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京都の寺社巡り
前回(★)の続きです
勝林寺の後は
直ぐ近くの『同聚院』(どうじゅいん)へ
何度か前を通りながらも参拝したことは
無かったのですが、仏像マニアの友達が
『ここの不動明王さん迫力あるで~』
と言うので是非お会いしたく
『同聚院』(どうじゅいん)
東福寺塔頭。開山は東福寺第129世琴江令薫。本尊不動明王坐像(重文)は、1006年(寛弘3)藤原道長が旧法性寺に建立した五大堂の中尊と伝える。他の4明王は散逸し、この像だけが残ったのは火除け像として崇敬が厚かったからという。(ネット抜粋)
ちょっと遠い~(^^;;
お不動様が三体いらっしゃるんです。
わかるかな?
本堂
にょ
友達の言った通り
大きな不動明王様が
いらっしゃいましたステキ~♡
本堂に安置されている像高265cmの巨大な本尊(重文)。名仏師・定朝の父である康尚の作で、忿怒の中にも優美さをたたえた表情が特徴となっている。火除けをはじめ除災の霊験あらたかな不動として古来より厚く信仰され、地元では「じゅうまん不動さん」として親しまれている。「じゅうまん」の由来は、土地の守護を表す「土力」、又は十万の一族・従者を従えるという意味の「十万」の二文字を一字にした文字と考えられている。(ネット抜粋)
にょ
この後は少し移動しました