池田大作と松下幸之助はポン中仲間で松下政経塾(裏)立ち上げ人だった(°Д°) | GABRIEL's Blog

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鳩山由紀夫始め民主党がイヤ過ぎて頑張ってみた。
閲覧数万の記事は反韓・反英米右派ウケするものなので政権交代したし削除しました。

団長のエントリは表面的な歴史や宗教史やネットスラング知っているだけじゃ、読み解けないDEATH(・ω・)

平成生まれの人や、日本史の黒歴史に全く関心が無い人には“寝耳に水”の話。
ヒロポンという薬物は、戦前・戦直後迄一般人でも容易に手に入れられる代物でした。
imageとしては、“リポビタン”“リゲイン”のようなアンプル剤だった訳です。

ヒロポン
「覚醒剤#歴史」も参照

ヒロポン(Philopon)は、大日本住友製薬によるメタンフェタミンの商品名であり、同社の登録商標(第364236号の1)である。
剤型はアンプルおよび錠剤である。
「ヒロポン」の名は、「疲労をポンと取る」ところに由来していると俗に説明されるが、英文綴りに見られるように、実際にはギリシア語の philoponus(労働を愛する)を由来としている。

日本では太平洋戦争以前より製造されており、「除倦覚醒剤」として販売されていた。
その名の通り、疲労倦怠感を除き眠気を飛ばすという目的で、軍・民で使用されていた。
現在でこそ覚醒剤の代名詞であるヒロポンだが、当時は副作用についてまだ知られていなかったため、規制が必要であるという考え方自体がなく、一種の強壮剤のような形で利用されていた。

しかし、終戦直後に軍の備蓄品が一気に市場に流入し、人々が精神を昂揚させる手軽な薬品として蔓延、依存者が大量に発生し、中毒患者が50万人を超えるなど社会問題となった。
政府は1951年(昭和26年)に覚せい剤取締法を施行し、これに伴い、日本国内では同法により規定された研究・医療機関への販売や、ごく限定的な医療用途での使用といった項目を除いて、一切の使用や製造・所持が禁止された。

俗称・異称
日本語では、シャブ、エス(S)、スピード(Speed)などの俗称で呼ばれる。
ヒロポンの名でも知られるが、これは商品名である。
英語ではIce(アイス)、Meth(メス)、Crystal meth(クリスタル・メス)などの俗称がある。
諸言語における俗称としては、冰毒(中国語)、Tina(フランス語)、Shaboo(イタリア語)、Tik(南アフリカ)が挙げられる。

概要
1893年(明治26年)、日本の薬学者・長井長義によりエフェドリンから合成されて生まれた。
1919年(大正8年)、緒方章がその結晶化に成功した。

アンフェタミンより強い中枢神経興奮作用をもつ覚醒剤であり、日本では覚せい剤取締法により規制されている。
医療の現場においては現在、昏睡、手術後の虚脱状態、統合失調症における遅鈍症、ナルコレプシー等に対し施用されることがある。

21世紀初頭の近年、世界各国においてその蔓延の急速な進行が確認されており、一例としてアメリカ合衆国では、「最も危険なドラッグ」として語られるものとなっている。
異称、The queen of ice(氷の女王)。

メタンフェタミン(Methamphetamine)はアンフェタミンの窒素原子上にメチル基が置換した構造の有機化合物である。代表的な覚醒剤として知られる。


Wikipedia
メタンフェタミン

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実は、戦前日本の主力輸出産業って、紡績・織物だけではなく薬品・薬剤も凄かったのです。

支那事変
阿片戦争
ヒロさん日記
■英アヘン財閥を手本にした、満州・華北の「麻薬争奪カップ」
2006/7/5(水) 04:22


*どちらも、内容濃く長いので、直接飛んで閲覧下さい。
 読み応えアリ♪
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上記の事を踏まえると、以下の記事に単純な驚愕よりも更に踏み込んだ考察をする事が出来ると思います。

