あれれのレ？前評判が良い上に、晴山さん のお隣さんだってことで、ずっと気になってたから足を運んでみたものの、
蓋開けてみたら、うぅーん・・・ワイン会するのにはOKなのかな？イマイチその高評価を感じ切れず不完全燃焼に終わった
桃の木
店構え随分と綺麗になりましたよね？つぃほんの少し前は、フツーの食堂みたいだったのに。ｗ
・・・と、その前に、こんな近距離（約５分）なのに、ハイヤーなんて使うもんだから、早く着き過ぎちゃったので、その並びの
レトロなカフェで一服。・・・て、店内唯一１人の男性客がナポリタンを食べてるだけのガランとした店内の、隅のテーブルに
「予約席」のプレートが。（笑）。無いなぃ。予約の必要無いと思いますが。ｗ 鏡を利用して店内を広く見せようって作戦…
要らない、要らない。余計に哀愁漂っちゃうから。（笑）。でも片言の日本語の店員さん、優しかったアルヨ。んで、本題へ。
この日は入り口入ってスグ左手の、て、テーブル狭っ！しかし入り口の狸？と共に、「小心地滑」の文字はテンション↑ｗ
取り敢えず、紹興酒の適当な￥のをボトルで・・・しかし後から頼んだ甕出しの方が美味しかった。ｗ 取り敢えず葉物を
と、香菜。クレソン、南杏、トウガラシ入りの北京風サラダ。（￥1,950円）はチョト高くないですか？ｗ あっという間に無。
そしてメニューには無いのに、酢漬けの白菜が食べたいと、我儘を言い、（コース料理には出て来るだろうと踏んで、笑）
注文すると、「うちのは普通のと違って甘くないですが・・・」と言いつつ、出して来てくれた。。。のは良いんだけれども、
なんか日本人じゃない女性スタッフが気が利かないというか、アラカルトで頼んだドラミ達の敗因なのか？！料理の
ペース配分の考慮ゼロ！全く関係無しに、ポンポン持ってくるもんだから、一度↑このツブ貝のニンニク煮込みは一旦
引き戻させ、温め直して・・・って、また出して来るのも、全然早過ぎて、全くもってドラミペースを乱され、堪忍袋の緒も
プチ切れ（かけ）、沸点達する一歩手前で、なんとか自身を押さえて、黙々とつぶ貝を取り出す。唐辛子ドコ入れるの？ｗ
物足りなさ過ぎるので、甕出し紹興酒２合追加し、春キャベツと豚肉の黒こしょう炒め（￥2,880円）を頼むも、えっ？！ｗ
ふ、フツー過ぎるっ！一体コレはドコがどう中華で、ドコがどう、医食同源で？！あまりにもフツー過ぎて訳わかめっ！
小籠包も摘まむ気も起きず、終了ぉ～★チーン！ｗ コースにしておけば良かったの？サービスも悪いし、長居不可！
ココは個人的に、ワイングラスと、ワインに力を入れてそうなので、ワインメインで個室に閉じこもるべきかと思われ。ｗ