あの~もう気象操作しまくりなのはばれてますよ。いくら聖書の予言どおりの事を起こそうとしても、ワザトラマンがやってるのが透けて見えてきます。www


オクラホマとテキサスが豪雨、大洪水

NWOのアジェンダが分かっている人は、オクラホマとテキサスの洪水はHAARPの仕業であることを知っています。世界中で天候が激変し、大きな被害をもたらしていますが、特にアメリカは激しすぎます。
数年前からアメリカは人工的な災害を起こされながら激しい攻撃を受けています。大洪水、竜巻、ハリケーン、干ばつ。。。。
カリフォルニアは大干ばつなのに、テキサスやオクラホマは大洪水。。。昨年は干ばつだった地域が今年は大洪水。。。あまりにも変化が激しすぎます。

既 にカリフォルニアは国連に支配されていると言われていますが、彼らはこの地域を意図的に干ばつにさせているのでしょうか。。。もちろん、ポールシフトや太 陽の活動の影響もあるのでしょうけど。。。それに便乗してHAARPでより一層天候を悪化させているような気がします。
カリフォルニアでは不作が続いているためアメリカから輸入している農作物(特に小麦やトウモロコシ)が日本に入ってこなくなり日本にも大きな影響をもたらすことになるかも。。。

懸念することは。。。毎年、アメリカに大雪や大雨が降ると、必ずその数週間後に日本が大雪、大雨、台風に見舞われるということです。アメリカで起きていることが日本にも起きるという現象が毎年のように見られます。
この夏、日本も再び豪雨や台風が頻発し、一部地域は大洪水となってしまうのでしょうか。ここ数年間、夏になると急に天候不順が続き、豪雨が多く、昔ながらの日本の夏がどこかへ行ってしまいました。日射しが照りつける8月が懐かしくなります。

http://beforeitsnews.com/agenda-21/2015/05/haarp-causing-severe-flooding-in-oklahoma-and-texas-1362.html
5月25日付け:

 

NWOの形勢が変わりつつあります。NWOの薄気味悪い連中は卑怯な手段で我々を脅迫しています。彼らは最終的に反キリスト(独裁者)を明らかにするでしょう。
このような大災害を起こすことで彼らは我々を巧みにコントロールしようとしています。




・・・・・

水が真っ赤です。聖書の預言でも水が真っ赤になると記されています。 テキサスとオクラホマを流れている川が氾濫し大洪水になりました。一部エリアでは一晩で約60cmの雨が降りました。昨年の今頃はこれらの地域は干ばつの被害にあっていたのです。アメリカでこのような大洪水の被害にあったのは数十年ぶりです。
大洪水に見舞われた地域は3週間前から大雨が続いています。テキサス州ヘイズ・カウンティでは1000人以上の住民が救助されました・・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150525-00010000-reutv-n_ame
(転載)

米オクラホマ州では、豪雨のため州内各地で洪水被害が相次いでいる。
 州内各自治体の消防署は、24時間態勢で屋根裏や屋根などに取り残された住民の救助要請に対応しており、州都オクラホマシティでは、これまでに70人超が救助された。また、各自治体では住民に早急な避難を呼びかけている。
 同州東北部のクレアモアでは、夜間の救助活動中に消防士1人が溺死。勤続20年のベテラン消防士ジェイソン・ファーレイさんの遺体は5月24日の早朝、回収された。
 同州では、今後も雨が見込まれていることから、冠水路への車での進入は避けるようドライバーに呼びかけている。

http://www.huffingtonpost.jp/2015/05/25/texas-emergency-declaration_n_7438316.html
(転載)

[25日 ロイター] - 米テキサス州のアボット知事は25日、竜巻や大雨による洪水被害が広がっていることを受け、州内の24郡で非常事態を宣言した。

同州ではこれまでに少なくとも2人が死亡。広範な地域で停電が発生しており、洪水に見舞われた地域では自宅の屋根の上に避難し救出された住民もいる。

国立気象局はテキサス州北部および中央部のほか、オクラホマ州南部が竜巻やひょうを伴う激しい雷雨に見舞われる恐れがあるとして警戒を呼びかけている。

アキュウェザー・ドット・コムによると、この地域では今月初めから降水量が例年の5月全体の約6倍に達するところもあり、気象関係者は鉄砲水などが起きる恐れもあるとしている。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51959989.html

