かもんれもんさもん

かもんれもんさもん

ふっと思ったことを並べただけ。
好奇心が強すぎて話があっちに行ったりこっちに行ったり。
運動をするのは苦手なくせにスポーツを見るのはジャンルを問わず
好き。

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  RKKの「夕方いちばん」、くまもトリビア。


どうぶつえん。


水前寺にもいった。


路面電車の乗客を増やすために広島から動物園ごと買ったんだと。


私設動物園だったみたい。


広島の動物園のあった場所は、原爆で焼失したそうだ。








  どうぶつえんといえば、かばくん。


岸田衿子さんの「かばくん」の絵本を持っているからか、かばくんが好き。



かばが好きなのは、イチ(市村篤司選手)。


元気してるかな。






  玉名市にはなったバッテン、横島ば玉名市て言われても


ピンとこん。


海の塘かあ。


「壁」て、いらんことば口滑らして言った木村アナに


「罰かぶっけん」と一喝のなおみさん。


笑わせていただきました。


干拓した土地を海から守る石垣。


潟(がた)担い節が残っているそうな。


石垣って美しいにゃあ。

  と、ある人の福岡でのチケットを買った







そしたら、熊本でのコンサートが決まったと今日知りました



いやぁん   




早まっちまった








  午後から映画「手紙」が放送。


なんど見ても、色んなことを考える。




  原作者の作品の中では、短編が好き。


それもクスッと笑える作品。


杉さまファンをイメージさせるがお気に入り。


勘違いオバサンのとこ、アタシくりそつにひひ



ときどき古本屋で物色します。


新刊買わなくてゴメンなさい





  松岡康暢さんが、現役引退を発表されました。



ヤス、サポの前ではいつも穏やかで明るくて、


どんな時も嫌な顔を見せたことなかったね。


よく気が付くし。


すごいひとだなあとできの悪いおばさんは、


若いヤスくんに教えられてばかりでした。





   ヤスくんのブログには、面接と実技の試験を受け、


3月からガンバのアカデミーのコーチになるとありました。



気配りのヤスくんだから、


サッカーサッカーボールのテクニックだけでなく


こどもたちのこころに寄り添う


素晴らしい先生になっていくんでしょうね。





がんばれヤスビックリマーク

   市民会館前の電停で市電を降りて,二の丸公園を目指して走る人


城彩苑の前の横断歩道,相変らず車停車しませんなぁ。


T社製の3ナンバー三十代くらいの痩せメガネのサーチアンタたい。



止まらんかな,あほたれ。





坂を上がると警備員さん,二人もおっがね。


誰が配置の管理してんだろ。


一人下に行けばいいじゃん。


城彩苑の中の階段から二の丸公園への横断歩道にも警備員さん


「おはようございます。お世話になります」とこ゜あいさつ。







    大原美術館展の中で、ベージュで幾何学的に家を描き赤い丸の点々。


最近のパッチワークの作品みたいだと解説文を読むと・・・・・


ホロコーストで流された血を表している



そう思ってみると、違って見えた。



迫害されたユダヤ人が、今、パレスチナの土地を人を・・・と考えると複雑な気分になった。





    昨年、大原コレクションのスポンサー大原孫三郎と作品収集に奔走した


児島虎太郎について、BSで放送された時に紹介された児島の作品もあった。


作品名思い出せないけどあせる


少女と乳飲み子とその母の三人。


その左には、渡欧し作風が一変し明るい色調の作品。




  最後の現代絵画は、よくわからん(実際、そばの見知らぬおばちゃんも言いよらしたにひひ)。


大きな作品の前を人が横切ると、人もまた作品の一部に見えたりして面白かったです。



ただ携帯がぴーひゃらぴーひゃら鳴る・・・・( ̄へ  ̄ 凸。


電源くらい切らんかい。


ま、加藤清正展より静かだったけどね。


あん時は、ニギヤカダッタ。


せいしょこさん(清正公)ラブラブなかた大勢の熊本らしかった。


漆塗りの虎トラの頭のほねほねとか槍とか。


ふだん美術館にあまり来ないような感じの人がわんさか・・・


しかーし今回はいわゆる美術館展だよはてなマーク


むむぅ~~~~(。・ε・。)





