• 09 Oct
    • みんな疲れているのかもね

       過労死だ何だと殺伐とした話題が挙がりやすい現代、そりゃガルパン劇場版に登場した継続高校に人気が集まるのは解るような気がする。誰でも継続高校のミカのような漂々とした生き方に憧れがあるのだろう。 ボーッと生活しているような私ですらデイト・オブ・バースの曲、「THE EVENING NEWS」の歌詞にある「口笛吹いて通り過ぎるそんな 気ままな日々にあこがれてる」や、モンキーズの「Someday Man」で歌われているような「~But for me life can be asweet holiday(でも僕にとっては人生は楽しい休暇のようなもの)」と言ってしまうような暮らしぶりには憧れがある。 高度経済成長期にバリバリ働いていた世代からするとこのような考えは「老人が考えること」と思うかもしれないが、あの当時と違い今は日本全体が疲弊して同じ「疲れ」でも心地の悪い、虚しい気分になるだけの疲れなのかもしれない。 とにかく疲れている人に鞭打つような社会はなんとかならないものかといつも思う。 

      3
      テーマ:
  • 20 Jan
    • 今年最初のプラモデル

       ツイッターの投票機能を利用して私が今年最初に作るプラモデルは何が良いか?を募集したところ、「なんでもいいから飛行機」という結果になったので、それを受けてWAVEの『ソルバルウ』を作った。一応飛行機なので。ゼビウス動画仮組してみる。接着剤不要のスナップキットで色分けもされているので、当初はこのまま組んで軽くウェザリングして完成させるつもりだった。しかし成型色の青が個人的に気に入らなくて青い部分だけ塗装したものの、こんどは白い部分とのバランスが何か違う感じがしたので、白の部分もエアクラフトグレーを少量混ぜた白で塗装。その他の部分も塗装することになり、結局全塗装ということになったが、パーツ数の少なさ、塗り分けしやすい分割のおかげで、それほど時間をかけることなく完成しました。機体サイズと比べて大きなノズルが印象的スケールモデルの余ったデカールをちょっとだけ貼った接着剤不要のスナップキット、アンダーゲートの採用など作りやすさを念頭においた設計なのでしょうが、そのおかげで逆に組立にくい箇所がいくつかありました。台座のアンドアジェネシスは1パーツながら良く出来ています。エアブレーキは開・閉選択式。

      6
      3
      テーマ:
  • 21 Jun
    • Fairey Gannet (Sword 1/72)完成

       スケールモデル祭りにエントリーした物が完成しました。詳細については当日のニコ生で確認していただくとして、とりあえずこんな感じです。簡易インジェクションキットとはいえ、じつに作り辛いキットでした。付属のエッチング(エデュアルド製)とデカール(社外品)は質が良かったんですけどね。キャノピー前面に付くワイパーのエッチングが付いているのは嬉しかった。AEW.3型にこだわらないのであれば大昔のフロッグや近年のトランペッターのキットほうが作りやすいのではないかと思いました。

      8
      4
      テーマ:
  • 10 Jun
    • Sword 1/72 Fairey Gannet

       長徳氏主催の「スケールモデル祭り」http://modelersfes.blog.fc2.com/に今年も参加することになり、Swordのフェアリーガネットを購入。エントリー申請後に製作に入りました。ガネットというのは哨戒機で、航空機ファンの間ではブサイクな飛行機として知られていますが、カッコイイ戦闘機だけでなく、このようなちょっと格好悪いけど働き者といった感じの飛行機も作りたくなる心境はモデラーの方にはご理解いただけると思います。キットですがパーツのランナーに番号が刻印されていませんので説明書の最初にある図と照らし合わせながらの組立作業になります。面倒でも図と対応した番号を部品の裏側に書いておいたほうが楽。以前このメーカーのスピットファイアを作ったことがありますが「ひじょうに作りにくい」といった感じで、このキットもパーツ同士を合わせるピンがほとんど無く、なかなかの難物です。計器盤はプラパーツとエッチングパーツの間に計器類が印刷された薄い透明シートを挟み込むかたちになります。現在ここまで出来ました。とても小さいので眼鏡をかけて拡大鏡を覗きながらの作業でした。

