我らがアベシ特攻内閣の中でも期待の星、ボーエーチョーカン久間ちゃんが、

就任直後から飛ばしまくっております。いやあ、恐ろしい!!


集団的自衛権の解釈見直し、閣僚で姿勢に違い


 久間防衛庁長官は26日の就任記者会見で、集団的自衛権行使をめぐる政府解釈について「今のところ従来の解釈を踏襲しながらやっていく」としながらも、「現実に即した場合、そういう解釈だけで乗り切ることができるのかどうか、具体的に検討する余地はあるのではないか」と述べ、見直しに前向きな姿勢を示した。


朝日2006年09月27日01時30分


現実には、自分たちの進もうとする方向を「現実」と言って現実のほうをそれにそぐわせていく「国づくり」をするのがアベシ特攻内閣のボーエーチョーカン。

■久間氏 イラクでの空自活動延長示唆
イラクで活動を継続する航空自衛隊の撤収時期に関し「ずっと続けるわけにはいかないが、輸送の仕事はしばらくあるのではないか。基本計画の変更が必要ならやっていく」と述べ、12月に期限を迎える基本計画を延長する考えを示唆した。


米軍が望むならずっと輸送の仕事があって延長せねばならんでしょうな。


■ V字案に修正の余地なし

米軍普天間飛行場(沖縄県)の代替施設として日米両政府が合意したV字滑走路案について「修正の余地はない」と表明、沖縄県側に異論があっても計画を進めていく考えを示した。

 久間氏は米軍再編の実行を最優先課題とする考えを強調、「(基地負担の軽減など)今までより前進だと沖縄の人も認めてほしい」と述べた。



(共同通信社 2006年9月27日)


米国にひれ伏して国民に認めて欲しいんですってよ。


今から先が思いやられ・・・じゃねー実に楽しみですね★

どこまでこういう人たちをのさばらせられるか、日本国民の根性の見せ所ですよ!(ヤケクソ