んがっ。。。」
龍:「ぎゃははっ!よく腑抜けた顔で立ち読みしてたもんなあアニキ!」
神:「さて、サイボーグとは、特殊能力を持った、人造人間です。かなり強いです。
龍:「いぇっす!名だたるヒーローっす!!!」
神:「そこで、あなたの特殊能力を設定します。それが笑顔です。」
龍:「サイボーグ00スマイルーーーッ!?」
神:「どんなことを言われても、『笑顔』
龍:「いや、あの、でも、それでエスカレートしちゃうってことはないですかね???」
神:「はい。そうなる場合もあるでしょう。しかし、
龍:「それってなんか、逆に怖いような。。。」
神:「はい。怖いと思います。自分の想像を超える攻撃に、
龍:「す、すげえ。。。」
神:「すると、
龍:「おおっ!次はどんな攻撃を!?」
神:「親離れのために、あなたがお母さんと仲良くします。」
龍:「ええええええっ!これまた厳しいんちゃいますか~っ!?」
神:「大丈夫。できますよ。お母さんは、
龍:「ほう?」
神:「
龍:「すげえ!これもサイボーグになってもらって!」
神:「そうです。お母さんは、
龍:「あ、あとはどうなるんでしょうか?」
神:「あとは流れに任せてください。そして、あなたはようやく、サイボーグになってまで頑張ったミッショ
龍:「あ!!!もう、強烈にレベルアップしていると!」
神:「はい。ですので、
龍:「おしゃ!!!!!」
神:「あなたの備わっている隠れた能力は、
龍:「ああ、その時が楽しみですううっ!!!」
神:「もし、すでに関係が完全に終っていたとしても、
以上です。
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haruさん、サイボーグのススメ!いかがだったでしょうか!
まず、しかるべきところに避難をして、笑顔アタックと、お母さん落とし!大変かと思いますが、きっと、今が頑張りどきかと!
気合い一発、まずサイボーグとなって、そして力を付けて、これからの長い人生、楽しんでいただければと思います!
僕も応援していますよ~~~っ!!!
強い自分をイメージしてがんばる!
いつのまにか、それが身に付くんですね!
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さて、次回の神様ほっとらいんは、
「とん」さんからいただいた、「彼が、そのままの私を受け入れてくれません」という内容です。
どうぞ次回をお待ちくださいね!