今日 学友会応援団主催の七大戦壮行会がありました.
壮行会には千葉さん, 源汰さん, 大谷さん, 大藤, 高嶋, 春原で参加致しました.
さて壮行会の前に課外活動奨励賞の表彰式が御座いまして,
相撲部も去年度の活躍を表彰されたわけです.
いやぁ, すごい!
我々が主体になってもこのような表彰されるような活躍をしなきゃいけませんね!
精進いたします!!
さて, 壮行会はと言いますと
迫力の演武・洗練された学注
今まではショートバージョンしか拝見できなかったわけですが,
今回はロングバージョン(もしや, フルバージョンだったりするのかしら)を見ることが出来ました.
すごかった!楽しかった!!おもしろかった!!!
この壮行応援を受けて私も七大戦四連覇に尽力できるように精進しようと一層思ったわけです.
盛大に応援されるというのは非常に大きな励ましになるのです.
またこのような機会は他の部の学生のみなさんや, 先生方との交流の場にもなるのです.
本当にありがたいです.
皆さんの期待に応えられるよう一層の努力を積みますので, どうぞよろしくお願いいたします.
文責:春原
以下個人的な感想(読み飛ばし推奨)
演武を見ててつくづく思った.
チアって素晴らしい.
吹奏のド迫力演奏や, リーダーの圧巻のテク, どれもすごい, とにかくすごい. 鳥肌も立った.
でも, チアってもっとこうなんか違う魅力があると思う.
(1)キュートな装束
(2)柔軟な身のこなし
(3)キレのある諸動作
(4)力強い組動作
(5)洗練されたウェーブ動作
特に僕は(5)が本当に好きである.
個人個人が的確なタイミングで動き,
それが全員でなされることにより完成されるウェーブ動作
素晴らしいの一言に尽きる.
そして, それをも凌駕する
(6)絶えない笑顔
相当な運動量の中で魅せるあの笑顔.
ただただ感動する.
チアの諸動作はとにかくキツい.
生半可ではあの笑顔は作れない.
だから, 魅了させられる.
いや,
感動・魅了の域を超えて, 陶酔の範疇に誘われる.
このうように表現した方が正しいのかもしれない.
そんな究極の領域に僕を導いてくれるのが,
他でもない, チアなのだ.