5月4日からミスインターナショナル・ミスワールド公式ドレスデザイナーである
西村有紀子さんの著書から20日間毎日お届けするたった20日間で美しくなる方法。
その２０。ラストです。（目次はこちら）
西村さん曰く・・・
初めの取っかかりを、”毎日少しずつのビューティーアップ”にしていては、
一生きれいにはなれません。
長年染みついた食生活や運動習慣を変えるのは容易ではありません。
今まできれいに出来なかった人がきれい習慣を少しずつ実践していくことは困難を極めます
まずはやれることを一気にやってしまうこと！
例えば・・・
きれいにあてはまらない洋服をすべて捨てる
髪型は、一流美容室にいって技術の高い美容師さんにお願いする
技術の高いメイクさんに徹底的にメイクを習ってみる
ビジュアルを一気に変える
↓
周りの反応が変わる
↓
自信がつく
↓
２度と元のぼんやりした自分に戻りたいと思わなくなる
↓
さらにきれいになりたくなる
* * *
私はこの章を最後に紹介することをだいぶ前から決めていました。
きれいになりたい
(c) .foto project
女性なら誰しも思うことです。
日々の努力を欠かさないことも維持をする上では大切です。
でも、取っかかりを一流の人に任せたら結果が早い。そしてレベルが違います。
基準が一度上がるとそれが、自分にとっての当たり前になります。
（一度広い家に住むと、次はもっと広い家に・・・となるのと同じです
）
先日、同行ショッピングを受けてからファッションの意識も変わったし、
今度同行ショッピングでもらったアドバイスを受けて美容室も行きます。（ここは一流を探し中・・・）
日頃がんばってる自分に魔法をかける瞬間をプレゼントしてみてはいかがでしょう
西村有紀子さんは、2007年ミスインターナショナル世界大会第4位の白田久子さん、
2011年ミスインターナショナル世界大会第4位ミスエレガンス賞受賞の金ヶ江悦子さんのドレスをデザインし、受賞の立役者となっています。
また2011年ミスインターナショナル世界大会において、
世界75ヶ国のオフィシャルデザイナーの中からただ一人選ばれ、優勝者のガウンを製作しました。
まさに一流の世界に身を置き、世界一の美に日々ふれている西村有紀子さんから直接指導が受けられる講座はこちら！
ビューティーコーチングは満席になりましたが、若干追加募集します。
メイク講座は残席１です。
20日間、とても楽しく書かせてもらいました。
FacebookやTwitterからもコメントをもらったり、やはり「美」は女性の永遠のテーマだなと感じました。
私はほんの一部しかご紹介してませんので、ぜひ書籍を手にとってみて下さいね。
たった20日間で美しくなる方法一覧
1) 美しい人の二つの鏡
2) メイクは色ではなく、骨格で魅せる
3) 色気を50％アップさせる魔法の○○
4) 目指すのは「美肌」ではなく・・・
5) 休日、美容室には普段着で行かない
6) 酒浸りの日々は美人をつくる
7) 鼻を上向きにメイクすると、きれいな顔になる
8) 本当の魅力は数字では表せない
9) メジャーとしてのドレスを持つ
10) 彼の世話をする時間があったら・・・
11) 胸を下げていた時間にあげてみる
12) つらいときにメイクをすると、道が開ける
13) 時間のプロポーションを整えると・・
14) 膝上10センチの美脚黄金率
15) 1ヶ月の費用の中に”○○”を用意すると素敵な人に出会える
16) 10時間睡眠2日で、肌が5歳若返る
17) がんばった人ではなく、楽しんだ人がきれいになれる
18) とっておきの服を普段の日に着る
19) 胸元を置き去りにした顔だけのスキンケアは5歳老けて見える
20) きれいな人は、少しずつきれになったのではなく、ある日突然きれいになったのだ
引用したのはこちらの本のP126です。
西村有紀子さんの著書から20日間毎日お届けするたった20日間で美しくなる方法。
