2011年4月後半(胃切除後満4年11ヵ月)

 

2006年5月に、胃がん(ステージ1B)が発覚。

胃の全摘出&腸閉塞の癒着剥離の2回の手術を経験。

2008年4月より、通常の8時間勤務を達成!

 

が、2008年の夏の暑さで体重が減りすぎ、

胃切除後体重減少のため、10月から休職。

2009年5月頃、鉄欠乏性貧血と診察され

2009年9月にリハビリ出勤もしたけど、結局、退職となりました。

 

 

ある日、Amebaから、

 

 

 

『体の不調、どこに出やすい?』

というブログネタが届きました。 

  

体の不調って、弱いところに現れやすいイメージ。

 

精神的な不調のときは、胃が痛くなります! 

 

…っていうのは、大嘘ですが。  (;´▽`A``

腸がキュンとなって、痛いと感じることはあります。

 

そういえば、

胃なしになって、そろそろ5年になりますが、

お腹がすくと…、

 

 

腹の虫がなくんですよ♪

人間の適応力ってすごいですね!

 

 

…って、話がそれました。  σ(^_^;) 

 

 

不調になってくると、お腹のリズムがすぐ狂っちゃうし、

「食いしん坊」の名に恥じるほど、食欲が落ちて、

1日6~7食を食べてるどらが、3食しか食べられなくなっちゃう。

そして、体重が減ってしまい、最悪、入院することも…。

 

なので、お腹の調子が悪くなる気配があったら、

とっとと、休むようにしています。  (^_^)v 

 

 

と、自分で感じるのはこれくらいですが。

周りの人に言わせると、顔色が悪くなるんだそう。

どらは、胃切除後の貧血持ちなので

 いつも顔色は良くないとは思うんだけど。  (^▽^;)

 

自分は、調子は悪くないと思ってるのに、

そういわれると、何だか調子が悪くなったように感じちゃう。

結構、暗示にかかりやすいのかも?

と思ってしまうどらなのでした。