オイラは結構、いい加減な性格だと思う。雑に生きてきたからね。
ちっちゃいことは気にするな、ワカチコワカチコ~。
だからといって、だらしな~いわけでもないし、無責任なわけでも
ないし、特に神経質ってわけでもないと思うんだけど、周囲の評価
はどうなんだろうね
チュー吉なんかをみていると、重要性に乏しいことに拘泥し、物事が
一歩も進まない。ま、単なる馬鹿。
女帝も講釈たれて、一見ご立派に見えるけど、すべて地に足つい
てないし、そのときの感情や周囲の意見でくるくる意見が変わるから
”判断”がなされない。コイツのところで書類が数日も停留する。
視野が狭いし、深みがない。ある意味、タチが悪いかも…。
極端な話、仕事は”判断”じゃないかな
日々、色々な事柄が湧き起こるのはだけではないよね。
常に判断していかないと、仕事はどんどんたまる一方だ。
先に記したようにオイラは、いい加減なので、委細は良きに計らえ式
なんだが、長らくこうした環境に慣らされてきた連中からは、どうでも
いいことまで相談がくる。
相談といえば聞こえがいいが、司司で判断(仕事)をしていないって
ことに過ぎない状態だ。
さっさと決めりゃいいのに、いたずらに時間を要してしまうぜよ。
オイラ色(世間の常識)に染め直すには、しばし時間がかかるかもね。