二階堂.com
■ 研修センターという名の自宅
2010-8-12 15:43

<ご近所さんより>東京研修センターの工事の件、4の朝、テイケイの警備員に「何の工事しているんですか?」と聞いたら「内装工事です。」とのことでした。門の前に下塗り材袋が3段積んであって、千葉県市川市矢島建商株式会社御中とシールが貼ってありました。下請けか、問屋のシールか分かりません。
東京研修センター裏に大きな時間貸しの駐車場がありまして、職人さんたちはそこに駐車しているようですのでそのナンバーから業者は調べられると思います。今朝も通りまして門が少し開いていて中を見ると、玄関車寄せ前に会議用の机を出して工事関係者が座っていて、出入業者をチェックしているような(?)感じでした。

(コメント)なるほど。鹿島の下請けですかね(笑)。
鹿島建設には「総務部」という名前のやつがいるらしいが、元気かね。

 ところで大ちゃん、「もうオレを頼るな。オレの時代は終わった。自分たちでやれ」と言うようになってきたね。
いまの幹部バカばっかりでしょ。寝首かきそうにない奴ばっかり。
そういう奴を上に置いといて、息子に禅譲するんだって。
頼るなというのも、徐々に自分の力を落としつつ、息子が発言権を持つようにするんだってさ。
これ、ふざけて書いてるけど、ドキっとする人いると思うよ。信濃町あたりで(笑)。

 松下政経塾の話もしようか。
あれは、池田大作とポン友だった松下幸之助が二人で相談してできたものだよ。
だから、松下政経塾出身なんてのは、本人が知っているか知らないかはともかく、信濃町の息がかかっていると思った方がいいんだよ~みんなが知らない豆知識・・・。
だから、松下政経塾なんてロクなのいないのさ。


 ま、この程度のことは、警視庁でも「学会情報の神様」と呼ばれていたらしい、内調出向2年目の山口警視なら百も承知のことだろう。
いや、うちも、この程度の事書いているようじゃ、山口大警視殿に笑われるね。がんばらないとねー(笑)。


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やはり
創価学会≒後藤組 創価学会=左翼過激派 創価学会=鹿島建設 創価学会≒Panasonic
松下幸之助=池田大作 松下幸之助=Panasonic 松下幸之助=松下政経塾 

日本の暗部・黒歴史という事ですね。

東京都に宗教法人届け出をし本部も新宿区信濃町、池田大作の出身地も都内だというのに、関西地域での信者・創価関連施設の擢んで方は、「当該地域に在日朝鮮人が多い」という理由だけでは無さそうですね。


…と、当時(2010/08/13)は締め括ったのですが、公明党≒創価学会が共産党と敵対するようになってから“左翼”とは全く言えない“カオス”な組織になっていましたね。
失礼しました。
池田大作と松下幸之助がポン中だった是非は兎も角、「松下政経塾」立ち上げの経緯が上記の通りならば、創価学会≒池田大作はそれこそオウム真理教と同様に日本の主権を奪取したい強い野望があったのだ…と捉える事が出来ます。

自民党の長期政権下では、左派で売るより右派で売った方が政権に近付きやすいという思惑だったのかも。
民主党はマスゴミ≒電通による意図的な煽動によって政権与党になったわけですが、露呈するのは公明党≒創価学会・共産党よりも「金の為の極左志向」であり「terror cult assosiation」だったという事ばかり。
北朝鮮資金関連然り・外国人参政権付与志向然り…etc
“カオス=chaos”の対比は“コスモス=cosmos”…在日系の実業家が一時期、社名に英語系の片仮名表記を好み「コスモ」関連を結構な確率で採用しているようにも思いますが、どうでしょうか?
帰属組織が、実にchaosだから秩序だっていたいという深層心理の現れかな?

何せ、本国大韓民国の鮮人が在日朝鮮人(南北含め)を「パンチョッパリ」と侮蔑しているのですから、彼等は根無し草…日本の主権を盗りたがる経緯は判り易いかもしれません。

恐らく「一斗缶遺体遺棄事件」絡みでlink貼りされたと思うので、余り“薬”や“政治”と直接関係ない建設会社の部分は削除しました。
削除部分は、転載記事内のlinkの記事なので消されていなければ閲覧可能かと思います。

後は、反民主や反創価の方なら此処も参考になるかな。

匿名党
アグネス・チャンと池田大作せんせの接点とは・・・

2010年8月30日月曜日

市川海老蔵と茂木健一郎と池田大作と小沢一郎とノリエガ将軍と伊藤リオン
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*2011/08/28 記事編集 再送