この画像を作るのに、ケツばっか描いて自分でもアキレタdoxです。




Boondocks(アメリカの新聞紙で掲載中の人気コミック)でよく「gyrating rear end (ケツフリ)」という単語が出てきて、女性(特に黒人の)のケツフリがあちらではとてもありがたがられているのが分かります。

日本ではタモリ倶楽部のオープニング(CGじゃないほうがよかった・・・)とかで見られる程度で、それほどありがたがられていないような気がします。

むしろ、プロフィールにも書いてある「乳揺れが売りのゲーム」。




最近最新作「デッド・オア・アライブ・アルティメット(DOAU)」が発売されたのですが、これに収められている「2」はXboxの性能を存分に活かしたすばらしいリメイクで、乳の揺れ具合もいい感じに収まっているのですが、オマケ要素の強い「1」では、もうこれでもかと言わんばかりにパッツンパッツン揺れまくっています。特に自キャラをバイマンからティナちゃんに移行したので、揺れまくりが目に余ります。でも、このあからさまな乳揺れによって、このゲームの原点である第一作がゲームマニアに熱を帯びた話題性を持って語られた当時を思い返すと、日本人が乳揺れをいかにありがたがっているかという参考にできるかと思います。

ゲーム画面を見れば分かるのですが、乳は走っても、ジャンプしても受動的に揺れています。
ケツのほうは、今来日中のディスティニーズ・チャイルドのPVなんかを見ても分かるように、かなり意図的にグラインドさせないと、揺れないと思います。

受動的な乳揺れと、
能動的なケツフリ。

結局ナニが言いたいのかというと、エロテロリストには能動的なケツフリが向いているのじゃないかと。(無理やりなシメ)