岡本大輔研究会 -5ページ目

16期3人目 横山です★

はじめまして!

ケンタから引き継ぎました横山有佳里です


生まれた時から声高いです。

小学生の時から続けている水泳は大好きです。

お花みたいは初めて言われました。笑



なぜゆかり(姉)かというと、

17期にも京都出身のゆかりがいるからです

かわいいかわいい妹分です



さて、前回のブログを書いたメンバー、ケンタについて紹介したいと思います

ケンタは工場見学係やOBOG会係でパートナーでした。

企画に伴う様々な作業や手続きをテキパキとこなし、

みんなが企画を楽しめるように工夫する、おしゃれ男子です

そんな素敵な彼なので、ここだけの話(みんな読んでますが笑)

3女と4女の女子会ではすごい人気を博していました



さてさて、この辺でケンタの太鼓もちはおしまいにして・・笑



今回のテーマは、岡本ゼミのモットーの1つ、

『一生の友をつくる』をOBOG会から紹介したいと思います!



BBSにもありましたが、

昨年の11月には100名を超えるOBOGの方々がお越しくださいました。



OBOG会は先生、スタッフ、先輩方や現役生が接することのできる貴重な場です。

この場で、わたしは『一生の友をつくる』という岡本ゼミのモットーの1つを実感しました。

それは、先輩同士の絆の深さを実感したからです。


例えば、ご結婚される先輩方のためにサプライズを企画していたり



先輩方とお話をさせていただいて、世代を超えた繋がりを感じることもできました



岡本ゼミで築いた絆は一生モノです

一生付き合っていきたい、そんな仲間がつくれるのが岡本ゼミです。



こんな絆が生まれるのは、ゼミ員全員がゼミ活動に対して

熱意を持って取り組んできたからだと思います。

寛治のブログにもあったように



それではそろそろ、次のブログ担当者あやのにバトンタッチしますね

しっかり者で、わがゼミの副代表

沖縄出身で泡盛+コーヒーの組み合わせをこよなく愛し、

それをわたしに何杯も勧めてきたツワモノです。笑



次回をお楽しみに!













16期2人目おおたです!

4年生二人目行きまーす。

かんちゃんからご紹介預かりました太田(ケンタ)です。


バランス感覚とか安定感あると書いていただきましたが、

実際には身体の筋肉量が圧倒的に足りず体幹はぶれっぶれ、不安定極まりないスカイツリーです。


(ちなみにこういったしょうもないギャグともつかないギャグ発言しても

一切拾ってもらえないのも本ゼミの特徴です。その点でとっても厳しいゼミです。

最近は3年生の愛想笑いが何よりの救いです。)



まずは前の人の紹介ということで菅家様のことを簡単に。

いや彼は「複雑系」だから「簡単」には説明できませんが

短めに、やろうと思います。

(なんのことかわからない人は菅家様の卒論を読もう)

なぜ菅家「様」かと言うと、尊敬されているからです。

みんなから尊敬されている。

なぜ尊敬されるかって言ったら、誰よりも勉強するし、

誰に対しても真摯に向き合うから。

僕みたいに何も考えずテキトーに暮らしている一兵卒には、

あれだけ勉強でもそれ以外でもアクティブな人を見ると、後光が差して見えます。

お釈迦様みたいに。


今更ちょっと恥ずかしくて変な言い回しをしちゃったけど

要はみんなから合掌してあがめられているということです。

神様仏様稲尾様もとい菅家様ということです。




はい!かんちゃんの紹介は以上!

すみません、お粗末さまでした。



さて、今回は4年生にしか書けないことって何かな~と考えて、

無難に「卒論」をテーマにしようと決めました。



4年生になると各々がテーマを決めて卒論の作成にとりかかります。

年に3~4回の中間発表(プレゼンテーション10分)と、

並行して4万字の執筆作業を進めます。

(並行して進めてたのはかんちゃんくらいか・・・?w)



4万字の執筆ももちろんですが、

プレゼンは、難しいです。

どうやったら聞き手に一番良く伝わるのか、

見せ方や話し方の工夫が問われます。


しかしそうやって1年間何度も発表してダメ出しをされて、

またその何倍も他人の発表を見てくると、

少しずつですが確実にプレゼンの良し悪しのポイントがわかるようになってきます。


こういった経験は確実に今後の人生に活きてくる点だと思います。

「人に何かを伝える」ことはあらゆる仕事で日々行うことだからです。

きつい時期もあるけど、確かな成長を実感できる。

これはこのゼミのすごくいい部分だと思います。



以上!