      8
      テーマ:
  • 06 Oct
    • ドラゴン 1/72 Do335B-6

      このプラモデルは模型はじめて2年目ぐらいの頃に一度購入し、未だ仮組の段階のときに踏んで大破させてしまったというもので、モデラーの長徳ヨシタカ氏がネット上で主催している「スケールモデル祭り2014」に参加する際に再び購入して作ることにしました。キットはドラゴンから1992年に発売されたもので1/48なみにエンジンや脚周辺を再現した一見すると素晴らしい模型なのですが、じつは各部品の精度がそれほど良くないので全体的には組立てにくい、難易度が高いキット。1/72にしては部品点数が48なみに多いくせに説明書のページ数は少なく、各項目で複数のプロセスを指示しているのでひじょうに見にくいです。1992年ということはすでに戦車模型でドラゴンは高い評価を得ていたはずですが、この当時は未だ飛行機を模型化することに慣れていなかったんでしょうね。ほぼ同時期のドラゴンの飛燕を私は持っていますがこちらも翼に接合部が露出してしまうような構成で未組立の状態でクローゼットに積まれたままです。エンジンを前後に搭載した構成の模型ですが前部はオモリを入れる関係でエンジンは入れていません。説明書にはコックピットとエンジンの隙間にオモリを入れるよう記されていますが、それだけでは重量不足で尻餅をついてしまいます。1/72だから大きさはこんなもの。後部エンジンカバーは接着しないで外せる状態に。ドイツの夜間戦闘機はどれもカッコイイと思います。アンテナは付属のエッチングパーツ。硬い素材ですがやたら曲がると困るアンテナのような箇所にはこの硬さが丁度良いかもしれません。下面はこんな感じ。このスケールで脚がこれだけ再現されているのは嬉しいところ。そのかわり組立てに難儀するけど。搭乗ハシゴもエッチングで再現されている。これが再現されているというのが個人的にツボでした。こういうのがひとつ加わるだけでも雰囲気良くなりますから。エンジン積む仕様のために胴体パーツが薄い。製作中に頻繁に持つような部分なので、持つたびにミシミシ音がして怖い(笑) これを回避するために当初は胴体に桁を入れて補強することも考えましたが、入れるスペースがなかったのよ。まぁ完成してしまえばこちらのもの、「わーかっこいー」と完成品を眺めながら飲むコーヒーは美味しい。ドルニエDo335は1/48スケールでタミヤからも出ていますが1/72スケールにこだわらないのであればタミヤがオススメ。接合部が判らなくなるほどの部品精度に感動できるはず。でも、どうしても夜戦がいいという方はドラゴンのこれにチャレンジしてみるのもいいかもしれません。私でも何とかなったのだから上手い人が作ればさらに素晴らしい完成品になると思います。

      12
      4
      テーマ:
  • 27 Sep
    • 最近作った模型を三種だけ紹介

       まず最初に「もう10月になるというのにいまさら」と突っ込まれるかもしれませんが、夏場に作った物の一部をご覧頂きます。最初はAifixの1/72スケールFw190A-8空冷のフォッケウルフ190はどれも好きなのですが、蛇のマークに惹かれて購入。値段も安いし(千円でお釣りがきます)。組立てに関しては近年のエアフィックス新金型シリーズ共通の「組立てやすいけど何か微妙」といった感じの物で、接着前に仮組は必須。 このキットの良いところは翼の捻り下げの部分。けっこう良い感じに再現されていると思います。つづいてはこれもAirfixの1/72 MiG-15キットは1/72にしては縮尺が何か違いますが、MiG-15らしい形状はけっこう再現されていると思います。安い値段のMiG-15を選ぶならこれがベストといえるでしょう。筋彫りが太いのも近づいて見なければ、それほど気になるものではありません(笑)最後はバンダイのヤマト2199メカニックコレクション・シリーズから「デウスーラⅡ世」ヤマトのメカコレは昔のシリーズからそうですが、箱に合わせたノンスケールモデル。このデウスーラⅡ世は全長約11cmほど。小さいパーツに細かいディテールがこれでもかと彫られており、なかなか精密感があると思います。価格は400円。ということで、一部の方は「あのドルニエ335はどうした」と突っ込んでくるかもしれませんが、それはまた次の機会に(笑)。↑Fw190A-8のパーツ↑MiG-15コックピット

