ブログセミナーでよくよくよく、言われるのが


何を書いたらいいか分かりません。



理由を聞いてみると、



涙本当に何を書いたらいいかわからない人
涙人からの反応を恐れて書けない人




に分けられます。
前者はブログセミナーの内容でカバーできます。
ぜひお越しください♪( ´θ`)ノ



人の反応を恐れる背景は色々とあるかと思いますが、そんなもん気にしてたら発信はできないでー!と言うのが結論ですおばけ



こんな話もあります。

1何もしなくてもあなたのことを好きな人・・・2割
2どちらとも言えない日和見的な人・・・6割
3何もしなくてもあなたのことが嫌いな人・・・2割



ブログやFacebookで言うと積極的にコメントなど反応をくれる人は1ですね。



感想も何も言わないけど気が向いたらブログを読んでる人は2です。



「なんだよこの朝型美人とかって勝手に言ってる女は・・・」と内心思ってる人3は、読者の2割ぐらいいるだろうってことですね(笑)



反応を恐れる人はにフォーカスする傾向があるようです。



私がスーパーありえないぐらいいい人で、どこをどう見ても優しくて愛にあふれていて、アリありんこをうっかり踏み潰しても涙を流してしまうような
ピュアな心を持っていても、「そんなあんたがウザいよ」って言われてしまう可能性があるわけですね。




これがの人。
私もあってないのに、あの人ってさーと言われてるでしょう。いやーん( ̄▽ ̄)




何もしてなくてもこんな感じで睨まれちゃうかもaya

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人からの反応を恐れて書けない人はフォーカスが間違ってます。



傷つきたくない。
私も自分がかわいいですけど(笑)



仕事をしていくのなら、誰のために発信するの??



上の割合をもう一度見ましょう。



人の反応はコントロールできません



自分がかわいいがために防御に入るってことはビジネスをする、ビジネスブログを書く上では何にも役に立ちません。
そもそも噂にものぼってないのに心配するのって、オーディションにも受かってないのに追っかけでケガしたらどうしよーって言ってるようなもんでしょ?(笑)




人は自分にベクトル、視点が向くと弱くなります。
キネシオロジーで筋反射テストをするとよくわかるんですけどね。



母親が子供を助けるためにものすごい力を発しますね。
でも自分のことになると急に消極的になることはよくあります。



何を書いたらいいかわからないじゃなくて、
読者が読みたい内容から書くこと



こんなこと発信していいのかな…じゃなくて、
書いた後の反応を見ながら何を求められているかよく観察すること。



そうすることでファンもついてきて、より自信をもって発信していけるようになりますよ。



なんか長くなったなぁ…( ̄◇ ̄;)


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