次回は、声が高くてお花みたいな水泳少女

ゆかり(姉)の登場でーす。



『真・岡本ゼミ血風帳~研究会16期生の18人編~』スタート!!

というわけでサトルから指名を受けました天元突破〈菅家裸眼〉こと、
岡本ゼミ4年の菅家(かんけ)ですニコニコ

って、その肩書き初めてよばれましたw
ちなみに俺とサトル、岩瀬くらいしか分からないんじゃないかと。。。
それもこのブログがちょいちょいオタク色全開で二年生にひかれないかと心配が絶えません(((( ;°Д°))))

と、冒頭から心配の嵐ですが
まずはこの岡本ゼミの核弾頭・サトル。。。。

いやいやいや、サトルって呼んだことないよ!(°Д°;≡°Д°;)
矢田部は「ヤタベ」もしくは「YTB」ってしか呼んだことないよ!(°Д°;≡°Д°;)

ってことでYTBの紹介をしていこうと思います。
(突っ込む所多すぎて申し訳ございませんw)

この前の日本刀の件くだりから
何となく察しがつくかもしれませんが、
彼は信じられない位、博識なんです!

知識のレパートリーも
日本刀の話から、複雑系科学、天元突破グレンラガンと本当に幅広い!

何でまた彼がそれだけ知識欲が高いのか?

矢田部は、すんごい向上心が高い子なんです。
成長のために本気になれる。これは素晴らしい才能です!

ゼミ中も矢田部の質問・コメントをする積極的な姿勢は
もはや、岡本ゼミ16期&17期の名物となっていますアップ

そんな彼に興味があること人、もしくは自分の方が雑学王だと
思う人はこのブログにコメント下さい。
アドレス教えるのでw



さてさて、ヤタベの説明が思ったより長くなりましたが
今回から僕たち岡本ゼミの4年生がブログを書きますにひひ

17期のダイスケいわく

『真・岡本ゼミ血風帳~研究会16期生の18人編~』

がスタートしました(笑)

血が風に舞う位激しいブログになるのかは謎ですが、
とりあえず私、菅家が4年生一発目を書いていきます(°∀°)b

とは行っても何を書けばよいのかな~と本当に悩みました!

ゼミの基本情報やゼミ試験の情報は、ある程度みんな知っているもんね?
(もし分からないことがあれば気軽にBBSにてご質問下さい)

そこで出た結論。。。

結局自分が書けるのは「自分の中での岡本ゼミ」しかないと思い、
今回は私、菅家にとっての岡本ゼミを書いていこうと思います!!


ところで、2年生にとっては、ゼミってどんなイメージなのかな?

勉強する場所?
楽しい場所?
新しい出会いがある場所?
自分を成長させる場所?

きっと人それぞれイメージは違うんだろうし、
何が正解っていうのもないと思います。

実は、僕自身ゼミに入る前に何を考えていたか、
意外と思い出せなかったりするんですが(笑)

けど、今の僕にとって岡本ゼミというのは
慶應商学部での大学生活において、なくてはならない場所だったと思います。

留学から帰国して学年が一つずれた自分を岡本ゼミは温かく受け入れてくれ
約二年間、一緒に勉強したり、議論してもめたり、
飲んだり、合宿したり、本当に多くの素敵な時間を過ごすことが出来ました。

その一つ一つの時間が自分にとっては刺激だったり学びだったり。

ゼミ内外で岡本先生をはじめスタッフの皆さんやゼミの同期、後輩、
本当に多くの人と関わり多くのものを頂きました。

今の自分がいるのは間違いなく岡本ゼミっていうコミュニティーが
あったからだと思います。


ちょっとセンチメンタルな感じになってしまったのですが、
言いたかったことは、

2年生がこれから、
大学生活の半分にもあたる2年間もの時間を
ゼミというコミュニティーで過ごすのであれば、
卒業をするときに「本当にこのゼミで良かった!」って思えるような、ゼミ選びをして下さい!!