      5
      1
      テーマ:
  • 06 Jun
    • いまさらヤマト2199のメカコレクションについて書いてみる

      「宇宙戦艦ヤマト2199」をご覧になっていて、登場メカの模型も欲しいけどプラモデルは作ったことが無いという方もいるのではないでしょうか。4月にバンダイから発売された「メカコレクション」シリーズは価格400円の小さな模型ながらも部品点数を抑えた絶妙なパーツ分割で、いままで模型と無縁だった方にも楽に作れる内容になっています。今回はその中でもパーツ分割が超初心者向きで、買ってすぐに形にすることができる「ユキカゼ」をご紹介します。箱裏に印刷された組み立て説明図。後部の翼のような部分が一体成型されているところが初心者に優しい。食玩のオマケのように接着剤なしでサクサク組めます。この画像に写っている部分のパーツ数は8個。強度的な点も考慮に入れた絶妙のパーツ分割。完成するとこのように。黄色の部分だけ塗ってあります。塗る方は組み立て前に済ませておくと良いでしょう。今回はせっかくの簡単工程を塗装で面倒にしたくないので、缶スプレーで塗りました。使用したのはタミヤの「ブリリアントオレンジ」。もっと簡単にしたい方はペンタイプのマーカーで塗りましょう。そのまま組んでも良いのですが今回は後部の翼状パーツの上部二本を延長しました。「簡単だと言いながらも難しいのでは」とお考え方は騙されたと思って組んでみてください。本当に簡単です。昔のヤマトのメカコレシリーズとは次元が違うイージーキットです。工具はカッターとニッパーだけで大丈夫。カッターで部品のバリを取る際は一度に削ろうとしないで少しずつやりましょう。付属のマーキングシールは薄く、貼った後にそれほど浮きません。先月はガミラス艦が発売され、今月はガミラス多層空母、そして来月にはデスラー総統のデウスーラⅡ世の発売が予定されており、今後の展開が楽しみなシリーズです。とくに模型が趣味ではないけど登場メカをコレクションしたいというアニメ作品のファンの方々には丁度良い模型と言えるでしょう。

      3
      5
      テーマ:
  • 02 Jan
    • ピョンヤン学生少年宮殿

      明けましておめでとうございます。本年もまぁ、てきとーに宜しくお願いします。で、新年一発目のネタがこんなものだというのはどうだろうという声も聞こえてくる気がしますが(幻聴)、8年前の旧ブログ時代から私のブログはこんなもんだということを改めて読者に思い知らせてやるつもりで、今回このようなネタを紹介する。皆さんもピョンヤン放送というのをニュースなどで耳にしたことがあるかと思います。この局は日本向けに日本語による短波放送も1950年代から実施しており、受信報告書というものを局に送るとお返しとして受信証明書というものを送ってきます。(これはほとんどの放送局が実施している)とくに北朝鮮の「朝鮮中央放送」(当時の呼称。現在はピョンヤン放送)は受信証と一緒に各種印刷物をこれでもかというほど送付してくれることで有名だったそうです。今回は私の父が1980年に受け取った受信証のオマケに付いてきた冊子、「ピョンヤン学生少年宮殿」をご紹介しましょう。これはテリー伊藤の「お笑い北朝鮮」でも紹介していないから載せる価値はそれなりにあるだろう。これが表紙。「1976年 チョソン民主主義人民共和国ピョンヤン外国出版社」と見返しに印刷してあったが1976年にしてはアナクロというか日本の昭和30年代のセンス。都市部エリートの子弟が通う学校だったのでしょうね。「子供たちの新年祝いに参加する父なるキム・イルソン元帥」こうして子供達と並ぶといかに金日成が絵ではことさら大きく描かれていたかというのが判る。まぁ偉大な人らしいからしょうがない。これが建物。立派です。当時ソ連・中国・東欧各国から支援を受けていただけあり潤沢な予算があったのでしょう。「電気サークル員たち」というキャプションが。天文サークル(左)と飛行機サークル。MiG-15の本物のコックピットが展示されているというところに味わい深いものがある。「核物理サークル員たち」この子達は今、大きくなって何をしているのか気になる。兵器方面に徴用されていたりするのだろうか。「未来の化学技師たち」(左)、「弱電サークル室」。弱電というのはエレクトロニクスのこと。この時代なら無線技師とかテレビ設計とかそんな方面で活躍する人材を求めていたのでしょうね。「娯楽室」私の住むマンションの娯楽室より立派なのが ちょっと悔しい(笑)。「卓球部」 「いい?サーブはこうやって…」と指導しているところでしょうか。射撃練習。まぁ実弾訓練ではないでしょうね。なんかお祭りの射的で頑張る友達を応援する図といった感じだ。「世にうらやむものはない」 校歌でしょうか? 楽譜も載っているので誰かニコ動の「歌ってみた」カテゴリーで発表してみない?演奏会。たしかに上手だけど無味乾燥といった感じの演奏が聞えてきそうだが、子供のやることなので笑って許すのが大人というもの。「農産サークル室」昔から農業技術者を養成しておいて、今でも農業が振るわないのはどういうことだよとツッコミたくなるのは私だけではないはず。まぁこの子達の責任ではないけど。「医学サークル室」どの程度のレベルまで教えていたのでしょうか。刺繍をしているところ。先輩が後輩の肩に手を添える構図に現代の日本の男の子達は萌えを感じるかもしれない。わからないけど。劇もやるよ。「導きの星」という音楽詩劇の一幕らしいが、ここはひとつ日本向けに「導きの☆彡」と改題して幼女たちに演じさせるとオタク層にウケるかもしれない。わからないけど。「工場、企業所に出かけて生産扇動を力強くくりひろげる宮殿サークル員たち」 これで逆に生産効率が下がっちゃったのは有名な話。 でも子供達からすれば善意だから嫌な顔はできなかっただろうな。本当に楽しみにしていた人も一部にはいたかもしれないし。ということで、今回は父所有のアイテムから紹介させていただいた。とくにネタがないとき、ネタはあるけど面倒なとき、実家の倉庫を漁って適当なものを紹介するというのは私の常套手段なので「手を抜くな」と怒らないように。