インドで猛烈な熱波、850人死亡 一部で50度近くに

インド南部や北部を猛烈な熱波が襲い、南東部テランガナ州やアンドラプラデシュ州を中心に、26日までに約850人が死亡した。一部で気温は50度近くにまで上昇している。

 アンドラプラデシュ州当局の幹部はAFP通信に「亡くなった人の多くは直接、日光にさらされる50歳以上の肉体労働者」と述べた。東部の大都市コルカタでは、タクシー運転手2人が熱中症などで死亡し、運転手組合が25日から日中の休業を呼びかけた。コルカタのタクシーのほとんどは古く、エアコンはない。

 インドでは貧しさや電力不足から、クーラーや扇風機などを使えない人々が多く、熱波で命を落とす人が絶えない。今年、これまでに215人が死亡したテランガナ州では2年前に516人が死亡。2003年にはインド全土で1900人以上が死亡している。(貫洞欣寛

http://www.asahi.com/articles/ASH5V5JFTH5VUHBI00Q.html

インドの50度猛暑

ベンガル湾の海水温を上昇させるには.....宇宙空間から何か「照射」したり、当該水域で核兵器を爆発させたりするのでしょうか?

海水温を上げてもらうには、AIIB銀行に参加すればよいのでしょうか?

リチャード・アーミテージさん、教えてください。

2015/5/27 06:59

インドの50度にもなる猛暑ですが、テレビの気象予報士の解説では、ベンガル湾の海水温が高いために起きる現象だそうです。 いつものお約束で「なぜ、海水温が上昇するのか」という原因の説明が皆無です。 エルニーニョも発生しているそうですが、これもベルー沖の赤道に向かう海水温が上昇する現象で、未だに原因の説明が無いものです。 台風を含め、何れも海水温が上昇というユダ米の得意分野です。

ハラ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_134.html


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先日のkaoriのブログの記事
「HAARP地上・海上SBXレーダー・ミニシャトルX-37Bの3点セット」
http://ameblo.jp/kaori-roselove/entry-11614962657.html

この中に引用した英語の記事を、世界の裏側ニュースさまが、翻訳してくださいました。

先日の京都から福島青森のもんじゅまで、広範囲に襲った台風16号を昨年の米リカを襲ったハリケーンサンディと置き換えて、以下の文章を読んでみてください。

これはとても大切な事です。気象兵器は軍事秘密です。


しかし、こうして実態が明らかにされ、米リカが環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約に、違反している事は明らかです。
http://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/enmod.htm


*****
世界の裏側ニュースさま より転載
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11617248830.html#c12378619263



2012年10月29日【Presscore.ca】http://presscore.ca/2012/obamas-october-surprise-creating-and-steering-hurricane-sandy.html



「オバマからのプレゼント ハリケーン・サンディは人工的に作られ進路操縦されたものか」




2012年10月29日【Presscore.ca】http://presscore.ca/2012/obamas-october-surprise-creating-and-steering-hurricane-sandy.html


「オバマからのプレゼント ハリケーン・サンディは人工的に作られ進路操縦されたものか」


Xバンドレーダーによるハリケーンの軌道操作


アメリカ政府はHAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)プラットフォームを使用し、人工的に作られたハリケーン・サンディを強力にし、軌道を操作している。

ハリケーン・サンディはオバマからの10月のプレゼントのようだ。人工的にハリケーンを作り軌道を操作することで、大量破壊を引き起こした。アメリカの空軍・海軍がハリケーン・サンディの軌道を操作しニューヨーク市へ向かわせている。


アメリカ政府が国内の大都市にハリケーンの操舵したのは、何もこれが初めてのことではない。
2005 年にはジョージWブッシュとディック・チェニーの両名が、ハリケーン・カトリーナをニュー・オーリンズへと操舵することに成功。2010年にはNASAが 熱帯低気圧・アール(Earl)をカテゴリー4のハリケーンになるまで強力にし、ハリケーン・アールの軌道を11日間に渡って操作した。プロジェクト GRIP(Genesis and Rapid Intensification Processes)の実施中のことだ。