人によって何が良いってのは違うから、
ゼミ選びの際には、サークルやバイトとの兼ね合いとか、
あのゼミは人気だからとかそういう理由でのゼミ選びはなるべくして欲しくないな~
と思います。

もし、卒業する時に「岡本ゼミで良かった」と思えるであろうと強く思える人は是非!
岡本ゼミの入ゼミ試験を受けてみて下さい

ゼミ員一同お待ちしいます^^

さてさて、長文になりましたので
僕はこの辺りでドロンしたいと思います

4年生(16期)の二人目はケンタです!

岡本ゼミトップクラスの長身とバランス感覚を誇るケンタ!

勉強に対する真面目さと物腰の柔らかさ、そして純情っぷりにはいつも
頭が下がりまくっています!

そんな岡本ゼミの安定感の源、ケンタのブログを皆さんお楽しみに^^

SEASON2突入やーーーーーーーーーーーーー!!!!!









2011年、1月31日
・・・



岡本ゼミの核弾頭こと、矢田部がブログを更新し・・



・・それから2年の月日が経った・・・・



記者A

「怪物だ・・あいつは怪物だ!!」



記者B

「矢田部君、ちょっといい? アメブロを始めたのはいつ!?」

                                     岡本大輔研究会

                                             

だいすけ

「こらこら、あんまり3年生をおだてるんじゃない」


記者C

「岡本ゼミのブログがもう一周まわることについてはどう思う!??」


矢田部

「・・もう一周って・・何?」

                                     岡本大輔研究会


記者A

「しっ、知らないのか!!」



                                         



岡本大輔研究会、矢田部賢の全国デビューだった ――――――――――――――――――

                                          岡本大輔研究会


                                           (スラムダンク完全版、#20より抜粋)








・・・



突然割り込んじゃってすいません、こんばんは。お久しぶりです。皆さんホント大好きです。

佐藤大輔です。



さて、岡本ゼミの核弾頭こと、矢田部、、




(あれ、核弾頭じゃなかったっけ・・しかもサトル汗って呼ばなきゃいけないのか・・

・・なんか、めんどくせっっ!!)





・・もとい、最終兵器のサトルが更新してくれたおかげで、めでたく17期の全員にブログが回りました!!




わーい、わーいビックリマーク\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/






ってことは、このブログの輪もさらに拡大していくっきゃねぇ!


と、ゆーわけで次回から


『真・岡本ゼミ血風帳~研究会16期生の18人編~』


がスタートします!




またもやタイトルはテキトーです。矢田部の日本刀談議に毒されたかな・・(笑)



そいじゃあ菅家先輩どうぞよろしくお願いしまーっす!!


みんな、ぜったいみてくれよなっっビックリマークグッド!

定期試験頑張りマショ!!

ラブラブ!ニコニコ厳寒が続きますね(°Д°;≡°Д°;) 


友人から言われました、「そんな薄着で大丈夫か?」


「大丈夫だ、問題ない・・・・ワケねーよな、厚着しなきゃ\(゜□゜)/」 





近頃、風邪やインフルエンザが蔓延しています、

皆さんはきちんと予防してテストに臨んで下さいね(*゜▽゜ノノ゛☆


どもども、寛治から紹介された、

岡本大輔ゼミの最終兵器(リーサルウェポン)こと、サトルです(●´ω`●)ゞ


大事なことなので、二回言います!17期のサトルです!!!何が何でもサトルなのです(*゜▽゜ノノ゛☆


このブログは極めて公共性が高いので、mixi やtwitterのようにふざけずに真面目モードで執筆します。


まず、寛治の紹介から。彼はクールです、普段は黙っている事も多いですが、ここぞという時には、静かに秘める胸の内を吐露してくれますビックリマークそのthe漢(オトコ)的な生き様がスッゲーカッコ良いのですよニコニコこの前のゼミ飲みの時も真剣に恋愛談義に付き合ってくれました、寛治ありがとってな感じ(笑)ドキドキ


