できない子 | サイキックカウンセラーきょうべえ「僕と契約してパワースポットになってよ。」

サイキックカウンセラーきょうべえ「僕と契約してパワースポットになってよ。」

サイキックカウンセラー。
イベント企画「シフトの種」代表

能力を認めてもらえないのは嫌なんですね(笑)

 

いや、たいした話ではないんですが、

誕生日トークライブでケーキを用意しました。

 

当たり前ですがローソク消してもらうのに

本人のところへ持って行って

みんなでおめでとうを言って消してもらい、

いったんケーキを切るために他へ運ぼうとしたときに

あろうことか本気で運ぶのを止められましてんガーン

 

最初はふざけた感じで言ってるのかと思いましたよ。

私自身まったく運ぶくらいのことはできますからね(笑)

ちょっと大きめのケーキではありましたが、

そんなに非力でもないしドジでもないと思ってるので

気にせず運ぼうとしたら、「えっ!?

腕つかんで止めてる?びっくり

 

本人もあせりつつも信用してないとつぶやいてましたが、

ケーキ運ぶのも任せられない人間だと思われてるんだ叫び

「マジか~ガーン

その時は会を進行させるのにそんなこと気にしてる場合じゃないんで、

気にせず運びましたが(とーぜん無事運びましたよフン)、

次の日から怒りがメラメラ(笑)

 

ホントにその場で機転がきくようならいいんですけど、

ことによっては何日もたってから自分が落ち込んでたことや

怒ってたことに気付くような鈍さなんで

同じ職場だった人が参加してくれてたんで

「私できる子だよね?」って聞いとけばよかったショボーン

って思いましたけどべーっだ!

 

自分で自分はできる人間だって

(もちろんできない人間でもあることも

知ってる。)思ってるからいいけど

本気で止められたことにムカつくわ~むかっ(笑)

 めっちゃ慎重だからそうそうこうはなりませんにひひ

 

 

いつもありがとうございます音譜
これからもポチッとお願いします(笑)

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