私が入門させて頂いた極真会館浅草道場には40歳から60歳以上のおやじ達で構成された壮年部という仲間がいます。先日、黒帯研究会から始まり長く厳しい昇段審査も漸く終わりました。その昇段審査を受審した壮年部メンバーが中心となり、皆で外房は勝浦のカツオ祭に参加をして鰹のタタキを思う存分食べまくり、季節外れの暑さをビール(ノンアルコール)で癒しました。(^^)v


 
 
 
そして夜は浅草道場壮年部の吉井さんが「炭火焼肉花月苑」を九十九里の一宮町にオープンしたと言うことで、皆で御祝いにお伺いし、祝酒で乾杯!上タンに始まり上ロース・上カルビー・ホルモンと超旨い焼肉を鱈腹ご馳走に成りました。何でも一宮町は2020東京オリンピックのサーフィン会場だそうです。確かにサーフィンのメッカと言うことは聞いてはいましたが、ここまで町全体で盛り上がっているとは驚きました。
 
 
 
 
今回は夜の宴会も予定していたので九十九里に一泊、一撃おやじ達の遠足ならぬプチ旅行に成りました。それぞれ年齢や職業も様々な者達が極真空手を通じて知り合い、ときに辛い稽古で共に汗をかくことで素晴らしい仲間にまで育まれる、私もその一員である事に嬉しくも感謝したいです。
押忍
 
吉井社長!ご馳走様でした\(_ _)
 
 
東京から100㌔を越える道のりを自転車で来たおやじも凄い⤴⤴流石!極真スピリット(((^^;)
 
 
浅草道場バイク部も参上(^^)v