おはようございます!
本日は、恒例のドテラカルチャーの日ですkuma
本日は副社長であるロブ・ヤングさんのインタビューを、ドテラカルチャーである
「ドテラは惜しみなく助けの手を差し伸べる」をテーマにお届けしますチェック♪


ボリビア ヒーリングハンズでの一面

私: これがロブさんへの2回目のインタビューですね。お時間をとっていただき、本当にありがとうございますほのぼの 今日、ロブさんには「ドテラは惜しみなく助けの手を差し伸べる」というテーマでお話をしていただこうと思います。そこで、ヒーリングハンズ基金の活動がまず浮かんできます。ロブさんやエクゼキュティブの皆さんがこれらのプロジェクトに参加することで、奉仕をして人に仕えることの大切さや喜びを世界中に伝えることができるのでは?

ロブさん:そうだと嬉しいな
うんうん 僕たちがこの会社を設立してから1年以上、全く収入がなくて経済的にかなりきつかったときが続いたんだけど、その時から僕たちはヒーリングハンズを通して人々に助けの手を差し伸べるように心がけていたんだ。
会社が得ていた利益はその当時少なかったけど、それでもこのすばらしい文化を定着させることは重要だと思っていたよ人差し指


ボリビアで、コーリーさん、ロブさん、村の皆さんと

そして今でも、この文化を根強く伝えることができるよう、コンベンションやさまざまなミーティングなどでも、ヒーリングハンズ活動についての経験を分かち合っているんだ。

ドテラ社のオーナーとして、世界中のIPCやドテラを知らない人々にとってよい影響があればと願っているよ。

 そして、すばらしいビジネスリーダーがたくさんいてくれるおかげで、この文化を広めることができていると感じている。彼らはビジネスで成功して経済的な自由を手に入れた。そして、得た収入の一部を必ず人道支援活動に充てるんだ。人々を助けることに重点を当ててこの会社を気づいてきたおかげで、今ドテラではその文化が強く根付いていると思っているよき

これからもヒーリングハンズの活動は大きく世界に広がっていくと思うんだ。2014年に寄付された募金の総額は、100万ドル(1億円以上)にも上りますブタこんなにもたくさんの寄付金を、どのように使うかは僕たちが厳しく管理しているんだ。寄付金の全てが人道支援活動に充てられるように管理しているよ。それに、これらの寄付金がどのような人道支援活動に使われるかも大切だと思っているsei




恵まれない人々にただ物を贈る事はできる。でも、僕たちは将来的にその地域の人々の影響を持ち続ける方法で支援させていただいているんだ。

コ・インパクトソーシングのように、病院を建てたり、医療器具を寄付すること、が具体例だね。それだけではなく、村人に教育の機会を与えて、将来的に仕事に就けるようにしたり、エッセンシャルオイルの原産植物の育て方を教えることなどによって、その人々の一生の糧となるがっこう草


村の人々が使用している農具


ドテラの使命を見ていただければわかるけど、人々に助けの手を差し伸べる、ということが中心となっている。この習慣は本当に大切なものだと思うよ。人々に仕える、ということは、僕たちがこの会社を造る前からの計画であり夢だったんだ。この会社が成長するにつれて、人々にさらに良い機会を与えることができる。自立を促すチャンスを得ることができるよう、助けられるんだ。


世界の人々だけじゃない。僕たちは、ドテラ社員のことも大切にしなければならないし、社員たちも僕たちと同じく、ドテラの使命を果たす責任があるんだまじめ

これからも、ドテラが少しでも多くの人々に助けの手を差し伸べることができるよう、
努めていきます!皆様もぜひ、この文化を体験できることを願っています★