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なんちゃら占い?

ピグで放浪していたらこんなもん見つけますた

寝言占い


過去にはやった脳内メーカーのようなもので、名前を入れると寝言がでるんですが、



あんどりゅ~と入れたら・・・


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・・・・は?

何が爆発したんだよ。卵よりやべーーよ!!
というか卵もあぶねえよ!!!






他にもいろいろ占いがあったので、こんなものもトライしてみますた。


ハンバーガー占い

名前を入れるとハンバーガーやポテト、飲み物の種類がでるようで

やってみた結果・・・



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・・・安!!

ポティトゥやべぇ!! 天然記念物捕まえちゃアカンやろ。

ハンバーガーにみそ汁って・・・



・・・と、このようにツッコミどころ満載ですが、他にも色々な占いもあるので試してみては?



ユニーク・おもしろ占い

ぴかちゅぅ

にゃんこたんだけというのも寂しい(可愛いけどねドキドキ)ので、miのブログから過去記事を転載してきました(手抜きだろ)



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そう、ピカチュウです。90年代に発売された任天堂ゲームボーイソフト「ポケットモンスター」に登場した電気を放電し、見かけによらず人間を次々に襲う凶悪極まりないモンスタ…←嘘です(本当はめちゃくちゃ可愛いモンスターです)

ポケットモンスターとは、「モンスターボール」という赤白のボールを使ってモンスターを捕獲し、そのモンスターで相手と戦わせ、モンスターを育てながらポケモンの図鑑を完成させるRPGです。

その人気は、今の幼稚園児や小学生をはじめ、高校生大学生、さらには大人にまで知られているほどで、
あの3の倍数と3のつく数字のときだけアホになるあの芸人もグッズをコレクションしていたと…
海外数十カ国でも「PIKATYUU」の名で広く知られています。

名前  ピカチュウ
身長  0.4m
体重  6.0Kg
分類  ねずみポケモン
タイプ 電気
説明
「ほっぺたの りょうがわに
ちいさい でんきぶくろを もつ。
ピンチのときに ほうでんする。」



・・・とまぁ、ピカチュウについてだらだらと説明してきましたが、何故ピカチュウをネタに?
それは、ある疑問を持ったからです。
「ピカチュウはどうやって電気を作り、放電するのか」
…くっだらねぇ(`ε´)←ダマレ


普通だったら…

「なんでピカチュウって電気だせるの~~?」

「電気ねずみだから」

「普通のネズミは電気だせないじゃん。何でピカチュウだけ?」

「・・・・大人の事情ってやつさ」

↑このようにスルーされてしまうでしょう(ねえよ) そこで、僕がこの疑問を証明しようと思ったのです。 いくらか説を立ててみます。




1:ピカチュウの身体は電池でできている。
↑アリエマセン(ぇ  まあせっかく立ててみたんで証明してみま~す

電池というのは、二種類の金属つなぎ、それを酸や塩基(アルカリ)で溶かす事で発生する電子の力により、電気をつくる装置の名称です。 市販のアルカリ電池とかは、二酸化マンガンと亜鉛を水酸化カリウムで溶かすことにより電気を出します。

ただしこの方法では、金属とアブナイ液体がないとできません。例えば硫酸とか。

ということは… 「ピカチュウのほっぺたは金属片でゴリゴリしている」
…あのプニプニホッペではありえません


そこまではいいのですが、身体に硫酸や硝酸、塩酸をつくったり、たくわえているというところが問題点です。
普通の細胞では酸の力により破壊されてしまいます。さらに硫酸は硫黄(S)を含んでおり、硫酸を作る過程で水素(H)と結合する可能性が・・
このことにより大変!!なことが起きるのです・・・!!



ピカチュウの息は腐った卵の香りドキドキ



・・・強制終了  子供の夢が壊れそうort(ポケモン世代のオレのドキドキもブレイクしそう;

硫化水素(H2S)はホントに腐卵臭です…実験で死にかけた身です( ̄_ ̄ i)





気を取り直して、次にいきまっしょい!

2:ピカチュウの身体にはシビレエイや電気ウナギのような発電器をもつ

↑おお、これはまともそうな説だ!! これならピカチュウ電気説を実証できるか!?

ではまずシビレエイを例に。

シビレエイは「発電板」と呼ばれる電気を流す器官をもっています。 興奮することにより、神経を刺激が伝わって発電板に伝えられます。
                           電流放出
                             
   正正正正正正正正正正            正正正正正正正正正正
   ┌ーー発電板ーーー┐            ┌ーー発電板ーーー┐
   │負負負負負負負負│    興奮      │負負負負負負負負│
   │負負負負負負負負│   ーーーー→    │正正正正正正正正│
   └ーーーーーーーー┘            └ーーーーーーーー┘
   正正正正正正正正正正            負負負負負負負負負負   
                             

興奮により、このように電極が +ーー+ のつながりから +ー+ー になることにより、うまく電気が流れるわけです。

これならピカチュウが電気を作り、放出できることを証明できる!!
しかし世の中甘くないことを見事に思い知らされました;;∑(゚Д゚)

この世で一番強い電気を出せる動物は「電気ウナギ」ですが…
デンキウナーギちゃんはたったの500~800Vしか出せません(イヤ、十分すごいんだが;




しかしピカチュウちゃんは…
主人公サトシ「いけ!!ピカチュウ!! 10万ボルトだぁぁぁぁ!!!」



…ハァ?(´Д`) 今なんて? 君の瞳は10000ボルトじゃないんだから、つーかそれよりデケェし。

そう、体長40CMのシビレエイで40~80V 体長2.5Mのウナギでさえ500~800Vしか出せません。

なのにピカチュウちゃんは、10万ボルトを連発できちゃうわけです。



体長と電圧が比例するという単純計算すると…(*データが少なすぎる&体長電圧が比例するとは限らんので正確な値ではありません)

「現実にピカチュウが存在する場合、ピカチュウの身長は約300メートル」



…東京タワー? 世界最大級のシロナガスクジラ(30M)やクダクラゲ(40M)も真っ青じゃねえか…


ピカちゃんは私の時間と努力をことごとく奪っていきました☆(死

電気作りの理論はあっていますが、実現不可なのでこの説もボツです…






・・・仕方ない・・! 最後の説です!

3:・・・大人の事情ってやつさ(・∀・)b

・・・(´Д`) 結論:ピカチュウ電気説は証明不可能。これで終わってもイイデスカ…?(泣
だってフィクションだしぃ(殴



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