こんばんわ!(◎-◎)
こんばんわ!16期の清岡です。
やってしまいました。。。大変更新を遅らせてしまいました。
更新をまだかまだかと待っていてくださった方ホントすいません(>_<)
早速ですが!
前回僕を紹介してくれた、かずかの紹介です( `ー´)ノ
かずかは、何事にも全力投球な頑張りやさんです。
勉強でも、飲み会でも、常に存在感を発揮していました。
まさに岡本ゼミの鏡でしたね!でも実は、たまにちょっと変態です(>o<")
それはさておき(笑)、昨年のクリスマスには、かずかの家でたこ焼き&鍋パーティーを開催してくれました!
すげー楽しかったです!またやりたいね(・ω・)ノ
という感じで、これから本題にはいろうかと。
まずは自己紹介から。岡本ゼミ16期生の清岡星彦(キヨオカホシヒコ)といいます。
見た目は・・・・↓↓↓こんな感じです。
はい。よく外人と間違われます。
あまりに似てる似てる言われ過ぎて、自分のアイデンティティを失いかけてます。
どこかで見かけたら声をかけてくださいねヽ(´▽ `)/
さて!!そろそろ本題に行きますよ~~。
僕からは、『岡本ゼミテニス部』の活動についてお話します!
『岡本ゼミテニス部』とは・・・
我らが岡本先生を筆頭に、岡本ゼミのゼミ員の中からテニスが好きな人、テニスに興味がある人、先生とからみたい人、終わった後のお酒が目当ての人・・・・・などなど、様々な人と一緒にテニスに興じる、という岡本ゼミ内での定期的なテニス活動の総称です。
岡本ゼミでは、先生がテニス大好きということもあり、定期的に先生とゼミ員で一緒にテニスを楽しみ絆を深めているのです!
テニスなんて知るかコノヤローと思った方も安心してください(・ε・)/
実際、テニスが大好きな人はもちろん、テニスなんてヤッタコトネーヨ!って人もみんな頻繁に参加しています^^
基本的なことはうまい人が教えてくれますし、そんなことより何よりも・・・
「先生やゼミ生と一緒に、真剣に一球を追いかける!」という経験こそ、何にもかえ難い青春なのです。
岡本先生は、何事も妥協されない方です。勉強でも、飲み会でも、テニスでも、真剣に学生一人一人と向き合って下さいます。
そんな先生や、ゼミ員と一緒にテニスを通じて触れ合えば、誰でも必ず岡本ゼミの虜になること間違いなしです!
岡本ゼミテニス部には、そんな岡本ゼミの魅力が凝縮されてるわけです。
ニュウゼミを控えた2年生の皆さんも、岡本ゼミに入られた暁には、是非テニスを楽しんでみてくださいねO(≧▽≦)O
ところどころ熱く語りすぎて気持ち悪いですが、
長くなったのでそろそろ次の人にバトンタッチしたいと思います!
次は、岡本ゼミの大姉御、はるなですヽ(`▽´)/
はるな姉さんは万能です。勉強から下ネタまで全て対応しています。
きっと更新が遅くなった僕のことも許してくれるでしょう('ε')
はるな姉さん、お願いしやす!
P.S.下は我らが16期の追いコンでの集合写真です!オレンジのTシャツは17期の皆が作ってくれました!
17期の皆さん、本当にありがとう!!
入ゼミ選考の追加課題について
どうもこんにつは。
17期生入ゼミ・商ゼミ担当の福本です。
なんちゃら活動が手段と目的を履き違え始め泥沼のような毎日をすごしていますが、
みなさんはいかがお過ごしですか?ゼミえらび順調に進んでいますか?
