2008年11月から2009年3月ごろまで

シーズン1の婚活をしていました。あせる


いろんな方とお会いしましたが、

運命の人には出合えず・・・・汗


仕事の転職やそのたもろもろの

珍事件などが盛りだくさんの2年間でした。


そろそろ、大台に乗ったシャーロット。

シーズン2をファイナルにするべく

スタートしてみようかと、このブログも立ち上げましたビックリマーク


こちら にて、更新します。ニコニコ

昨日、予定日より早く
ひとりめのお子さんが生まれたそう…

男の子だそうです。

最近、よく彼らを見るので
なんだか親しみがあって
おめでたいですo(^-^)o
昨日なくなった、俳優の田中実さん。

仲代さんの無名塾からの出身俳優さんです。

正統派の俳優さんでした。
亡くなる2週間前に、ブログを更新されていました。

「空を見上げて…」と書かれた内容をみるといろいろ悩んでいらっしゃったのかと思い

少し悲しくなりました。(ρ_;)

ご冥福をお祈りします(;_;)
先日、

日経トレンディ
【美人】編集長
渡辺敦美

と、マスコミは言ってますが…
宣材写真【=タレントでもないのに】
を修正しすぎて…

実際の顔は、
美人でもなんでも無く



ただの


おばさんだった!

ちょっと、
テレビ大阪のひと
東京人に、甘過ぎですよ(-o-;)
赤い羽根募金などを扱う、中央共同募金会などボランティア団体やNPO向けの募金は税制上の優遇処置の対象となります。

法人は寄付金は損金扱いができ、個人は寄付金控除の対象となります。

支援するための間接的な募金を税制上の優遇処置の対象とするのは、1995年の阪神大震災に次、2例目となります。

☆募金の振り込み先は…
三井住友銀行
東京公務部
普通預金 0162085
社会福祉 中央共同募金会 災害ボランティア口
まで

あなたの婚活を疑え

AERA 4月27日(月) 12時15分配信 / 国内 - 社会

――心身共に疲弊するほどの婚活にのめり込む女子多数。
でも、本当にこれは幸せへの近道なの?
間違いだらけの婚活が氾濫する昨今、正しい婚活とは――。――

 飽くなき婚活熱にこたえて、こんなセミナーが開かれた。「LOHAS婚活塾」。ロハスと婚活? 一見、何の関係もないようなマッチングを提唱するのは雑誌「ソトコト」。
「女性が高いプレゼントを買ってもらうことを愛されていると勘違いするマテリアル主義から脱却して、もっと内面を重視したサステーナブルな恋愛を目指さなければなりません」
 講師のエッセイスト潮凪洋介さんのアドバイスに、参加者たちは頷きながら耳を傾ける。3分の2は女子だ。ゴミ拾いデート、男女グループでの植林活動や座禅……。カネをかけずに、ロハス的な趣味を通して人間的触れ合いを深めることを推奨する。参加者も、自分流のロハス婚活について発表。最後は、スティックサラダなどのロハスフードを食べながら、参加者同士が交流、実際の出会いにも繋げようと必死だ。
 結婚したい女性たちの間に婚活中毒は蔓延している。

■条件ばかりが目につく

 商社勤務のA子さん(32)はここ半年ほど婚活ブログを綴る。でも、最近気づいた。婚活にのめり込むほど、むしろ結婚は遠のいているんじゃないだろうか。
 ブログを通じて婚活友達を増やし、オフ会で情報交換したり、交際テクについて意見交換したりしているうちに、駆け引きが楽しくなった。立ち飲みバーでどうすればお誘いがかかるか、出会い系のパーティーではどうするとモテるか。男性の一挙手一投足や交換するメールの細かな表現から、相手の出方を探る。場数を踏むと成功率も上がった。
 既婚の年配者しかいない職場と自宅の往復だけだった頃よりは、確かに生き生きしている自分がいる。でも……。
「結婚という目的は二の次で、婚活そのものが張り合いになっているだけかもしれません」
 翻訳関係で働くB子さん(39)も、3年間の婚活期間は今や、忘れたい過去だ。
 ストーカー気味の元彼からやっと逃れ、仕事でもほとほと疲れていた4年ほど前、ポロッとこぼした一言がきっかけだった。
「そろそろ結婚しようかな」
 やっと娘がその気になってくれたと喜んだ母が、3年間で二つの結婚相談所につぎ込んだお金は160万円。ハイレベルな男性を紹介してくれるという触れ込みの相談所で婚活を繰り返した。
「精神的に疲れていたので、とにかく養ってくれる人を見つけたい、その一心でした」
 紹介される男性と会うと、まずは値踏み。収入や肩書、年齢、顔、スタイル……。もともとは社交的な性格で話し好きだったのに、結婚だけが目的となると条件ばかりが気になった。相手の悪い部分も目に付くようになり、結局、結婚には至らなかった。
 仕事が軌道に乗り自信を取り戻すと、結婚にとらわれていた思いはスーッと消えた。お金を出してくれた母には悪かったが、高い授業料だったと思うことにした。婚活をやめた今の方が、出会いの機会は格段に広がっている。趣味の舞台を通じて、幅広い男女の友達ができ、飲みに行ったり、遊んだり。婚活中には眼中になかった年下男子とは、今いい感じになりそうだ。