      4
      5
      テーマ:
  • 26 Sep
    • 1/700 水上機母艦「千歳」

      最近は家業の手伝いがとても忙しく模型に触っている時間がなかなかとれませんでした。それでも空いた時間を少しずつ割いて何か作りたいと思い、ウォーターラインシリーズ(以下WL)の艦船をひとつ作りました。アオシマから発売されている水上機母艦・千歳です。水上機母艦というのはフロートを付けた水上機を運用する母艦で飛行機が飛び立つときはカタパルトで射出して、帰ってきて着水した飛行機をクレーンで回収するというものです。組み立てて塗装しただけ。何も手を加えていません。元々私はWLだけは素で作ってしまいシルエットを眺めるという楽しみ方なので時間がないけど何か作りたいというときWLシリーズをよく作ります。作る種類も戦艦や航空母艦よりも駆逐艦、軽巡が多く、この水上機母艦も構造物として見た目が面白いのでこれを選んで作りました。エレベーターは下がった状態も選択できるようになっているので降ろした状態にしてみました。このほうがメリハリがつくかなぁと。完成したときの模型の全長は約27cm。アオシマの千歳はエッチングパーツ付きの物も発売されていますが、エッチングなしで素で作って正解でした。おかげで空いた時間を利用した良い息抜きになったと思います。エッチング使ったり空中線張ったりしていたら、息抜きどころかいつまで経っても完成しなかったかもしれません(笑)。また時間ができたときに適当なベースでも作って飾ろうかと思います。

      1
      4
      テーマ:
  • 25 Jul
    • ハセガワ1/72九七艦攻を3日で作る

      私が模型を始めたのは中学生の終わり頃。いまから11年ほど前のことです。その当時は時間もあったせいか、72や144スケールの飛行機プラモなら1日で完成していました。まぁ現在よりもさらに手を抜いていたということもあるのですが、基本的に「実機のことを知っていてもそれを模型にそれほど反映させない」という立場もあって、省略する部分が多い私はほとんど素組が多い、だから完成するのに時間がかからないわけです。先日、帰宅途中に商店街の模型店を覗いたら、高校生の頃に作ったことがあるハセガワの1/72九七式艦上攻撃機があったので、当時のように時間をかけずに2日で完成させようと思い買ってきました。結果から先に書いてしまうと2日では完成できず、3日かかってしまいました。仕事がなければ2日で完成していたことでしょう。このキット、10年前は600円だったような気がしますが、現在は800円。それでもスケール物としてはかなり安い部類でしょう。フラップの作動ロッドは成型の関係で単なる凸彫刻になっているのでここは削って0.2mm真鍮線にしておきました。大きさによってはホチキスの針が使用できることもあります。今回、修正した部分はここだけで、あとはキットのままです。キャノピーのマスキングも先に済ませておく。マスキングは人によって色々な方法がありますが、今回はスコッチのメンディングテープを貼って、ピンセットの先で枠に沿って擦りつけた後にナイフで切り出すという方法。このときあまり力を入れるとキャノピーに傷がつくので、あまり他人(とくに初心者)にはオススメしません。1日目はコックピットの組み立てと塗装、それを組み込んだ胴体の接着、翼の接着で終了。2日目は胴体と翼の接着、全体に銀色を筆塗りするところで終了。3日目はカウリングを黒系で筆塗りして、エアブラシで迷彩塗装、キャノピーや魚雷などを接着してデカール貼って、つや消しトップコートをかけて完成。こんな感じです。アンテナ線なんかは省略。パーツ少ないので組み立ては時間かかりません。ただし昔の物なのでバリが多い。追記:このキット、昔のハセガワにしては凹モールドなのかと思って、手持ちの書籍を参照したら、マニア社の金型をハセガワが引き取って生産している物のひとつでした。(ハセガワの1/72九九軍偵なんかもマニア社製)マニア社というのは1972年に通販専門(後に店頭売りもする)の飛行機プラモメーカーとして設立されましたが、隼の開発を最後に廃業したようです。