2010年8月11日、NASAはこのプロジェクトGRIPを2週間後に開始することを発表。最終目的(『聖杯』)を達成するためのプロジェクトである。そして同プロジェクトにおいて、熱帯低気圧をハリケーンに変換させるための精密な必要条件が判明した。


科 学者はすでに、熱帯低気圧をハリケーンに変換させ軌道を操作する方法を知っていたのだが、NASAは大量破壊兵器として、低気圧を非常に強力な渦巻き型の 嵐を強力なものにするプロセスを完全なものにしたかったのだ。つまりNASAは気象改変という大量破壊兵器を構築していたのだ。


「ハリケーンの形成・強力化は、このフィールドにおいてはまさに『最終目的』です」ユタ大学の気象学者で、プロジェクトGRIPでリーダー格の科学者3人の内の一人であるエド・ズィスパー氏は語る。


GRIPのプロジェクト・マネージャー、マリリン・ヴァスケス氏は、「この研究では、ハリケーンに変換する嵐と、ハリケーンに変換しない嵐の両方のデータを比較しようとしています。ハリケーンの強大化についても同様です」といっている。


NASAは、ハリケーンの生成、勢力の強化、そして軌道の調整を行うために様々な気象変革技術を使用した。有効なテクノロジーとしては、強力なマイクロ波放射器や「レーダー」、NASAが設計・建設したlidar(ライダー。レーザー光を使ったレーダーで、気象観測などに用いられる)などがある。


レーザー光使用のレーダーはグローバル・ホークス(Global Hawks、無人航空機)に搭載され、ハリケーンの頂上部を加熱させるために使用された。ハリケーンを弱くし、軌道修正を行うためである。


NASAが使用した「レーダー」は海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)である。これは浮遊型で自走式の移動式レーダー基地で、軍によって操作・管理されている。強風や高波でも稼働が可能で、アメリカ国防総省のミサイル防衛システムの一部でもある。

写真:2006年3月31日 ハワイの真珠湾から出向する海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)
外壁がカモフラージュ色に塗装された後に
アメリカ海軍船によって撮影


このSBXは、浮遊型フェーズドアレイ・Xバンドレーダーとしては世界最大のものである。アメリカ国防総省(ミサイル防衛庁)が管理し、その移動や所在地については機密情報になっている。


2005 年、SBXはルイジアナ湾に52日間に渡り配置され、そこで100件以上の主要な実験が行われた。2005年8月下旬から10月14日までの52日間であ る。米空軍のヘンリー・オベーリング少佐(ミサイル防衛局長)は、SBXにはその主な戦略上および維持に関する能力を遂行する能力があることを証明した、 という。


ハリケーン・カトリーナが形成された2005年8月28日、SBXがルイジアナ湾にいたことになる。この嵐はサフィール・シンプソンハリケーン基準でカテゴリー3の激しさに達し、その季節では3番目に大きいハリケーンとなった。


ハ リケーンのアイウォール(eyewall、中心地の周囲にある積乱雲の壁)の再生周期が原因で激しさはそれほど増さなかったものの、嵐のサイズは2倍近く に膨れ上がった。カトリーナは再び、急速に激しさを増し、8月28日の朝にはカテゴリー5となり午後1時に最大ピークを迎えた。最大風速は時速280 km (175 mph )、中心の最小気圧は902 hPaであった。


FEMA(連邦緊急事態管理局)や移民税関捜査局などの政府機関を監督している、国土安全保障省内の科学・テクノロジー理事会は、ハリケーンの改変に関連テクノロジーに大きな関心を見せた。


国土安全保障省の科学・テクノロジーの調査課長のクリス・ドイル氏(Chris Doyle)は、2008年5月に行われた米国気象学会会議において、「途方もないSFみたいに聞こえますが、これこそ我々が向かうべき方向なのです」と述べている。


プ ロジェクト・Stormfuryとは、1960年に連邦政府が気象改造を軍事化しようとした最後の試みである。このプロジェクトに参加していたハリケーン 学者のジョセフ・ゴールデンが、気象改造について議論することを目的に、部門を超えてハリケーンに関する会議に科学者を結集させるよう会議を手配した。


