<span>2</span><p>女優と不倫していたタニタ元会長</p> | 健康で、長生きしたい!

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告白しよう。
自分で思っているより、オレはポンコツだった。。

心筋梗塞で倒れて、ようやく気付いた。
大学年の娘と、中学2年の息子がいて、二人の結婚や、孫の顔を見届けないと、死んでも死にきれない。

で、2011年現在、53才。

オレは健康を取り戻す!

こんな情報も、あります。

 社員食堂のレシピを紹介した『体脂肪計タニタの社員食堂』(大和書房)が、シリーズ累計485万部の大ベストセラーとなり、優香(32才)主演で来年の映画化まで決まるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのタニタに泥沼のお家騒動が起こっていた。

 タニタは1923年に前身の「谷田賀良倶商店」が創業されて以来、創業一族である“谷田家”が経営している。当初は、シガレットケースや日本初のオーブントースターなどを手がけていたが、赤字経営の苦しい時代が続いた。

 しかし、1987年に社長に就任した谷田大輔氏(70才)が事業を体重計一本に絞り、業績が回復。1994年には、乗るだけで体脂肪が測れる家庭用の「体脂肪計付きヘルスメーター」が爆発的ヒットを記録して、ヘルスメーター市場で世界No.1にまでのぼりつめた。

 一代で会社を世界の業界トップ企業に成長させた大輔氏だが、2008年に社長の椅子を次男・千里氏(40才)に譲り、自身は会長に。一見すると、世代交代を見据えた禅譲劇のようだが、なぜかその2年後、大輔氏が会長職を退き、以降は会長不在が続いている。そこには奥深い内部事情があったと、タニタ関係者が息を潜める。

「実は大輔さんは、“女性トラブル”がきっかけで現社長の千里さんに会社を追放されたんです」

 話は6年前にさかのぼる。2007年5月、女優・高橋光代(69才)とある会社社長の不倫が発覚し世間を賑わせた。当時は“世界的な有名企業のオーナー社長”として匿名で報じられたその不倫相手が、実は大輔氏だったのだ。

 高橋は俳優・高橋悦史さん(享年60)の未亡人で、1996年に悦史さんが膵臓がんで死去した後、休業していた芸能界に復帰。NHKの連続テレビ小説などで活躍した。

 大輔氏との出会いは、1999年のあるパーティーだった。その後、ふたりは食事やカラオケを共にするうちに惹かれていき、自然と恋愛関係に。大輔氏は2001年、妻と暮らす自宅を出て、都内の高級マンションで高橋と同棲を始めた。

「これがきっかけで、大輔さんと家族は関係が悪化しました。千里さんは“外部に漏れなければいいが…”と会社への影響を心配していました」(谷田家の知人)

 しかし、2007年に交際が発覚すると、高橋は悪びれず雑誌やワイドショーで、「もう5~6年一緒にいるので妻と同じです。社員のかたも知ってますし、まったく隠してません」と発言。大輔氏は当時、騒動にコメントすることはなかったが、その後不倫の代償を払わされることになった。

「非上場企業とはいえ、世界的なメーカーにとって、社長が不倫しているのは対外的に大きな問題となりました。そこで翌年の2008年5月、取締役会の決議で本人同意のもと、大輔さんは社長の座を退いたんです」(前出・タニタ関係者)

 そのわずか2年後の2010年5月、前述のように、大輔氏は突如会長職も退任する。千里氏は当時、ある雑誌に<今まで父に甘えながら仕事をしていたので、退路を断つため、私から父にお願いして全部降りてもらった>と語っていたが、本当の理由は別にあったという。

「千里さんは父親に捨てられた不憫な母親の姿をずっと見てきた。家族をも捨て、家を出た父親が表立って“タニタ”の名前を背負っていることが許せず、社長就任と同時に“タニタ本体から父は去るべきだ”と父の会長退任を計画していたようです。ですから表向きは“退任”ですが、実質的なタニタからの“追放”だったんです」(前出・タニタ関係者)

※女性セブン2012年11月1日号



http://news.livedoor.com/article/detail/7058719/
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では、次回の情報をお楽しみに。

育毛の最終兵器