      2
      4
      テーマ:
  • 15 Jul
    • クロスボーン・ガンダムX2

      今回は製作記事でも何でもなく、たんに完成したものを載せておきます。コアファイター。ガンダム本体の背面から水平に合体する。じつはこのコアファイター欲しさにキットを買ったようなもの。単品で売っても良いほどの出来だと思った。ガンダム本体はとくに目新しい新機構などもなく、よくあるMGシリーズのひとつといった感じ。けっこうお粗末な物で、腕の接続部が緩かったり、指の可動部分も緩く、きちんと武器を持つことができないなど、欠点が目に付く。合体後も胸ハッチが開いてキャノピーを見れるのは飛行機好きには嬉しいところ。まぁ乗っているフィギュアが確認できる程度ですが。このキットは先に発売されていたクロスボーン・ガンダムの成型色を変えて新規の武器パーツとマントを加えたものなのですが、これがその武器。 先に書いた欠点の為に、きちんと持たせることは不可能。「こちらの武器なら重量も軽いから大丈夫だろう」と思い、持たせてみましたが指の可動部分が緩すぎて、やはりきちんと持つことができない。いったいどういうつもりで設計したのか意味不明なキットでした。後日、指は自分で自作するか、可動部がきつくなるように修正しておこうと思います。「武器がもてない」という可動上の欠点以外は、けっこう格好よくて気に入りました。フェイスオープン状態ということで、プレミアムバンダイで買った方、積んでおかないで作りましょう(笑)。

      1
      2
      テーマ:
  • 03 Jul
    • 偽のメニュー

      お昼近くに親から届け物のお遣いを頼まれて目黒へ行った。用事を済ませてタクシーで帰ろうと思ったけど、少し散歩していこうと思い、道路沿いを歩くことにした。しばらく歩いていると一軒のカレー屋が目に入った。中を覗いてみるとカウンターだけの狭い店で客の姿が一名確認できる。ここで昼食を済ませようと思い、外に貼ってあるメニューをながめる。「ナスと生姜のカレー」というものがあったので店内に入りそれを注文したところ、「はい?それはありません」という返事が。食材を切らすなどの理由で無いのかと思い訊ねると、元々そんな物はメニューに存在しないとのこと。外に貼り出してあるメニューのことを伝えると店主は表に出て私が注文したものが書かれた部分を手にして戻ってきた。「誰だろう、こんな悪戯したのは」改めて見せてもらうと店主が貼り出したメニューと同じフォントでプリントした物を本物のメニューの上から貼ったものだった。「ずいぶん凝った悪戯ですよね」と私が口にしたとき、横にいた先客が笑ったような気がした。まぁいいやと思い、ポークカレーを注文した。先客と店主は知り合いらしく、世間話をしている。「じゃあまた」と先客が席を立ち、店主に代金を渡し、店のドアを出るときに「さっきのあれね、俺が貼ったんだよ!あははは」と笑いながら飛び出していった。ポカーンとしてる私に店主が「あいつね、高校時代の友達なんだけどたまに変なことするんだよね」と苦笑いしていた。なるほど、そういうことか。この程度のことなら知り合い同士の悪戯ということでべつに怒る気も沸かないけど、皆さんは真似しないようにね。

      1
      6
      テーマ:
  • 21 Jun
    • ネットで聴ける海外放送

      短波ラジオを所有していなくても聴くことができる海外からの放送。いずれも日本語による放送です。お暇なときにでも。KBSワールドラジオ(韓国)(K-POP好きな方もどうぞ)ラジオ台湾インターナショナル(台湾)(昔は自由中国の声という局名でした)ロシアの声(ロシア)(トップページ右上のボタンから聞けます)中国国際放送局(中国)(昔から北京放送として親しまれている老舗)ベトナムの声放送(ベトナム)チョソンの声(北朝鮮)(ページが正常に表示されない場合あり)

      2
      テーマ:
  • 18 May
    • ジャンクパーツで適当に

      昨夜Twitterで高校生がジャンクパーツとプラ板でオリジナルメカを作っていたので、それに便乗して私もジャンクパーツを漁って短時間で適当に作ってみました。(2時間弱で完成)ジャンク箱に入っていた、ティエレン(ガンダムOOのMS)とかガンダムGP02の腕の部分、ガンキャノンの腕など。ただ組み合わせて接着するのではなく、そのへんは各所のバランスを見ながら切ったり削ったり…といった感じ。けっこう良い暇つぶしになりました。

