【　極・妻　】　著：日向唯稀

甘い…。お前はやっぱり甘い蜜の香りがする。初めて会ったとき、このなんとも言えない匂いに、鼻孔を擽られた。こいつはお前のフェロモンか？大の男さえ惑わす魔性の香りだ

受にメロメロのヤクザ大好物です。

と言いながら…下書きで２か月半寝かせました//

【　極・妻　】　（　クロスノベルズ　著：日向唯稀　ill:藤井咲耶　）

■□あらすじ□■「指なんざいらねぇ、抱かせろ」美しすぎる組長代行・雫の純潔を奪ったのは、刑務所帰りの漢・大鳳。左頬に鋭く走る傷跡が色香を放つ大鳳は、弟の失態を詫びに訪れた雫を組み敷き陵辱した。『極妻』と噂されながらも実際は誰にも抱かれたことのない雫は、初めての痛みを堪え、泣き喘ぐしかできなかった。その上、自分が「初めての男」だと知った大鳳に求愛され戸惑う雫。だが、組長である父が殺されかけた時、感情を抑えられなくなった雫の隠されていた秘密が明らかになってしまい――。《裏表紙より》

キレたら誰よりも恐ろしい受・雫と出所後２か月間酒池肉林（笑）の攻・大鳳。

豪快で楽しいのですが。。。

前作の【極・嫁】を読まずに読んだせいか（汗

脇キャラが多いせいか（汗汗

場面がバンバン飛ぶせいか（汗汗汗

あっ！読解力がないせいか（汗汗汗汗 ←有力//

ちょっとわかりにくかったです（汗汗汗汗汗

なので、大鳳と雫の話に入り込めないまま読み終わってしまいました。(＞_＜)

でも、コミコミさんのオリジナル特典、番外編小冊子