購入した翌日から下落。ただ、まだ価格が上下するという事は、COMSAもZaifトークンも保有者がいるという事。何だか仲間がいるような気がして、ちょっと嬉しく思えてしまいます。フィスコに経営が変わって、今のホルダーが皆んな笑顔になるような、超絶爆上げする時が来ないかな〜。まぁ、夢を見るのを自由ですからね・・・。
購入した翌日から下落。ただ、まだ価格が上下するという事は、COMSAもZaifトークンも保有者がいるという事。何だか仲間がいるような気がして、ちょっと嬉しく思えてしまいます。フィスコに経営が変わって、今のホルダーが皆んな笑顔になるような、超絶爆上げする時が来ないかな〜。まぁ、夢を見るのを自由ですからね・・・。
運営会社のZaif自体が大事件を起こしてしまい、COMSAどころの話しではないですね。しかし、正式にフィスコ傘下に入り、経営陣が変わって、COMSA事業を継続してくれれば、現状のZaif運営よりかは、かなり期待できると思い、COMSAを各1,000、Zaifトークンを10,000、パチンコに負けたと思って購入しました。懲りないな〜と思い、購入した瞬間から自己嫌悪に陥ってしまいました。
COMSAから久しぶりからお知らせがありました。
COMSA サポートセンターです。
平素より COMSAをご利用いただき、誠にありがとうございます。
日本国外のお客様であっても、当社が発行しているトークンであるCOMSA(CMS)をお取引いただきやすいよう、従来JPY建てのみのお取り扱いだったCMS:ETHおよびCMS:XEMに関して、BTC建ての取引板を新設いたしました。APIからの取引も可能です。
報道関係者各位
テックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ 」又は「当社」)は、2018年3月8日に当社が公表した「COMSA −実ビジネスのブロックチェーン導入を支援するICOソリューション− ホワイトペーパー Rev.1.3」(以下、「ホワイトペーパー」)記載の事業につき、以下のとおり現在の状況をご報告いたします。
すでに公表しておりますように、当社は2018年7月2日会社分割を行い、当社におけるソフトウェア事業をテックビューロホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:朝山 貴生)に承継いたしました。
これにより、ホワイトペーパーに記載しておりました事業のうち、COMSA CORE・HUB等のソフトウェア開発についてはテックビューロホールディングスにて行い、ICO総合プラットフォームの実現に向けた準備を推進して参ります。
他方、国内ソリューション事業(ICOコンサルテーションやトークンの作成と販売等)については、テックビューロホールティングスとの連携を前提に、当社事業として存続いたします。
もっとも、国内におけるソリューション事業を適法・適切に行うためには資金決済に関する法律の規定に従った顧客保護や適切な業務遂行のための態勢整備が求められるところ、現在ICOにより発行されるトークンの法的位置づけや自主規制の内容については業界全体で議論が行われている最中であり、未だその内容が固まっておりません。当社としては日本国内において適法・適切にソリューション事業を行うためにはこれらの議論を待つ必要があると考え、当面の間、国内における新規ICOプロジェクトは困難であると考えております。
以上のように、ホワイトペーパー記載の事業について、事業主体及び事業の進捗に当初の予定と変更が生じておりますので、その内容をお知らせするとともに、これを機にホワイトペーパー記載の他の事業の状況についてもご説明する次第です。
なお、ホワイトペーパー記載(https://comsa.io/)の事業の進捗状況については、今後もテックビューロホールディングスと協力して、適時に開示していく所存です。
2018年8月7日