そこではハリケーンの軌道操作を、地政学的ツールとしての使用の実現化について話し合いがもたれた。


同会議での主な質疑は「科学者らがどこに暴風を向かわせるか」という点に集まっていた。人口の少なめの地域に向かわせるか、主要なメトロポリタン地域に向かわせるか?
ハ リケーンを小さな地域社会へと軌道操作させると、その地域の財政が破綻する可能性があり、農業中心の地域へと軌道操作すると作物が全滅する可能性がある。 大都市にハリケーンの軌道を持っていくと(ハリケーン・カトリーナ)最悪の場合は数年にも渡ってその地域の機能が不能になり、被害者数も甚大なものになる 可能性がある。

また、プロジェクト・Stormfuryと同様、その会議では地政学的兵器としてハリケーンの軌道変更を使う方法について議論がなされた。

STORMFURY仮説
(図 上から)
・シーディング(seeding、タネを植える)
・新しいアイウォールが育つにしたがい、古いアイウォールが弱くなる
・新しいアイウォールがとってかわる


プロジェクトStormfuryは、飛行中の航空機が熱帯低気圧に突入し、ヨウ化銀という「種」を植え付けることによって、熱帯低気圧の軌道を修正しようとするアメリカ軍部の科学者の試みの第一弾であった。


雲に「種」をまく行為はハリケーンの軌道修正ばかりではなく、ハリケーンをより大きいものにする目的にも使われた。それ以降、雲への種まきはアメリカ政府の気象改造プログラムを支持する主勢力になっている。


 現在ではケムトレイルの散布として知られているが、過去には発がん性のある毒物、ヨウ化銀が気象改造およびハリケーンの軌道変更の目的で使用されいていたのである。
ハリケーン・サンディがアメリカ軍部によって軌道変更されていたかどうかという質問に答えようと思えば、ちょっと調べてみるだけでよい。


もしあなたの住んでいる地域にケムトレイルが散布されていたのを目撃し、その直後にハリケーンがその地域に到達したのであれば、ハリケーン(サンディ)が軌道修正されたもの、と考えてよいだろう。


雲への「種」まきでハリケーンの軌道変更する仕組み


海上で温められた空気が上昇し、低温の上空の気流にぶつかるとハリケーンが形成される。熱は運動エネルギーになり、風と雨の渦巻きをつくりだす。上部と下部の温度差が大きいほど、またハリケーンの目が小さいほど、風速が高まる。

X-37 宇宙探査機



炭素粒子あるいは化学物質を、暴風上部に飛行中の航空機から散布することでハリケーン上部の温度が上昇し、暴風内部の空気の流れが変化することになる。大気圏外の人工衛星から、雲の上部にマイクロ波を照射することでも温度を上昇させることが可能だ。


無人航空機X-37Bはそれを実現させたシステムである。X-37はアメリカ米軍がケープ・カナベラル空軍基地からアトラスVロケットによって軌道に乗せられた。


小型スペースシャトルのように見えるが、その目的は今もなお、秘密のままである。


しかしその名前に本当の目的が隠されている。XとBは「Xバンド(X-Band)を意味する。37という数字はXバンドのシンチレーション指数(m = 0:37)を表している。Xバンドとは電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のことだ。


これらを考え合わせると、X-37Bとは、軌道上にあるXバンドのフェーズドアレイ・アンテナであり、TRモジュールによって操作され、何千ものアンテナで構成されているということがわかる。
TRモジュールとは、 多機能サーキットで、信号を受信や増幅することができる。軌道上にあれば、アメリカ軍部は遠隔操作し世界中のどこにでも移動させ、そこから目標地域上空の電離層を加熱させることが可能である。

【参照】フェーズド・アレイ・アンテナの特徴 
画像:情報通信研究機構さまより




二機目のX-37Bは2011年3月5日に発射された。ミッション名はUSA-226である。この宇宙探査機はアメリカ空軍によって操縦・制御されており、最初のフライトではどのような装置が搭載されているか明確に公開されなかった。つまり、同機のミッションは極秘であったということだ。


