少数民族と山を旅するツアー@台湾 | 華流パラダイス D様応援団

華流パラダイス D様応援団

せんえつながらディーンフジオカ様とダライ・ラマ法王様のダブル【D】様をヨイショさせていただきます(汗滝)

遁入山歌裡,親身體驗神話。。。
山にこもり、歌を聴き、みずから神話を体験する。。。
最迷之旅? 會不會?不想回來原來的生活?
もとの生活にもどれなくなりそう。。。。


【米靈岸音樂劇場 - 部落文化深度之旅】


http://www.milingan.org/blog/

《遁入山歌裡,親身體驗神話》

走進深山,飲地底湧泉,尋找野生動物的形跡;就地撿柴升火烤肉,
到了晚上,就著月光,聆聽老一輩流傳下來的故事……。
原住民舊時生活中單純的感動,透過「米靈岸」藝術總監胡健的設計,
在新店烏來山區悄悄重現。

それは、12人の少人数で、台湾原住民と、その山奥を旅するツアー
なのだそうです。文字通り、「むかしふう」の姿で、人は自然と
いかに共存してきたのか?自然と一体化したとき、
人は何を感じ、何を想うのか?
「自然を理解する」のは書物をひも解く、ことではなく、
「むかしの人々の世界」を体験することから始まる・・・・
のだそうです。

深く山奥にはいり、湧き水を飲み、野生動物の足跡をさがす、
柴で焼肉をつくり、
夜ともなれば、月光を浴びながら、年配の口碑(語り部)から物語を聞く・・・・。
原住民の往時の生活の単純さに感動し、「米靈岸」芸術総監督:胡健氏が
にひそやかに再現した烏來山部落で過ごしてみる。


【米靈岸:Miling’an とは】
数千年前の「小米」の神話伝説なのだが
それは、現在にもあてはまる貴重な預言・
寓話かも知れない・・・・・

伝説では、数千年前、大武深山の排湾族では、
偉大な霊力をもった、巫女が、一日に一粒の「小米」を
「天から戴き」その部族全員の食料に変えていたのだという。
しかし、ある日、ひとりの村人が、一掴みの「小米」が
器からこぼれているのを、発見、これだけあれば、
もっとたくさんの食料が・・・と思ったのも、つかのま、
「小米」の魔法が破れ、大地震が起き、人々は
そこに住むこともできず、離れ離れになり、
各自で、毎日、獲物を捕ったり、作物を栽培しなければ
ならなくなった・・・・
ある日、太陽神が降臨し、排湾人のために創造した「卵」
を残していった。族人たちはそれを「Vusum—生命種子」
と呼んだ。「卵」からかえった「彼女」は人々を導き、
「謙卑惜福」(身分に応じた福を重んじる謙虚な心)
を教え、現在にいたる。


【米靈岸音樂劇場の活動】
排湾族に伝わる、音楽・舞踊・伝承説話を伝え、
台湾各都市でコンサート形式で表演するなどの
活動を行っている。
阿美族のAmis旮瓦楽団とおなじ性格のグループ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

福島に原子力発電所を作ったとき、
過去に「最大級」の津波が襲った前例が何回も
有ったにも、関わらず、


「補助動力の火力発電所用の燃料を
タンカーから補給するのに不便」といって、

「岩盤を50メートル」も削って、今の高さにし、
その結果、津波災害をこうむってしまった。
日本の東電だけの責任ではなく、

人気ブログランキングへ
日本人全員の無自覚なエネルギー開発が
「自ら」に戻ってきてしまった・・・・

とはいえないのだろうか????
んなコト言われても困ります~~ドクロ