肩の痛み、そして歯の知覚過敏。
薬を飲んで昼寝をしていたけど、起きてからどちらも猛烈に痛かった。
特に歯の知覚過敏がひどい。
もともと、肩の痛みへの対処薬としてロキソニンが処方されている
けど、歯の知覚過敏への対処薬としても今日、歯科で同じ薬を処方
された。
同じ薬を飲むわけには行かないので、1回1錠分しか飲まない
様にした。
起きてから、夕方の分の薬を飲んだけど、本来まだお昼のロキソニン
が効いている時間のはずなので、ロキソニンを飲みすぎて、効かなく
なっているのはもう事実だといっていいと思う。
どうしようかなと思っているところに、バファリンが目に留まり、
「バファリンって、鎮痛作用ないのかな?」と思ってみると「歯痛」にも
効能があると書かれていたので、飲むことにした。
結果、少し歯痛はひいた。
肩の痛みも薄らいだ。今日はこのまま行けば、眠れないということは
ないだろう。
(そう願いたい。)
ただ、次回のホワイトニングはなんだか怖くなってきた。
(次回は6/29 月)
色の濃い料理は明日のお昼まで禁止されているけど、さすがに食べない
とつらいので、白あんのたい焼きを食べることにした。
鶏のから揚げなどもOKみたいだけど、なんとなく、着色しそうな気がして
こわいので、避けることにした。
もともと食欲はあまりない。
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今日、本屋さんに行って、いろいろ考えたのだけど、資格試験に向けての
勉強として何を勉強するのかということを決めないといけない。
・IT系の国家資格(IPAが実施するもの)
・IT系のベンダー資格(製品知識を主に問うもの、Oracle Masterなど)
・その他IT系資格(ITILファンデーション、XMLマスターなど)
・中小企業診断士、証券アナリストなど、比較的勉強量を要する資格
・日商簿記(1級は難関だろう。)
・その他ビジネス資格(ビジネス法務検定など)
これらとは別に、技術力を高めるという意味では、プログラミングなどを
独習することも考えられる。
いきなりハードルが高いと挫折すること必死だし、就職活動にも役立ち、
かつ、現場でも即応性が高い資格・技能をこの中から選んでひとつ
取り組んでみるのがいいだろうなと思った。
サーバサイドのJavaの本を1冊こなして、
その後、興味や業界事情(技術の特性や、流行)なども見極めながら、
次に進んでいくことを考えたいなと思う。
オープンソースや"J2EE 5"も技術動向についていけていないので、
出来る限りキャッチアップできるようにしていきたいと思う。
あと、Oracleはもともと資格を保持しているけど、新製品(Oracle11g)も
出てから、ある程度時間も経つし、新しい技術の把握+既存技術の
見直しをしていこうと思う。
IPAの国家資格は、基礎力の確認としては絶好の勉強材料だけど、
試験制度が変わったのでしばらく様子見したほうがいいかなとも思う。
紆余曲折あるとおもうし、軌道修正を繰り返しながら、粛々と愚直に歩む
ことがなにより大切で、今休息しているのも、そういうへこたれない強い
こころ・愚直さを持てるようになることがゴールになるのかなと思う。
他人と比較しても、仕方ないし、いかに自分のペースでやれるかが
重要かなと思う。
不安は、記憶力が戻るかどうか。
これが低いままだと、つらい。