のらシリーズ☆①冊目 出会い編
空腹で倒れた事のあるサバトラを呼出し、せっせとご飯を食べさせる土屋さん。
見返りもなく…
猫扱いされてるようで、施しを受けるようで、気に入らないサバトラでしたがぁ…
のちのち見返りは求められると思うけど(^m^) ←見返りってなに?って聞いちゃダメ///
今はそういうのじゃないんだろうなぁ
土屋さんはサバトラの存在に癒されてるんだと思いますw
のらシリーズ☆②冊目 少し距離が縮まった編
初めての土屋さんち。
キッチンに何もなくて吃驚☆フライパンから買わないと料理もできないとかっ!( ̄□ ̄;)
次はサバトラのアパートです!
食べ物以外で野良猫に喜んでもらうにはどうしたらいいのかな
撫でてやること じゃないかな
野良猫に例えるとか//
直接的なことが言えない二人にきゅん♪としましたぁ!
つか、土屋さん健気だわぁ~
最後、玄関を出ようとしたおじーさんが、抱き合う二人を見て、気を利かしてくれて
ありがとう!と思いつつ、その後を想うといたたまれない//笑
のらシリーズ☆③冊目 両想いいちゃらぶ編
すごくよかった!
大人ならやっぱり太らせて食べなきゃね!(o^-')b
サバトラは、中途半端だった大学を辞め、就職を決め(お気に入りの喫茶やまごやの調理w)
アパートを出て土屋さんと同居!
脱野良猫であり脱服なんだねwww←おい
のらシリーズ☆④冊目 甘々編
「おかえり」
「ただいま」 がいいなぁ(^~^)
土屋さんの出張中の写真(足に手を置く女子)に不貞腐れるサバトラ。
でも、そういう所が可愛いらしい(^m^)←同感
サバトラはイタズラ心で、土屋さんのケータイの待ち受けを2人の写真に替えてしまい…
土屋さんは知らずに部下に貸してしまうと言う;
きゃああああ//大事にならずに済んだ!と喜ぶべきでしょうかw
仲直りも優しいYO~
のらシリーズ☆⑤冊目 完結編
サバトラを土屋さんのママに紹介。
そのままとんとん拍子で養子縁組するのかと思ったら…
サバトラと家族の事もしっかり考えてて、土屋さんはやっぱり大人でしたわぁ。
でも、土屋さんが事故に遭い、「家族」と「ただの同居人」では扱いも違い…汗汗
互いに責任を負いたい!
思いきるには必要な怪我だったのかも(^m^)
これぞハピエン!すごーく優しくて幸せなお話しでした!
のらシリーズ☆⑥冊目
どれも可愛かったYO~☆下ネタ万歳:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
読後感がほわほわすごく気持ちのよいシリーズでしたぁ!(o^-')b
ごちそーさまでしたww
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