空軍は、この宇宙探査機は「衛星センサー、サブシステム、コンポーネントおよびそれらに関連したテクノロジー」を含めた「様々な実験を遂行する」ということだけを述べている。


アメリカ空軍によれば、このX-37Bは最高で270日間、軌道上に飛行することが可能だ。探査機が軌道上で行う実験の進行状況によって、ミッションの期間が左右するという。


X-37宇宙探査機は2012年10月25日に発射される予定であったものの、技術的問題のために2012年11月13日まで発射が延期されている。


X- 37の機密ミッションの中で最も主要なものは、別名はOrbital Test Vehicle-3 (OTV-3)としても知られており、10月25日にフロリダ州のケープ・カナベラル空軍基地の宇宙船打ち上げ複合施設第41から、アトラスVロケットの 上部に設置された状態での発射が計画されていた。


ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)によれば、この発射は現在のところ11月13日に予定されているという。ハリケーン・サンディが生まれた直前に、ケープ・カナベラル空軍基地から予定もなく発表もなかった発射が行われていたのではなかったろうか。


X-37Bは、装備されたフェーズドアレイ・アンテナを使用した大量破壊兵器という目的のためだけに開発されたものだ。


フェー ズドアレイ・アンテナは、多数の放射エレメントから構成されており、それぞれに位相調整器がついている。放射エレメントから出される信号の位相を変換する ことによってビームが形成され、それによって建設的・相殺的干渉がなされる。そして望む方向へ向かってビームの軌道を操作することが可能になるのだ。


信号は主な方向へと建設的干渉によって増大され、相殺的干渉によってビームの精度が改善される。


地 上配置型HAARP(アラスカ、ガコナ付近)、米海軍の浮遊型HAARP海上設置Xバンドレーダー(SBX)プラットフォーム(位置は機密)、米空軍の軌 道上のXー37Bにはすべて、電波信号を正確な方向に焦点を合わせる能力が備わっている。これら3基のXバンドフェーズドアレイ(陸上、海上、宇宙軌道 上)は、非常に高い周波を使用することで、地球の電離層内にある特定の位置に強力な電磁ビームを集中させることができる。


画像 「アラスカのHAARP施設が閉鎖だそうだ」より




三基とも電離層を加熱させる。現在アメリカ政府は、自然の電離層を修正させる目的で、電離層を加熱技術を使っている。その目的はハリケーンやモンスーンの雨(洪水)、熱波(干ばつ)などの極度の気象改変イベントを引き起こすためである。


アラスカの陸上システム、海洋設置型SBX、X-37ミニシャトルという、アメリカの上記3基のHAARP・気象改造システムは、気象改造による軍事的な大量破壊兵器として建設された。
これはつまり、環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約に直接的に違反するものである。


環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約

Signed in Geneva May 18, 1977
Entered into force October 5, 1978
Ratification by U.S. President December 13, 1979
U.S. ratification deposited at New York January 17, 1980


第一条
1 締約国は、破壊、損害又は傷害を引き起こす手段として広範な、長期的な又は深刻な効果をもたらすような環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用を他の締約国に対して行わないことを約束する。


2 締約国は、1の規定に違反する行為につき、いかなる国、国の集団又は国際機関に対しても、援助、奨励又は勧誘を行わないことを約束する。


第二条
  前条にいう「環境改変技術」とは、自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術をいう。

【引用】http://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/enmod.htm


*****

【コメント】

福島の津波や地震が人為的なものであったという仮説がにぎわっていますが、X37の二機目が大震災の直前に打ち上げられ、その目的を明確に公表されていないことから考えても、その疑いは濃厚といっていいんじゃないでしょうか。








 


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世界の裏側ニュースさま、ほんとにありがとうございます。

貴重な資料を翻訳していただきました。

日本国内ではたぶん、誰も想像できない事ですが、気象操作は兵器として使われているようです。

CIAの極秘文書であっても、60年後には公開されているそうです。

ハリケーンサンディーや台風18号、3.11もいずれ真実が公開されるでしょう。

ただ、60年後にこのブログを読む方が生存しているかは存じませんが・・・。




kaori-roselove


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http://ameblo.jp/kaori-roselove/theme-10071917470.html

★CERNは制御不能です!?