そしてゼミの皆さんイケメンほっしーさんじゃなくて僕のような鼻くそみたいな糞虫がわりこんでしまい大変申し訳ないです。今度お会いしたらやさしく触ってください。
さてさて話は本題に入りまして、
第三回の入ゼミ説明会でも告知した通り、
2011年度入ゼミ選考課題
についてのお知らせがあり、ブログを更新しています。
トップページの左下に「2011年度入ゼミ追加課題」というタブ(?みたいな?やつ?)をクリックしてページの最下部でこの追加課題をダウンロードしてプリントアウトしてください。
岡本ゼミ受験生は全員この追加課題を手書きで書いてを3月16日の本登録の時に商学部共通の志願書とともに提出していただきます。
詳しいことは、その追加課題に全部記載してありますので、そちらをご覧になってください。何か質問があればBBSに書き込んでください。
そして、「2011年度入ゼミ追加課題」のページにもいろいろごちゃごちゃ書いてしまったのですが、
ここでも僕から二点だけ申し上げさせてください
①入ゼミ時の倍率や追加課題にとらわれず、
ゼミになにを求めるのか、卒業する時にどんなふうになっていたいか
などの本質を考えたうえで本当に行きたいゼミを選んでください。
。岡本ゼミの入ゼミだけでなく、入ゼミ試験全般についての僕の経験談ですが、
僕は去年の今頃は「ゼミに入れなかったらどうしよう」みたいなことを考えまくって、一回仮登録の時点で倍率1倍を切りそうなゼミに出しました。
しかし、自分の中でそのゼミの中で勉強する自分が想像できず、自分がゼミに求めているものと照らし合わせても納得がいきませんでした。
よくよく自分がなぜゼミに入りたいのか、卒業する時にどんなふうになっていたいのかを考えてみると、結局本登録では岡本ゼミを志望しました。
自分がどうしてこのゼミに入って勉強をしたいのかを考え抜いてれば、ゼミ試程度で落ちることはおそらくないので倍率にはとらわれず、しっかりと本質を見てください。(就活の場合は知りません)
追加課題についても同じことです。この追加課題がめんどくさいからほかのゼミにしようと言ってゼミ選びを間違えてしまったらその後のゼミ生活がめんどくさくなってしまいます。岡本先生もおっしゃっていたように自分にそぐわない文化の組織に入ってしまうと後がしんどいので。
②あなたなりの「ガッツリ学んで、ガッツリ遊べ!」は何なのかを一度考えてみてください。
追加課題のとこにはいろいろごちゃごちゃ書いてしまいましたが、つまるところ追加課題にも答えがないように、「ガッツリ学んで、ガッツリ遊べ!」の意味にも答えがないです。この前の皆木さんみたいなシンプルな考え方も正解だと思います。様々な背景から現れる考え方ですし、これが価値観というものではないでしょうか。
この価値観を追加課題の設問の落とし込んでください。
で、なんであえて追加課題にある三田論などの具体例を提示したかというと、
岡本ゼミはほかの活動を否定するゼミではないため、
いつかほかの活動との両立や他の人がそういったことに悩む日が来ると思います。
そんなときにどんな価値観を持ち、どんな行動をするのかこちらが知っておきたいと思ったのと、受験生の皆さんにもいざそんな状況になった時のために整理しておいてほしいと考えたのが理由です。
「めんどうなもんつくりやがって」という気持ちは重々承知ですがどうかご協力お願いします。
この二点が入ゼミ追加課題を設定するうえで伝えておきたかったことです。
どのゼミを受けるにしても、一生懸命考えた上での結果なら受かっても落ちても納得いく三田生活が送れるはずです。後悔のないゼミ選びをしてください。
僕もそんなことを考えて就活やってます!お互い頑張りましょう!!
あと近々今年の三田論のPPTのアップや、BBSで3年生から入ゼミ試験を受ける際のしけんたいさくどうしたかみたいなこともやっていくつもりなのでぜひご覧ください。
以上長々と失礼しました。
16期の清水です(`・ω・´ )
こんにちはっ!!!!!
パイナポーから紹介にあずかりました、しみずかずかですっ!!!!!
もうね、ブログ書くのってなんだか緊張しちゃうんですね。
だから勢いをつけてみましたわ。
勢いに乗って書きますよー!はじまりはじまりー★
まずはパイナポーの紹介ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
どーん!!!(この写真しつこい?笑)
つい先日、わたしの地元である青森県八戸市に遊びに来てくれました。
せっかく遊びに来てくれたのにわたしの下手な運転でビビらせてしまって本当に申し訳なかったです(笑)
その後は運転を交替してもらったのは言うまでもありません…。
話はそれましたがパイナポーはアメフト部なだけあって初対面の人はそのガタイの良さにびっくりしちゃうと思います。
卒業旅行先のグアムではまるで現地の人と見紛ってしまったほどいかちぃ漢です。
そんなパイナポーは多忙な体育会とゼミをうまく両立してきたところをわたしは最も尊敬しています。
誰よりも忙しくて精神的にも肉体的にも辛かったはずなのに彼が弱音を吐いているところを見た記憶がありません!
