キエフのHotel President

はスポーツパレスから歩いても数分の丘の上にあり、

世界遺産のある聖ソフィア大聖堂も遠くに見えるロケーション。

ウクライナの良いところは、

食事が野菜がいっぱいでおいしいこと!

やはり日照時間の問題でしょうか?

ウクライナは旧ソ連の穀倉地帯ときいたことがありますが、

ここが断然ロシアと違うところです。ニコニコ

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だけど、やっぱり毎朝、これになるのよね。

世界中どこにいっても

朝はこれ↑。音譜

なぜかからだがこれ以外受け付けず、これだといっぱい食べられるのです。


大会2日目に到着した日本の応援団。

お母さん、お父さん、地域ブロックの先生方。。。

みんなわざわざこんなに遠くまで来てくださって、

そしてスタッフにまでおにぎりの差し入れ!

有り難いですね。ラブラブ

選手もしっかり食べていました。

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そんなこんなで大会は終わり・・・

団体フェアリージャパンポーラは

ボールリボンとクラブ両方とも入賞の快挙
クラッカー
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試合後、ウクライナのお人形さんみたいな女の子たちに

サイン攻めにあるフェアリーたち。

海外の新体操ファンにも人気があります。

そして・・・
気温20℃
乾燥した過ごしやすいウクライナから
一路東京へ。
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オランダのスキポールで乗り換え。
今回すべてKLMでした。

なかなか食事が美味しく快適な空の旅でした。

高率に遭遇する急病人にも今回は遭遇せずに済み、

行きも帰りも、ほぼ熟睡でした・・・べーっだ!

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成田に降り立った瞬間、

ウクライナでやっと閉じた毛穴は

30℃の熱気と湿度で再び全開になったのでした。。。

日本はまだ夏だったのね。。。