ところで、敢えて俺の自己紹介はしません。そんな無駄な事に文面を割くより、このブログを目にするであろう、モニター越しの、君!! そう、そこのあなた方2年生達に有意義な3年生を送ってもらう方がよっぽど重要だからです。こんなに自重するのはコレっきりにしようっとwww得意げ



去る1月15日の第3回個別説明会の時の君達2年生の真剣な姿を今もありありと覚えています。もう、ゼミを決心したって子も多いんじゃないのかな。俺もこの時期はそわそわしてました、懐かしいな(^~^)


ゼミ選びの基準とかの話は他の17期のみんながちょくちょく書いてるから見直してみてね。


じゃあ、俺がアドバイスできるのは何かと言うと、ゼミに入る前に「これだけは達成したい!!」って目標を立てて欲しいなってこと。それから不安かもしれないけど、人前で話すことに億劫にならないで欲しいってことさ。



ちなみに、俺の目標は、選考当日に16期の先輩にも、岡本先生にも明言したと思うんだが、「本ゼミ・サブゼミの時に誰よりも積極的に発言して、岡本ゼミを盛り上げる右上矢印」って事だった。その目標は達成したつもり、自負ではないけれど。



今回ブログを書くにあたり、(体調不良だけど。(´д`lll) )、何故、岡本ゼミは18人なら18人、キャラが被らない、個性的な人が集まっているのか、その理由を時間をかけて考えてみた。そして、次の考えが浮かんだんだ。



唐突だけど、みんなは日本刀(サムライ・ソード)の鋳造方法って知ってる?って知らないか、フツー(>_<)


その製造の過程とゼミってものの本質が似てるなって思ったんだ、どういう事かというと、刀って鉄鉱石をカンカンって叩けば作れるモンじゃないのよ。


日本刀の原料は玉鋼って特殊な鉄なんだけど、原料の中でまともに使えるのはたったの1割、それが1本の刀として完成するのにさらに1割未満の質量になる・・・・ってもの凄く貴重なシロモノなのね。


しかも、刀として形を成せば、それで完成かっていうとそうじゃない。いわゆるナマクラ刀になる可能性だってある。じゃあ、その中で、刀工マサムネやカネミツのような、世に「名刀」と称される刀になるには、何が必要か?


答えは、〈水減し・積沸かし・鍛錬〉だ。 水減しとは冷却、積沸かしとは加熱、そして鍛錬とはハンマーで叩くことね。厳しい温度変化に晒され、容赦無い強打を受け(ちなみに、相槌を打つって言葉の語源はココから来てるんだよんヒミツ)、気の遠くなるような時間をかけて、やっと銘を賜り、〈真打〉になっていくんだ。



今、君達は数多くのゼミの中で岡本ゼミを選ぼうとしてくれている、貴重な玉鋼(レアメタル)だ。これから、立派な真打になるべく、時に楽しく、時に厳しく、激励され、叱咤され、発表・発言を繰り返し、純度の高い刀となってゆく。



そのために、十人十色のゼミ員がいるんじゃないかなって思うんだ。色んな人間がいれば、色んなシゲキを受け、真打になるための基礎が出来上がるじゃないか。そして、また自分が他のみんなにシゲキを与えて切磋琢磨し、みんなで真打を目指してゆく。



勿論、最初から真打なんていないよ。俺もナマクラだったと思う、あるいは今もww。だけど、果敢にゼミで発言しようとした。同期から、先輩方からアドバイスを受け、恐れずに挑み続けた。そのおかげで、少しは成長したのかなって思う。他の17期のみんなは最高に優しい先輩方だから安心しててねニコニコ


まとめると、目標を持って恐れずに頑張って欲しいな ってこと。そうやって取り組めば、著しい成長を遂げられるからヾ(@^▽^@)ノ


そんなやる気に満ち溢れたアイアンマン・ウーマンをお待ちしています♪(*^ ・^)ノ⌒☆この記事に関するお便りも、それなりにお待ちしていますラブラブ!


以上、サトルの日本刀・ゼミ統一理論でしたwww



17期は俺で一周したみたいなんで、次は4年生の先輩方にバトンタッチでよろしいですか?


では、天元突破〈菅家裸眼〉先輩、お願いシマスΣ(=°ω°=;ノ)ノ