      8
      テーマ:
  • 10 May
    • コスモゼロα2(バンダイ 1/72)

      今回は「宇宙戦艦ヤマト2199」に登場する戦闘機、コスモゼロです。バンダイがヤマト2199のキットをシリーズ化すると聞いたとき、心配だったのが飛行機関連のスケール。(艦船のほうは1/1000で統一)またバンダイお得意の1/100なのかと思ったら、飛行機キットの標準スケール、1/72で安心しました。これなら他所のメーカーのキットのパーツなんかも流用できるので、改造したい方などに都合が良いと思いますし、他の飛行機と並べて飾ることもできますね。このコスモゼロは山本玲(あきら)という女性が搭乗するもので、古代進が搭乗するコスモゼロがα1で、山本機がα2ということになっています。第5話・6話で冥王星のガミラス基地を攻略する作戦でこの2機が活躍しています。この画像はノーマル状態。キットは飛行状態・駐機状態・格納状態の三種類の中から選んで作るように指示されています。今回は駐機状態で作りました。コックピットはこんな感じ。計器板のデカールなどは付属していないので、塗り分けてあげるといいでしょう。デカールは細かいコーションマークがたくさんあるので、デカールを貼ることに慣れていない方にはきついかもしれませんが、きちんと貼ってあげると、いかにも戦闘機といった雰囲気が増します。キットは機首部分がオレンジ、胴体・翼が薄いグレー、翼の淵が白に近い色で成型されているので、無塗装でもデカール貼ればけっこう見映えがすると思います。今回、機首のオレンジは丁度良い感じの色だったので、その部分は成型色のまんまです。山本さんが乗っている昇降機はジャンクパーツで適当にでっち上げた物。フィギュアはアホ毛が省略されていたので、プラ板で追加(笑)。搭乗姿勢のフィギュアも付いているので、飛行状態で作りたい人にも安心です。1/72という小さいフィギュアですが、丁寧に塗り分けてあげましょう。(私のはそれほど丁寧とはいえないけど)冥王星基地攻略戦のときの装備。弾頭が赤いミサイルは対地攻撃用。胴体上の太いミサイルのような物は高機動ユニット。そのほかにも対空ミサイル(左)と対艦ミサイルが付属しているので自分好みの兵装で組むのもいいと思います。ということで、バンダイらしい「組み立てやすい」飛行機キットでした。注意点を挙げるとすれば、駐機・格納状態で作るときは脚まわりを組み立てなければならないのですが、飛行機物に慣れていない人には説明書の図版が少し解り難いかもしれません。よーく観て作りましょう。もちろんバンダイ定番のディスプレイスタンドも付属しています。追記:コックピット計器板はクリアーパーツではなく、普通のプラ。メーカー価格2800円のキットとしては疑問に感じる方もいるでしょうが、これはクリアーパーツの扱いの難しさをわかった上で、親切設計の一環としてこのようにしたのだと思われます。普通の飛行機キットでこの値段ならばクリア成型で計器類をデカールで用意しているところでしょうが、慣れが必要ですからねぇ。

      8
      テーマ:
  • 09 Apr
    • ちょっとしたメモ(ガンダム関連)

      30-40代のガンダムファンと実生活、ネットの両方で話していると、「ガンダム登場以前のアニメは敵が宇宙人というものが多く、ガンダムは地球人同士の紛争を描いたのが画期的だった」という意見をよく耳にする。本当にそうなのか、ガンダム以前のアニメをざっと挙げてみる。(赤字が宇宙人が敵で登場するもの、青はそれ以外)鉄人28号:敵は犯罪組織やスパイ、マッドサイエンティスト鉄腕アトム:相手は地球人からエイリアンまで色々マジンガーZ:敵のDr.ヘルは地球人UFOロボ・グレンダイザー:宇宙人が敵科学忍者隊ガッチャマン:敵は首領が宇宙生命体であとは地球人サイボーグ009:敵組織は地球の武器商人。ただしシリーズが進むにつれ        宇宙人も登場する。ザンボット3、ダイターン3:ともに敵はエイリアンゲッターロボ:敵は恐竜(G以降は鬼)が進化した生命体鋼鉄ジーグ:地球先住民のような連中が敵宇宙戦艦ヤマト:シリーズ通して敵は異星人新造人間キャシャーン:敵は人間が作り出して自己増殖したアンドロイドゼロテスター:異星人が敵宇宙の騎士テッカマン:ワルダスターという異星人が敵キャプテンハーロック:マゾーンという異星人が相手コン・バトラーV:敵はキャンベル星人ゴワッパー5 ゴーダム:敵は地底人大空魔竜ガイキング:敵はゼーラ星人勇者ライディーン:敵は妖魔帝国ミクロイドS:昆虫が進化したやつが相手バビル2世:超能力者が相手ゲゲゲの鬼太郎、ドロロンえん魔くん:妖怪が相手デビルマン:太古地球の支配部族だったデーモンが敵8マン、スカイヤーズ5:敵は犯罪組織それなりに名が知られたアニメを挙げた結果こうなりました。なんか言われているほどに「宇宙人ばかり」ではないですね。地球人宇宙人に関係なくガンダムは「軍隊という組織同士の争いを描いた」という、アニメに限って言えばその点が少しばかり(べつに史上初ではない。アニメ云々抜きにすれば、そんなSF小説はたくさんあった)画期的だったのでしょうね。