■婚活に疲れました

「婚活」という言葉の提唱者、中央大の山田昌弘教授は、4月に都内で開いた婚活セミナーで悩ましい胸の内を語った。
「言いたいこととは別のものが伝わってしまうんですね。いまや婚活は『数少ない高収入の男性をつかまえるための活動』という意味に転じてしまったようです。何もしなくても自動的に結婚できるはず、という依存体質から抜け出さないと結婚は無理、という現実をわかってもらうための言葉だったのに、これでは逆効果になってしまう」
 明治安田生活福祉研究所の調査でも、女性たちの条件至上主義は明らか。最も強気な20代後半女性が挙げた「譲れない結婚の条件」は平均10個で、同世代男性のほぼ倍だ。
 調査では異変も見られた。結婚への意欲を聞いた質問に、「結婚したい」「どちらかというとしたい」と答えた女性は76%。20代前半の回答者が比較的多かったことも影響しているのかもしれないが、通常、同様の調査では、結婚したい女性は8割以上になることが多いため、調査を担当した河本淳孝研究推進部長は意外に感じた。
「婚活が流行する一方で、それに疲弊し、結婚から引いたスタンスを取る層が出てきているのかもしれません」
 Q&A形式のコミュニティーサイト「OKWave」にも、婚活の悩み相談が数多く寄せられる。「婚活に疲れました」「婚活中です。どんなに努力しても結婚できません」など、悲痛な思いが赤裸々に綴られている。担当者の若杉和哉さんは、
「身近な人には言えない悩みだからこそ、ネット上で相談したい人が増えているのかもしれません」
 では、婚活は無駄か、というとそうも言い切れない。「正しい婚活」で幸せになった人はいる。

■条件絞りすぎないで

 外資系金融で働くC子さん(36)は、ポイントを絞ったことが決め手だった。海外暮らしが長かった経験から、理想の相手は自分と同じ境遇で育った人と思いこんでいた。だが、行きつけの居酒屋で出会ったのは、海外経験とは無関係のマスコミ勤務の3歳上の男性。
「話しているとお互い、家族を愛する価値観が同じだと気づきました。ちょうど私の母が病気になり、彼も親を亡くした頃で、家族への思いを共有できることが一番大事でした」
 彼はバツイチ。通常はマイナスになるような条件も、離婚経験がむしろ家庭を築くことへの真摯な姿勢に繋がればいいと、前向きにとらえられた。マンションの契約更新がお互いほぼ同時期だったので、C子さんから一緒に暮らそうと誘った。4カ月後には入籍。
「理想を100%かなえる相手じゃないかもしれない。でも、ここだけは譲れないという部分さえ合っていればどうにかなる、って思います」
 この秋に、電機メーカーの営業マンの彼との結婚を控える編集者のD子さん(45)は、「条件婚活」からの解放で幸せが訪れた。
 38歳でネットの結婚情報サービスに登録。同じ業界で働く、年収は自分より上の同年代を条件に、相手探しに血眼になった。条件を絞りすぎているとサービス会社の人からアドバイスされたが、聞く耳は持たなかった。
 当然相手は見つかるはずもない。嫌気がさして、気晴らしで別のサイトをのぞいた。そこでやり取りしたのが彼だ。気が合って一緒に遊びに行こうということになった。結婚相手の候補とは思ってもいなかったので、条件フィルターは働かなかった。
「フィーリングが合って、じゃあ明日も会う?って。『婚活』で疲れていたので、一緒にいて楽しいことが素直に嬉しかった」
 彼はD子さんの仕事も応援してくれたし、生活のリズムもさほど違わなかった。頑なに同業者じゃないと理解されないと思っていたけれど、大事なのは仕事の内容や肩書ではなく、理解しようとしてくれる姿勢があるかどうかだとわかった。