   常設展示室などは、永青文庫の兜や鎧、絵巻や県立美術館に所蔵されいてる


焼き物や木像(仏さまや神さま。もっとも魂は抜いて展示されてるんだけど)。


鎧は江戸の平和な時代のものと幕末のもの。


増村益城という漆芸士、熊本商工校出身とあった。


熊工の前身かな。


いつごろから漆芸は学科としてあったのかな。


もともとは職人に弟子入りして修行するような仕事だもんね。


工業の学科は、時代を反映していくね。


漆芸の作品は、高野松山という作家のも展示があった。螺鈿が美しかった。


二人の漆芸士は、熊本出身。




  平田郷陽の人形は愛らしかった。着物は木目込みの様式だって。


むぞらしかった(かわいかった)。


父は生人形師とあった。(熊本城)数寄屋丸で展示されてた生人形の作者だったのかな。







   隣の永青文庫の展示室は、時習館展。


時習館は熊本藩第六代藩主、重賢(しげたか)が、宝暦2(1752)年に設立した藩校。


熊本城の二の丸公園にあったことくらいしか知らなかったので、勉強になりました。


歴史的な資料の展示品が主でした。


藩校って漢文とか天文、武道などだけでなく、音楽とかも教えていたらしい。




大原美術館展を見に行ったついでに行ったこっちの方が興味深かったです。




  帰りは、熊本城を散歩走る人


本丸御殿や天守閣付近には、加藤清正などの装束をつけたおもてなし隊が。


今回は、ご挨拶だけしてきました。


飯田丸櫓の手前の梅園のうめは、ほころびはじめていました。


この季節、ここをウロウロさるくとが好きと。















  隣の建物



















   

  フィギュアスケートペアの高橋成美選手の新しいパートナーが,中京大学の木原龍一選手に


正式にきまったとか。


良かったあ。



  今日の夕方,すでに終了しているカナダ選手権のペア演技を見ながら,


成美さんのパートナーどうなるんだろって思ってて


夕ごはんの後,パソコンのニュースで知ったのでした。




  佐藤有香さんとダンジェンさんがコーチとか。


ダンジェンさんって今もだけど選手の時,かっちょよかったぁ。


有香さんってダンジェンさんとペアをやるようになって,


女性らしさや柔らかさが増したよねえ。


こんなに変わるんだと驚いたのでした。





  オリンピックの団体戦とかの思惑もスケート連盟にはあるでしょうけれど


のびのびとゆっくりとペアとして成長してほしいなあ。






シングルもいいけどペアもアイスダンスも見ていて楽しいラブラブ






かもんれもんさもん


  増上寺の本堂(かなはてなマーク)に投影してプロジェクションマッピングが

あったんだんてね。





成人式にも登場したつけまつげ目のおねいちゃんのライブあって


スマホを利用したりして





東京駅では人多すぎで中止になったそうだけど




見てみたいなあ





さて今夜は  おでん割り箸



相方の実家の大根だいこん


小さいけど おいしいのラブラブ









   ある人は楽しんでいる


でもそれが嫌な人もいる






ま アタシは  空気読めないわがままだかんなあ



人のこと言えねえけど





線引きできんけんねえ






難しか








   あらまあ、ボロノフくん、ザヤッたらしい・・・・。


スピンもゼロがあったそうで、得点無しが二つもあるのは厳しいなあ。


インフルエンザで棄権した選手もいたのかあ。




   樋口先生は、ロシアのコフトンくんの演技が印象に残ったようだねえ。


ジュベールの演技を見て「大人の滑りですねえ。二つ前の誰でしたっけ、ロシアの・・・」


そしてボロノフくんの時も。



   フェルナンデス、トーループのクワドクリア、サルコーとトリプルトーのコンビは


トージャンプのランディングがおっととのよいよいよい。


フリップがダブルになっちまったか。


でもそれくらいだったよねえ。


後半のサルコーのクアドだった?