と表向きはこんな彼ですが、裏ではこんなことばっかりしています。
※ドンドンダウン店内にて。女性は人形ですが。
女性のみなさん、彼のセクハラにはくれぐれも注意してくださいねっ!
さてさて、わたしは飲み会について書きたいと思います。
わたしは趣味が飲み会ってくらいお酒が大好きですが、我らが岡本先生もお酒が大変お好きです!
尊敬する先生を囲んでお酒を飲むことが夢だったわたしにとって、岡本ゼミに入らない理由がありませんでした。
そして岡本先生に出会ってからわたしの中に「日本酒」というレパートリーが増えました!
何が言いたいのかというと、わたしのようにお酒が好きな方がいればそれはもう岡本ゼミで間違いないですよ、ということです( ̄∇ ̄+)
(お酒が飲めないんだけど大丈夫ですか…?)
って思ったそこのあなた!
大丈夫です!!!
飲めない人に強制的に飲ませるなんてことはありません。
そこはサークルとは違いますから。
飲み会を通してみんな仲良くなったり、熱い議論が生まれたりすることも多々あります。
勉強だけでなく、飲みにけーしょんを学べる環境、それが岡本ゼミという組織にはあると思っています。
さて、そろそろ次の人にバトンタッチしまーす(。・ω・)ノ゙
岡本ゼミの高田純次といえばこの人。
THEテキトー男、ほっしーの登場です★☆
テキトーと書きましたが、テキトーっぽく見えて実はけっこう深く物事を考えていることをわたしは知っています。
シルベスター・スタローンに激似の彼がどんな話をしてくれるのか楽しみ♪
ではではほっしーよろしくねっ(`・ω・´)ゞ
ドンドン仲良くなる オン エブリデイ
どうも、こんばんは。
みんなの人気者であり、憧れであり、期待の星の
ハッスルでマッスルなアメフトプレーヤーことパイナポーです。
略すと、ハッスルマッスルアメフトナポーです。
元宴会係です。
僕の卒論で生まれた不思議と口にしたくなる魔法の言葉
「ドンドンダウンダウンオンウェンズデー」。
つい昨日、青森でコラボっちゃいました
知らない方もいると思うので、説明しとくと、「ドンドンダウンオンウェンズデー」とは、
衣料品を扱う、いわゆるリサイクルショップです。
卒論のケースで用いたのでね・・・・・・・・
とま~、ゆーとりますけど、
前回ブログを書いてくれた元代表桧山の紹介をしましょう。
桧山は、とても興味深い人間です。
というのも、笑い方が 「どぅふふふっ」 なんです。
笑い声で、居場所が分かります。
ただ、僕の尊敬する人間の1人です。
決めたらやる、徹底的にやる!
見習いたい所です。
そして常にゼミ員のことを常に考えています。
つまり、リーダーとしてふさわしい人間です。
あんまり褒めすぎると、また 「どぅふふふっ」 と照れ出すので、この辺でやめときます。
まー、僕の紹介をもうちょっとしとくと、体育会でアメフトをしてました。
体育会で、岡本ゼミを考えている人もいると思うので、体育会とゼミとの両立はできるのか
というのを述べたいと思います。
「YES , YOU CAN 」
ただ、体育会優遇は決してありません。 みんなと一緒です。
一応ゼミでも入っておくか、という人には向きません。
本気で入りたい人が入ってください。
三田論書きます、部活します、合宿行きます、部活します、飲みます、部活します、卒論書きます、飲みます。
充実してますよ~。忙しいですよ~。疲れますよ~。
ただ、それを超えるくらいくそ楽しいですよ~。
簡単に考えればいいのです。
「本気で学び、本気で遊ぶ」→「本気で学び、本気で練習し、余った時間を本気で遊ぶ」
とすれば、いいだけです。
体育会、応援してます!
ゼミとは?
