ラヴァーズ文庫 2012 冬フェア で購入☆
「俺たちを繋いでる『血』が邪魔だ…。
あんたにしか欲情しないんだよ。父さん…。」
血鎖の煉獄 (ラヴァーズ文庫)/秀 香穂里
¥620 Amazon.co.jp
【 血鎖の煉獄 】(ラヴァーズ文庫 著:秀香穂里 ill:奈良千春)
■□あらすじ□■「他人に軽々しく触らせてんじゃねぇ。父さんはもう俺のもんだってこと、今からたっぷりと教えてやるよ」 心療内科医の国友は、16歳しか歳の離れていない息子と二人暮らしをしている。 穏やかで優しい性格の国友と違い、クールで野性的に育った息子の悟は、仕事のモデル業にふさわしく、他人を惹きつける絶対的なカリスマ性を持っている。
しかし、その悟が異常なほど独占欲を示すのは、父親の国友に対してだけだった。
国友の周りの人間を嫌う悟の独占欲は、ある出来事で更にエスカレートし…。
乱暴な執着愛によって寝室で壊される親子関係。 《こみこみさんより》
最近は、子父だけでなく父子も読めるようになり、節操なしに磨きが掛かっておりますがぁ…
押し倒す系はやっぱり父子より子父の方が読みやすいですv
それは、禁忌だからではなく…
性.犯.罪的イケナイ感に襲われ////
((ええ、HENTAIだけど意外とマトモなんですよぅ!腐腐))
でもねっ☆
「DEAD END」の父ちゃんくらい突き抜けてたら、そんなのもうどうでもよくて、父子だろうがなんだろうが、かもんなんですけどね~~~~///←また言ってる
ってことで、近親so姦モノでございますw
大学生でモデルの息子・国友悟(20)
×
心療内科医の父親・国友義政(36)
悟は義政さんが16歳の時の子どもでした!
出来ちゃったその経緯も流されてだし ←2歳年上の近所のおねいさんに乗っかられた
息子を母親代わりに抱きしめて育てたら押し倒されちゃうんですね//
流される父ちゃんの人生にビツクリでした!!!←おだまり
なんだかんだとありつつも、←また端折ったw
父子関係のまま、恋愛していくことを決めた父ちゃんでしたが、最後の診断の結果は…
ホッとするような、
少しガッカリなような、
ちよつとやるせないような。。。やっぱり複雑な気持ちになりましたわぁ><★2人に血の繋がりはなし!義政さんの他にも男がいっぱいいたって件でそうかな?とは思ったけど…いやいや、それってどーなのよ~~~悟をずっと愛して育ててきて、血のつながりが悩ましくも拠り所だったのに、余計に切ないわ!
お気には。。。
●ェ●好き悟のsei液フェチぶり!
ラヴァーズさんで、秀さんなので、とにかくえろえろなんだけど、単にえろえろってことではなく
遺伝子レベルでの悟の拘りとでも言いましょうか…★その遺伝子も違ってたんですけどね;
でもよく考えたらそれもまた切なかったり・・
そこにやられた感じですwww
そして、そのシーン!
奈良さんの滴るお色気イラも美しくてえろくて素晴らしかったのですよぅ///
何よりもアングル!?
何視点と言えばいいのか...これはぜひ見ていただきたいですわぁっっっ(●´ω`●)ゞ
ただ地区Bクリップや携帯ぶるぶるinぷれいは痛そうでしたの(ノω・、) ←痛いのは苦手////
- 僕の愛する執事へ (SHYノベルス298)/秀 香穂里
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- 盤上の標的 (キャラ文庫)/秀香穂里
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(↑)全部未読です。
面白いのかなぁ(-^□^-)