スゲ。


トータル284.65。


最後にチャップリンの演じる内気な感じまで、素敵な演目だったあ。


欧州選手権の男子フリーの放送開始直後に再びレコーダの調子がおかしくなった


んで、慌ててまた電源ブッチンしちゃったにょん。


とりあえず録画できてます。さてこれの後の全米選手権女子フリーはちゃんと


録画できるのか・・・。レコーダがんばれ。


全米じゃねえや、欧州だった。コストナーとゲデバニシビリ(なんか調子悪そうだけど)


見たいので、レコーダさん、お願いします。


寝ますから・・・・アッシ。





  あ~~~ブレジナ、フェルナンデスの高得点の後の演技でちょっとかわいそうけどガンバだよ。


あ~~~尻もちしょぼん


だんだん落ち着いてきた。ガンバレ。


妹さんも出場してたんだよね、フリーには進めなかったらしいけど。


兄妹とも綺麗なお顔立ちだわ。裏山。


ぺトレンコさんもスッカリおっさん(ってブタが言うな)


おっ、メダル確定。


ぺトレンコさんと立ってハグ。


良かったねえ、ほんとに良かった。





  アモディオくんだわねえ。


フェルナンデス、ブレジナといい演技の後でやりにくかったよね。


ところであの衣裳は彼に似合っているのかねえ。


手の平は白で甲は黒だったり手を前に上げた時は、両手の手先からひじまでの


模様は綺麗だけれど、それ以外の時は白のTシャツがなんだかなあに見えちゃった。


あれ、ライザチェックとかタッパがあって結構ごつい体つきの人の方が似合う感じがする。


アモディオは顔が浅黒いから白Tで、サスペンダーだと肉体労働者って感じになっちゃうん


だけど。


樋口先生も指摘してらしたけれど、止まり過ぎだよねえ。


音楽のつなぎ目とかで雰囲気を変えるのに止まるのならわかるけれど、・・・・ねえ。





新欧州チャンピオンは、フェルナンデスくん(なんか「ヒルナンデス」みたいだ)。


よかった、良かった。



そういえば観客の中にマスクをした東洋人の姿が。


きっと日本人だね。


欧米だとマスク姿は異様らしいケド、スケート観戦ではあったかく感じるかもねん。


アッシは一度しか生観戦はないけれど、ひざ掛け持ってったくらいだったもん。









   土曜日の午後、たまたまテレビつけてたら幕末から明治にかけて


長崎で茶の輸出を始めた大浦慶という女性の生涯を描いたドラマが


長崎の民放制作で放送されてた。


慶を演じていたのは、フラメンコをやっている人らしい。


長崎の人たちが出演していたのかしら。




  パソコンをあっちこっち見てたら、NHKの「龍馬伝」で余貴美子さんが演じていたのが大浦慶だったのね。


そっかあ。



大浦慶関係の本の中に「天翔かける女」ってのがあった。


カズさんが出演する6月の「天翔かける風に」では、龍馬をモチーフにした役を


演じるんだそうで。


東京と大阪しか公演がないから、どっちかに行くか・・・・。

図書館にあるかな。パソコンでチェックしてみよっと。

  昨年だったかな、長崎市長も出演して、


龍馬が大分から長崎までの街道を歩いた足跡をたどる番組もあってたな。


その番組でも紹介された大分で宿泊した寺に保存されていたその時の滞在記、


大分市のHPにも出てた。


島原かどっかの庭も出てきた。そこにも滞在したんだっけ。




あれもランタンフェスティバルを前にした放送だったっけ。