この動画を視聴した方々の中には「げぇ～～～、本当に？」とか、「姦国と同じように(韓国では小学生以下の女児への性犯罪が社会問題化していて、性犯罪前科者にGPS装着が決定しています。)なってきてるのですね」と、思われたのではないでしょうか。
唯一放送したらしい朝日放送の動画。
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性犯罪を扱う場合、特に被害者が特定されて二次被害や三次被害を受けてしまう恐れがあります。
「京都教育大学集団強姦事件」が近年起きた性犯罪の中で、結構深刻な二次・三次被害が起きました。
地元市民でさえ事件を知らない人が多く数年経過した本事例を、再視聴した際は記事化する気も無く「結局どうなったか？最初のうｐ主は続編releaseしたのだろうか？」と続編と唯一放送したらしいTV番組の動画を見付けました。
１番目の動画視聴数も驚きましたが、「結局どうなったか」に関した情報は簡単に得られませんでした。
被害者への二次三次被害が何より心配ですが、動画うｐ年月日を見て記事にする事にしました。
加害男児達は思春期に入り性欲と衝動性が更に高まっている発達段階にあるからです。
過去のような性犯罪履歴が有るならば、sexの要求をいつでも何処でも受ける女が居なくなった場合、簡単に性犯罪をするでしょう。
既に起こしているかもしれない。
加害者達は“AVに感化されて”犯行を実行したらしいですが、そのAVはいつ頃製作されたものなのか？
この事件の類型(輪姦)は以前からあり、'90年代からは少年が同世代の女子や女児に輪姦或いは強制猥褻行為を行うという内容の“レディースコミック”や“TVドラマ”も発売・放送されてました。
18禁成人向けmedia媒体だけが、加害者達を唆した首謀者とは言えない。
一般のmedia媒体もpornographyに溢れていたのです、'90年代は。
葵氏の事件情報にも載ってます。
事件発生は2006年11月･･･加害者は14歳か15歳ですね。
クソガキどもを糾弾するホームページ
兵庫県尼崎市強姦小学生