2015年04月11日10:06
以下のビデオでは非常に専門的な内容が伝えられていますの で、私には良く分かりません。ただ、単純脳の私が分かった範囲でお伝えします。では、簡単に申しますと。。。どうやら。。。つい最近(4月9日か10日 に)、再びCERNのテストが行われたそうです。テスト途中で誤作動が起き大変な状態になったそうです。 機器に投入したビームのエネルギーが急上昇し、地球のシールドの一部を破壊し、シールド周辺の磁気を地球側に引き込んだそうです(ここのところの詳細は良くわかりません)。

ということは。。。。地球上にかなりの影響を与えたことになります。

これ以上、CERNのテストを続行すると地球にどんな影響が及ぼされるか分かりません。

しかも、ビームのエネルギーが急上昇してしまったため、LHCのテストを停止したようですが、再びテストを実行するとま、た、地球のシールドを破壊する結果となるでしょう。

このようにキチ害たちは地球を破壊したくて仕方ないようです。

地球を破壊するだけでなく、異次元空間に穴をあけたり、ブラックホールを発生させたりするのが目的ですから、CERNを本格的に作動させたら、地球が破壊してしまうかもしれません。


http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/cern-loses-control-earths-shields-taking-a-pounding-this-is-utter-madness-cern-and-the-fifth-angel-video-video-preparations-for-collisions-3135872.html
(概要)
4月10日付け:

CERNが制御不能になっています。地球のシールドが破壊されました。これは狂気の沙汰です。 

CERNが制御不能です。しかしCERNの科学者らはその事実を隠蔽しています。

昨夜、LHCのオペレーション・チームが6.5TeVでビームをうまく循環させることができたと発表しましたが、これは加速器がALICE、ATLAS、CMS、LHCbの検出器内の4つの相互作用点に衝突を起こす前に行うべき多くの手順の1つに過ぎません。

以 下のビデオで、青、赤、黒のラインを示す表(LHC page1の画像)は、昨夜10時45分から夜中の1時の加速器の状態を示しています。青のラインはビーム1で、赤のラインはビーム2を示します。研究者 らがこれらのビームを加速器に投入しました。黒のラインはビーム2のエネルギーを示します。このエネルギーが夜中の12時35分に450GeVまで増加 し、6.5TeVまで急上昇したのです。しかし衝突はまだ起きていません。

そして、この画面はこれ以上更新されていません。 

つまり、CERNに何か異変が起きたのです。CERN側はそれを隠しています。

丁度同じころ、こちらのマグネトポーズの画像が示す通り。地球の磁気がかなり歪んでいるのが分かります。南極と北極の磁気ラインをご覧ください。地球の磁気シールド周辺の磁気ラインを引き込んでいるのが分かります。夜中の1時を過ぎるとさらに磁気ラインが激しく変動しています。

そ の時、黒のラインが10TeVまで上昇していました。黒のラインがその後どこまで上昇したかは想像がつきません。このような異常事態が発生したため、夜中 の2時に機器の動作を停めなければならなくなりました。CERNがいかに危険かということ政府も理解する必要があります。





青と赤のラインはビーム、黒のラインはビーム・エネルギーを示します。


blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51956288.html
日本や世界や宇宙の動向さんちから転載しました。



ジャーマンウィングズの旅客機の墜落とCERNの地下配線のショートが同じ日に起きていました

・正式名称は CERN(セルン、サーン)、
CERN:欧州原子核研究機構(おうしゅうげんしかくけんきゅうきこう、CERN) は、スイスジュネーヴ郊外でフランスと国境地帯にある、世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。

・2年間も停止していた装置を3月に再稼働させ、電線ショートとで緊急停止したお粗末な事故を起こしたばかりです!
どこかの国の原発再稼働も怖いねw

・地球、いや宇宙の破壊に直結する深刻な事態です。どこかの原発と同じ様な深刻な事態です。
といっても、おいら達には情報を拡げること位しかできません・・・


・4月13日記:こんなのがありました↓

チリの首都サンティアゴ・デ・チレで黙示録的な空 

チリはCERNとつながっています。
この異様な空はCERNと関係していると予想します。

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12821.html