ご無沙汰しております、こんにちは
DORONプロジェクトです
春うらら、暖かくなり小春日和の頃、
DORON兄弟に一通の矢文が…そこには、
「ある物を使って、楽しく忍術修行せよ」という
一文が…そのある物とは…????
今回の忍務はなんと、、、
小学館から4月28日発売の
小学一年生6月号 についてくる付録、
「妖怪ウォッチ ジェットび ひこうき」
をより楽しく遊ぼう!という素敵な動画企画 に、
DORON兄弟がチャレンジ してみたよ!
小学一年生のぴっかぴかチャンネル
にて、只今公開中です
画像をクリックすると動画が見れます
もし、 フェイスブック や グーグルアカウント を
お持ちの方は小学館のページ内にある
イイネ ボタンをクリックして頂けると
有り難き幸せ
こちらからは動画レポと裏話も交えてお届けします
動画を見た後に見てもらったほうが、
よりレポや裏話を楽しめますよ
こちらがその、
6月号付録「妖怪ウォッチ ジェットび ひこうき
カラフルで可愛い ジバニャンとUSAピョンが
プリントされています 同封されている厚紙のツバサなどを
スポンジの胴体と組み立てて、付属のポンプを使って遠くまで
飛ばすことができる、楽しいひこうき・ロケットです。
これを紅兄ちゃんが考えた、伝達任務風にアレンジ!
胴体の下に紙を差し込みます。
バランスが崩れると、上手く飛びません
重すぎてもうまく飛ばないので、極力軽くします
ここで紅兄ちゃんがひこうきの紙に書いた文字が 「山」
なぜ、「山」 という文字を使ったかというと…
江戸時代のとある軍学者が、用いた 合言葉 だとされており、
意味は
「まず敵の飛び道具を無効にせよ」
「自分たちの明かりを確保せよ」
「敵には3人がかりで、正面一人、
背後から2人で対せよ(一向二裏)」
という事を知らせるためのものだったとされています。
この「山」 は 忠臣蔵 で 赤穂浪士が敵と味方が
入り混じった状態で味方を区別する為 に、
「山」 と言われれば「川」 と返すという、
合言葉 を用いたのが有名だと言われています
少し難しい話になりましたが、紅兄ちゃんは
漣ぴっぴにこの「山」 という文字を見て、
「川」 という文字を返して欲しかったのでしょうね
一方、漣ぴっぴは、、、、
紅兄ちゃんから届いた文の「山」 という文字を見て
意味は分からないけど、そんな紅兄も好きだよ
という意味を込めて 「愛」 という文字を返信…
これを見た紅兄ちゃんは、意味が汲み取れず
ハテナ がいっぱい…
暗号 や 合言葉 は友達と決めて使うと、
意思の疎通がこういった形でできるので楽しいですよ
ひみつの言葉 をみんなで作るのもいいですね
・・・けど、ちゃんと意味を決めておかないと、
兄弟たちのようになる事も…(笑)
絵やしりとり、なぞなぞをしても楽しいですね
ツバサで型紙を取って、おりがみを使えば、
こんなアレンジも簡単にできます
一つしかない自分だけのオリジナルひこうき
を作るのも楽しいですね
新たな忍術修行うまくできたかな…
さてさて、次なる任務は、どうなることやら…
それはまた次の機会に… これにてドロン
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