パブロ カザルス作曲の鳥の歌。
発表会のときに、上級クラスのみんなで全員合奏する曲です。

わたしが3歳のときから習っているバイオリン教室の創始者の先生は、クライスラーやティボーはお相撲の大関、カザルスは横綱!といつもおっしゃっていたそうです。
カザルスは作曲家でもありチェリストでもあり、深い精神性のある演奏が特徴で音の重さが半端ないです!
カザルスの音楽を聴いたことがない人は弦楽器をどうならすか知らない人である、と昔の賢人がいっており、わたしが習っている創始者の先生も毎日毎日カザルスのレコードをきいたということです。

そんな弦楽器の音の原点ともいえるカザルスの鳥の歌。短いし一見難しくないようで死ぬほど難しいです。
だって先週、先生に安っぽい音だといわれたどんぐりさんですから。。。
うまくひけるようになりたいな。




発表会まであと一ヶ月。叫び叫び叫び
最近、よるごはんを食べたあとに毎日猛練習中です!
指に豆ができてむけてしまっていたいようぅぅあせるあせるあせる
引き続きがんばりまっすパンチ!

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