■居心地や好きを大事に

 結婚について思い詰めすぎ一時は軽い鬱状態にまで落ち込んだE子さん(30)も、今は大学時代の同級生と結婚が決まっている。かつては、自己分析を繰り返し、ノートに理想の将来像を書き出し、必要な相手の条件を突き詰めた。理想とは程遠い自分に自信をなくし、負のスパイラルに陥っていた。
 だが、同窓会でたまたま隣同士になった彼とは、自分を飾らずに話せて、頭で考えすぎていた自分に気づいた。大事なのは、居心地の良さや「好き」という気持ち。気持ちの持ち方一つで大胆な行動もできた。自らアプローチしてつき合い、転がり込んで同棲。友人の結婚話をちらつかせ、時にはケンカもしながら、結婚へ導いた。30歳の節目に受けたプロポーズは、自ら引き出したようなものだ。

■自分の意識改革から

 アエラはこれまでの取材を凝縮させ「婚活チェックリスト」を作った。結婚観を整理し、具体的な一歩を踏み出すために必要と思われるステップだが、これとて思い詰めすぎず、軽い気持ちでチェックしてほしい。
 結婚や恋愛の相談にのるカウンセラーで、mixiで婚活に関するコミュニティーを立ち上げる霜丘麻依さん(33)は特に、自分を見つめ将来像を考えるステップが大事という。
「相手の条件を考えることから婚活をスタートさせる女性も多いけれど、それは間違い。まず自分はどう幸せになりたいかを考えないと。そうすることが、他人に依存して幸せにしてもらおうという考えから脱し、自立することに繋がります」
 東京・青山の結婚相談所「アルパ」の小山礼子さんは、一番難しい、条件の絞り込みステップの重要性を訴える。
「過去の成功体験にしがみつき条件を譲れない人より、本当に大事なポイントだけを求め、謙虚な気持ちで相手を受け入れられる人の方が成婚に結びつきやすい。何より、条件に縛られすぎないで『好きになる力』を大事にしないと」
 1年ほど前にお見合いパーティーやネットで婚活に邁進していたF子さん(38)は、今中断して好きになる力を増強中だ。普段友達と接している時も、ダメ出しじゃなく、いいところを見つける。これまで鈍感で気づかないことが多かった、他人からのふとした好意ビームも意識的に感じ取るようにしている。
「本当の婚活は、出会いの数を増やすことではなく、自分の意識改革なんだと気づきました」
(5月4-11日合併号)

先日、お話していたある会社のK営業部長


打ち合わせ終りに、


「飲みに行こう!!」という流れになり…



すっかり、OFFモードに。


ほかのメンバーも合流するということで

まずは焼鳥屋さんへ・・・



お忙しかったのか、久しぶりに飲みに行くという

Kさん(ちなみに、妻帯者です(+o+))



飲みに行くうちに・・・

「うちのかみさん、子供にかかりっきりで・・・・・

・・・・・最近、彼女でも作ろうかとおもってるんですよね」



え??



そんな、告白されても・・・・


一緒に連れ立ってきた若手の営業さんたちが


Aさん:「うちも、そうなんですよ」

Bさん:「部長はもてるからいいですよね!」


わたし:「そ、そうなんですね・・・」



コンカツしているシャーロットの前で

どうどうとそんな話をされるあたり、相当たまっているようで


K部長:「どうおもう、シャーロットさん!」


とちょっと舌足らずになりながら、聞かれても・・・。


「ちょっと、奥さんもおいそがしいのですよね」


(かまってほしいのか?それともさそってるのか?)


と思ってると


「おれだって、かまってほしいよねーーー」


ですって。



40代後半の大人の意見とは思えない感じの・・・・・

ただ、子供ってほど


かわいらしくないですけれど。


よっぱらって、はっさんしたかったのね(*^_^*)



男の人ってある意味、いつまでも 


こども


なんだなーーって

思ってしまったシャーロットでした。