その２０。ラストです。（目次はこちら）
きれいな人は、少しずつきれになったのではなく、
ある日突然きれいになったのだ
ある日突然きれいになったのだ
西村さん曰く・・・
初めの取っかかりを、”毎日少しずつのビューティーアップ”にしていては、
一生きれいにはなれません。
長年染みついた食生活や運動習慣を変えるのは容易ではありません。
今まできれいに出来なかった人がきれい習慣を少しずつ実践していくことは困難を極めます
まずはやれることを一気にやってしまうこと！
例えば・・・
きれいにあてはまらない洋服をすべて捨てる 髪型は、一流美容室にいって技術の高い美容師さんにお願いする 技術の高いメイクさんに徹底的にメイクを習ってみるビジュアルを一気に変える
↓
周りの反応が変わる
↓
自信がつく
↓
２度と元のぼんやりした自分に戻りたいと思わなくなる
↓
さらにきれいになりたくなる
* * *
私はこの章を最後に紹介することをだいぶ前から決めていました。
きれいになりたい
(c) .foto project
女性なら誰しも思うことです。
日々の努力を欠かさないことも維持をする上では大切です。
でも、取っかかりを一流の人に任せたら結果が早い。そしてレベルが違います。
基準が一度上がるとそれが、自分にとっての当たり前になります。
（一度広い家に住むと、次はもっと広い家に・・・となるのと同じです
）先日、同行ショッピングを受けてからファッションの意識も変わったし、
今度同行ショッピングでもらったアドバイスを受けて美容室も行きます。（ここは一流を探し中・・・）
日頃がんばってる自分に魔法をかける瞬間をプレゼントしてみてはいかがでしょう
西村有紀子さんは、2007年ミスインターナショナル世界大会第4位の白田久子さん、
2011年ミスインターナショナル世界大会第4位ミスエレガンス賞受賞の金ヶ江悦子さんのドレスをデザインし、受賞の立役者となっています。
また2011年ミスインターナショナル世界大会において、
世界75ヶ国のオフィシャルデザイナーの中からただ一人選ばれ、優勝者のガウンを製作しました。
まさに一流の世界に身を置き、世界一の美に日々ふれている西村有紀子さんから直接指導が受けられる講座はこちら！
ビューティーコーチングは満席になりましたが、若干追加募集します。
メイク講座は残席１です。
20日間、とても楽しく書かせてもらいました。
FacebookやTwitterからもコメントをもらったり、やはり「美」は女性の永遠のテーマだなと感じました。
私はほんの一部しかご紹介してませんので、ぜひ書籍を手にとってみて下さいね。
たった20日間で美しくなる方法一覧1) 美しい人の二つの鏡
2) メイクは色ではなく、骨格で魅せる
3) 色気を50％アップさせる魔法の○○
4) 目指すのは「美肌」ではなく・・・
5) 休日、美容室には普段着で行かない
6) 酒浸りの日々は美人をつくる
7) 鼻を上向きにメイクすると、きれいな顔になる
8) 本当の魅力は数字では表せない
9) メジャーとしてのドレスを持つ
10) 彼の世話をする時間があったら・・・
11) 胸を下げていた時間にあげてみる
12) つらいときにメイクをすると、道が開ける
13) 時間のプロポーションを整えると・・
14) 膝上10センチの美脚黄金率
15) 1ヶ月の費用の中に”○○”を用意すると素敵な人に出会える
16) 10時間睡眠2日で、肌が5歳若返る
17) がんばった人ではなく、楽しんだ人がきれいになれる
18) とっておきの服を普段の日に着る
19) 胸元を置き去りにした顔だけのスキンケアは5歳老けて見える
20) きれいな人は、少しずつきれになったのではなく、ある日突然きれいになったのだ
引用したのはこちらの本のP126です。
- ミスインターナショナルデザイナーが教える たった1ヶ月できれいになれる奇跡の法則/西村 有紀子
- ￥1,365
- Amazon.co.jp