      3
      テーマ:
  • 04 Mar
    • 約40年前のプラモを作る

      今回の模型について ・1960年代後半から1970年代半ばまで販売されていた  米国レベル社の「ファイターシリーズ」はスケールを  1/72で統一したシリーズでグンゼ産業が代理店に  なってからは価格が100円になったおかげで子供から  大人まで楽しめるキットとして、ヒットしました。 ・私がこれを買った理由は箱が目当て。Me262は終戦間近に  登場した機体ですが、箱絵は敗戦間近の終末感漂うトーンで  描かれており、当時これを作ったベテランの方々がおっしゃる  ように、ボックスアートの傑作群のひとつだと思います。 ----------------------------------------------------- 今回の製作の方向性について ・なにせ40年近く前の製品で、しかも現在流通していない  ような物なので「当時のプラモの素の姿」を確認する意味で  ストレートに組み立てることにします。 ・付属のデカールはもちろん使い物にならないので、他のキット  から流用することにします。 ------------------------------------------------ 製作 ・箱の中の部品だけを使用して作るストレート組みなので  とくに書くこともありませんが、胴体左右の部品の合いが  予想より良く、左右で部品の大きさが違うなどといった  トラブルが無かったので、パーツのバリ(多かった)を除去  して、無理せずなるべく丁寧に組むことだけに専念しました。 -------------------------------------------------- 完成 ・塗装は箱絵のイメージ、つまりライトブルーの機体に  グレーバイオレットの斑点という塗装です。  全体にライトブルーを塗ったあとに機体上面にマスキング  ゾルで蛇行模様を描いて、グレーバイオレットを塗り、  乾燥後、マスキングを剥がす方法。 ・上の画像をご覧いただければ解るように、Me262の  特徴的な「おにぎりを潰したような胴体断面」の形が  きちんと再現されていることに驚きました。  当時、最高といわれていたモノグラムの1/48 Me262  ですら、胴体断面が丸く、実機からかなりかけ離れた  物だったのに、この安価なキットはプロポーションに  関しては大きな破綻がありません。  今回製作していて一番感心させられた点です。 ・当時の飛行機キットにありがちな大げさなリベット表現。  スケールから考えればオーバーで、おかしいために  こういった表現は嫌われて、各メーカーはおとなしい感じの  表現に移行していきました。  個人的にはこんな感じの表現も好きです。 ・細部については車輪のホイールが大き過ぎるとか、脚収納庫  扉が分厚いなど今の目で見れば厳しい点も多々ありますが、  いまさら40年前の物にそこまで言うのは酷というもの。  完成した姿を見てプラモの辿った歴史を考えるのが  楽しいのです。 ------------------------------------------------------ オマケ ・私が購入したものはシリーズ前期のキャラメル箱仕様の  もので、両側面の印刷はこのようになっています。  この時点でシリーズに零戦(型番表記が間違っている)や  川崎の飛燕も加わっていたことが確認できます。  私は以前、60代の方からこのシリーズの「疾風」を渡され、  製作代行したことがありますが、疾風も形が良く、機会が  あれば入手したいと思っています。

