昨日の晩もよく眠れた。
昼夜逆転は、まだ夜眠るのが遅いかなという感じ。
もう少し意識して早く寝ないとだめだなと思う。
午後から少し疲れを感じて、寝ていたら、宅配クリーニング屋
に起こされた。
玄関のチャイムを鳴らされた挙句、携帯にも電話された。
いろいろと個人的な素性を根掘り葉掘り聞いてくるいやな
おっさんだった。
同時にクロネコも来ていたが、こちらはいたって事務的で
こちらがいやと思うようなことは一切してこなかった。
今日は予定通り、洗濯と掃除をした。
それほど進まなかったけど、まあ、やらないよりはまし。
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今後のことを少し考えてみたのだけど、脳の能力や体力など
が回復するまでは、これまでとは違う簡単な仕事にアルバイト
などで就いて、少し軌道に乗ったら、資格や語学、また、より
専門的なスキルを磨いて、あわよくば以前のような仕事に
つけるようになれればよいかなと思った。
この不況で採用活動もかなり難しそうだし、仕事に就いてからも
簡単にうまくいくとも思わない。
いくら、簡単な仕事といっても慣れるまではそれなりに大変だと思う。
下手するとそこで挫折してしまうかもしれない。
ただ、今の時点で、いきなりもとの職種に復帰しても、
知能が回復していないため、挫折する可能性が高く、ハードル
がとても高い。
なので、上記のような手段がいいのではと考えている。
いろいろ仕事への復帰といっても突きつけられる課題は大きい。
その意味で、
- 現役 精神科産業医が教える 「うつ」からの職場復帰のポイント/吉野 聡
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はいろいろと参考になる。
元の職場でなくても、仕事に復帰する上で気をつけるべきポイント
がいろいろと触れられている。
早めに読んで、出来ることを着実にやっていこうと思う。
ところで、転職するときなどに「うつ病」の罹患歴は、やはり公表して
おいたほうがいいのだろうか?
隠しておいて、あとから発覚するといろいろ問題になりそうだが、
採用活動時に公表してしまうとまったく採用されそうな気がしない。
私は、今の会社で「うつ病」が発病して休職することになった
とき、しつこいくらい、人事の人間に「このような症状が出たのは
はじめてですか?」と聞かれた。
その言葉の裏には、「うつ病の罹患歴があれば最初から採用して
いないという言外の意図が透けて見えた。)
公表/非公表、どちらかでも経験のある人がいたら、教えてもらい
たいです。
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今日はHiraly Koleを聴いています。
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6/16にCotton Clubに John Pizzarelli のライブを観に行く予定に
していますが、そのGuestとして彼女は出演予定です。
今日はこれを聴いたら早めに寝ます。