サバイバルゲーム と ポートピアホテル(神戸市中央区) | アークの温泉三昧

アークの温泉三昧

毎月一泊! 北陸を中心に
日本各地の温泉を夫婦で楽しんでいます。

私は趣味でサバイバルゲームをしています。

いわゆる「エアガン」をつかうもので、弾は50メートル前後飛びます。

 

エアガンメーカー・マルイ

http://www.tokyo-marui.co.jp/

 

 

(上)旧ソ連のAK47や~(木製ストックタイプと可動ストックタイプの2挺所持)

ソ連の国旗は撮影のために購入したものです。

 

 

(上)西ドイツのスナイパーライフル

 

 

(上)米軍のM60重機関銃などを持っています。

 

そして~チームメンバーが持っている山などに集合するわけです。

軍隊のコスチュームに身を固めて

フィールドを駆け巡って敵を殲滅する遊びです。

 

 

ヘルメットに雑草をかぶせて偽装します。

 

 

もちろん敵に見つからないように匍匐(ほふく)前進もします。

フィールドには、18歳~初老を迎える方々まで、

本当に童心になって遊んでいますが、年に数回大会もあって多い時には

100名前後の参加者が集まります。

 

 

女性もたくさん参加され、昼食時にはサバゲーの話に花が咲きます。

また、自分のサバゲーコスチュームといろんな画像を合成して

楽しんだり・・・

 

 

上の元画像を~ 

ソ連時代の意味の分からないポスター画像と合成しちゃうと

 

 

こんなんになったり・・(笑)

廃墟の画像と合成して,こんなことしてみたり~と・・(^^;

                   ↓

 

さらに、上にもあった

↓の画像を戦場の画像に合成してセピア色にすると~

 

ありそうな画像じゃないですかぁ~? (∀`*ゞ)エヘヘ

 

ということで、今回は大阪市内にある

サバゲー専門店に遊びに行ってきます。

 

 

太平洋側は、この時期でも晴天続きで気持ち良いですねぇ。

 

 

もちろん、嫁のマスコットも同行です。

 

 

東大阪市内にある

FIRST というお店に到着。

 

 

ミリタリーグッズ満載で店内はたくさんのゲーマーがいます。

また、店舗に併設された施設では室内射撃ゲームを楽しむことができます。

 

 

ショーウィンドウーのとなりに、

電動ガンの仕組みを分かりやすくしたモデルの展示も。

すごい緻密な造りなんですよねぇ。

 

2時間ほど楽しんだあとは神戸市内に向かいます。

神社のそばを通りかかったので、交通安全祈願を兼ねて

お参りをしました。

 

 

そして~ 近くから鼻腔をくすぐる匂いが~~~。

そうなんです。 すぐ近くでコロッケの専門店がありましてぇ

揚げたてが売っているんですよね。

 

 

すかさず買って食べている嫁の図。

子供の頃、30円くらいで売っているのをよく食べたなぁ・・。

 

今夜のホテルに向かおうと走っていると見つけたのがこのお店。

嫁さすがです・・

刀剣のお店ってあまり見かけないですからねぇ。

 

 

もちろん店主の方に見学をお願いして、

嫁は食い入るように刀などを見ています。

日本刀(江戸時代のもの)のなかには、

数百万円するものもあってため息が漏れます。

 

上田刀剣店

http://www.uedatoukenten.net/

 

 

今夜は、神戸市の人口埋め立て地、ポートアイランドにある

「ポートピアホテル」で宿泊。

http://www.portopia.co.jp/

 

このホテル、以前に利用したときに結婚記念日であることを伝えると

無料でお部屋をツーランクアップしてくださったんですよね。

 

 

最上階にあるバーからは、神戸市内はもとより

大阪湾や遠くに関西空港の夜景がきれいに見えます。

 

 

もちろん部屋からも、まるで絵画のような窓の配置なので

夜景を楽しみながら、夜の時間をゆったり過ごせます。

 

私がお勧めするポートピアホテルのプラン

◆ビューバス&ルームサービスディナー◆「夜景の極み」宿泊プラン<夕朝食付>

https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/ASPP0200.asp?hidSELECTCOD1=61290&hidSELECTCOD2=001&hidSELECTPLAN=A33NO&pac=P02&hidSELECTARRYMD=2016/12/24&hidSELECTHAKSU=1&rooms=1&selectptyp=&selectppsn=&hidk=&reffrom=&LB01=server3

 

夕食のあとは港までブラリ~。

キラキラ光る街の灯りを見ていると夢のような時間です。