佐野へたどり着いたころにはエンプティー
一軒目は臨時休業
し、しぬ～ｗ
どうする？？
そうだ。カブちゃんの記事で思い出したあそこへ行ってみよう
せっ、セーフ！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
青竹手打佐野らーめん萬さん
店内はファミレスチックなBOX席のみ
メニューは俺好みの中華チック
むう？
タンギョウヽ(^o^)丿
さっそくスープを
うおーーー
生き返る！
野菜の旨味とベースの清湯が鉄鍋の中で煽られ
しっかりと融合してます
これは本物のタンメンスープ
しかもかなり当たりの部類
うんめ～ヽ(^o^)丿
このスープに力を与えてるのはここ
多めのバラにチョイクタの野菜たち
玉ねぎの甘みがキモですね
麺は打ちたての感じで小麦感強め
風味と歯切れのある麺は、熟成タイプが主流の佐野では少数派ですが
中華なメニューには相性がよろしくてよ！
そして羽根つき餃子
パリパリの食感のの中に肉汁のジューシーさ
まさに中華系の美味しい焼餃子
酢を多めにつけてサッパリいただくとよりうんまいです
ぷは～うまかった
これなら他の中華なメニューも間違いない感じ
マーボーメンも食いたい（＾ｕ＾）じゅる
佐野のタンメンの中では、茶煒那さん、ニュー末広さん、玄徳さんあたりが抜けて好みですが
その次くらいに来ますね
旨いタンメン食うなら、ラーメン専門店ではなく
食堂か、大衆中華
個人的にはそんな気がします
ご馳走様でしたヽ(^o^)丿