      9
      テーマ:
  • 17 Jan
    • 「装甲騎兵ボトムズ」 1/35 マーシィドッグ

      今回はアニメ「装甲騎兵ボトムズ」に登場するメカです。 ボトムズの世界では人型兵器は「アーマード・トルーパー」(AT)と 呼ばれており、ギルガメス側が用いるミッド級AT「スコープドッグ」は 派生型が色々存在します。 今回のマーシィドッグはスコープドッグの湿地帯仕様というもの。 現在、ボトムズ関連のキットはバンダイ、WAVEから発売されていますが、 今回製作したのは放映当時タカラが発売していた1/35スケールの物。 上の画像はキットの説明図より。頭部の丸みが大河原さんの描く イラストの雰囲気に近いものの、胴体が寸詰まりなのが残念。 胴体をプラ板で延長して脚部もスネと足首の部分を 接着ラインで幅を詰める。 で、完成。スーパーロボット系の見栄を張ったポーズと 対極の姿勢にしてみた。軽戦車を思わせる外観から 少し華奢な雰囲気が出るように。 湿地帯用ということで脚部にハイドロジェット式の 水流装置と泥を掻き分けるためのローラーが 付いている。 適当に作ったベースに置いてみる。 まぁ超テキトーです。 材料はフォトフレームと紙粘土と「おゆまる」という お湯で軟らかくするプラ粘土。全部100均で揃います。 タカラのボトムズは1/24スケールがあまりに良いキットなので 1/35と1/48のほうはそれほど人気が無いようですが、こうして 見ると頭部のイメージは1/35のほうが全然良いので、どこかで 見かけたら買っておいたほうがいいですね。 30年前のキットなのでデカールはダメになっていましたが、 そこは強引に貼りました。 飛行機モデラーのデカールの扱いの上手さを発揮(笑)。 大河原さんが描いたスコープドッグ。 この絵でわかるように大河原さんの原画では アニメより頭部が大きいイメージなんですね。 ATはよく戦車のイメージで語られることが多いけど 被弾して簡単に穴だらけになることから、戦車といっても 重戦車ではなくM3や1号戦車のような軽戦車に近いので 軽戦車が好きな私には作り甲斐のあるメカです。 ボトムズの世界には「愛機」という概念がなく、皆が消耗品 のようにメカを乗り捨てる描写も、マジンガーZみたいな 「俺の愛機!」といった暑苦しい世界が嫌いな私には心地よい。

      2
      テーマ:
  • 12 Dec
    • タミヤの低価格エアブラシセットについて

      私がプラモデルの塗装に使用しているハンドピースとコンプレッサーは タミヤの「スプレーワーク ベーシックコンプレッサーセット」という物で、 これにACアダプターを加えても1万5千円あれば買える程度の安い 物です。 http://www.tamiya.com/japan/products/74520basic_comp/basic_comp.htm 私は高校生の頃に某雑誌の懸賞でこのセットの初代モデルが当たって 以来、プラモデルに限ってはずーっとこれを使用しています。 懸賞で頂いたやつが壊れて修理するより買ったほうがよかったので、 現在使用しているのはリンク先にある現行モデル。 読んでる人からすれば「なんでまたこれを買うんだ」と思われるでしょう。 私はある仕事でエアブラシで絵に彩色するということを頼まれることが あります。 仕事用のハンドピースはそれなりの業務に耐える仕様の物を使って いますが、タミヤのこれはハンドピース単体の値段はわずか3千円で 一見するとどこか心細い印象も受けます。 でも模型を塗るときはこの安いハンドピースのほうが何故か都合が良い。 このハンドピース、プラスティック製の単純な構造ながらハンドピースの 基本はきちんとおさえられていて、慣れるとかなり細く吹きつけもできます。 これを使う楽しさはギターにたとえるとギブソンのレスポールジュニア みたいなものでしょうか。 ピックアップ1器・高音減少のトーンコントロール1器・ボリュームのみの シンプルな構造のギターですが、逆に誤魔化しがきかないというか 逃げ場がないというか、「これ一本で勝負してみろ」といった感じの 男らしい仕様なのですが、このハンドピースはそんな感じ。 ネットで塗装初心者がこれを買おうか迷っていると他人に相談すると 「やめておけ」と言われる事が多い点も気に入っている(笑)。 たしかにスペックだけ見るとたいしたことがないこのセットですが 実はハンドピースのニードルの調整と塗料の薄め加減を自分に 丁度良く調整できるようになると、かなり使える物になるのです。 プラ製のハンドピースはパカッと開いて分解清掃できるので メンテもけっこう楽。ポリエチレン製のカップも取り外しできるのでいい。 適切に扱えばこんな感じで1/72スケールの模型の斑点迷彩や蛇行迷彩 だってできる。 結局道具というのは値段以前の問題として「適切に扱えるかどうか」が 問われるのであって、適切に扱える人が良い物を使えば期待通りの成果が 得られますが、そのへんの加減がつかめない人はタミヤのセットでも充分 ではないかと思います。 上手くなったらなったで、それに応える成果も得られる。 そんな意味でこれはやはりコストパフォーマンスの高い機材といえるでしょう。

      4
      テーマ:
  • 05 Dec

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。