ゼミは、おもしろい不思議な組織だと思います。
学びたい教授を囲んで学ぶ。真剣に学ぶ。真剣に考える。真剣に議論する。
サークルにない、部活にない、バイト先にない、地元にない、
「真剣な空間」
が生まれます。
岡本ゼミに入ってくれる2年生には、ぜひゼミの仲間たちと真剣に向き合ってほしいと思います。
部活やサークルの人には恥ずかしくて言えない真面目な話も、ゼミの仲間には自然と言えます。
みんなにとって、ゼミは特別な存在になります。
ぜひ、大事にしてください。
ちょっと、真面目なことを言ってしまったので、この写真を載せておきます。
Twitterに投稿したものの、ゼミの皆ですらコメントをくれなかった写真。
これは、次にブログを書くかずかの実家である、青森に遊びに行ったときの写真です。
それでは、かずかの紹介をします。
「え~~~~」(みんなの声)
はい、ありがとうございます。
かずかは、青森出身の東北美人。
「どぅふふふっ」
桧山、笑わない!!! 失礼でしょ。
大人を感じさせるその雰囲気。
1人で遊びに行った僕を温かく迎えてくれました。
かずかの運転で、事故りそうになったこと、忘れません。
それでは、かずか、宜しくね~~
以上、みんなのヒーロー、パイナポーでした
もっこりラーメン
こんばんは、りえからバトンもらいました桧山です
16期の代表をやってましたよ~
そして、ついこないだ卒コンがありまして
17期の橋詰にその役職を引き継いだばかりです(^^)/
(橋詰、一年間頼んだ!)
さて、前回ブログを書いてくれたりえに関して
少しばかり紹介いたしやす!
おっさまんさ(≒おっさん)なりえは
最近なぜかエロス方面に拍車がかかってます
まず、前回のブログをご覧ください!
あえて「ニュウゼミ」とカタカナにするあたりがいやらしいです
(おそらく読者の頭の中で淫変換させることが目的です)
さらには卒コンの際、ゲームの景品で手持ちの電動マッサージ機を
もらってキャッキャしてました!
全くもっていやらしかったです!
と、ゆだて風に紹介してみましたが
彼女はホントはしっかりしてます
意見を求めればちゃんと意見してくれるし、
ダメなときはダメとしっかり言ってくれます
あっきーが岡本ゼミの母ならば、
りえは岡本ゼミの「姉」といった感じです!
代表時代、いろいろと助けてもらいました(^^)v
サンクス!
これからもよろしく!
《ここから本題》
じゃ、一年間代表やってきたって事で
このブログ記事では、やっぱり単純に「ゼミの特徴」を紹介できたらな、と思います
自分自身が思うに代表の仕事は
「ゼミ員全員の事を常に意識・把握しておく事」
だと思ってやってました!
就活中に同期全員の好きなところを言った時は
全部選考クリアしてきたくらい、
個人個人の良さを語るのは得意なんですが、
「じゃ岡本ゼミの人って一言で言うとどんな人?」
って言われた時 少し「えっと、あの、その…」 ってなってしまう事が多々ありました…
でもその問いに対する一つの答えを ついこの前見つけました!
それは今年の一月に同期の黒田、皆木と東南アジアに旅をしていた時の事…
出発前に最後の日本食を…と思い
羽田空港でつるとんたんのうどんを堪能したにもかかわらず
出発から二日後、
早くも口が日本食を求めて
僕らはタイで思いがけず見つけた
「もっこりラーメン」に入店しました
ビール片手に最高にまいうーなラーメン、餃子をガツガツほおばりながら、
飛び込んできたのは、壁に掛けてあったこんな言葉でした
(画質悪いので目を凝らしてください!もしくは画像をクリックして拡大してください!
明元素と暗病反と題してそれに伴う言葉が書いてあります)
ここで、ふとあの質問がフラッシュバックしたわけです!
「じゃ岡本ゼミの人って一言で言うとどんな人?」
そういえば、岡本ゼミの人って(もちろん岡本先生も、さらにはスタッフの方々、そして16期だけでなく17期も)
自分が苦しい時にこそ、この壁掛けの言葉の「現状打破言葉」を口にするし、
仲間が苦しんでるときには、この「現状打破言葉」をかけていたりするな~
なんて思いました!
なのでこの問いに対する答えはこうです
「明元素をいつも持ち合わせている人です」
これからニュウゼミに来てくださる二年生の方々、
「俺、明元素もってねーよー」
「我こそが暗病反の権化です!」
なんて心配したり、卑屈にならず
臆せず岡本ゼミに飛び込んできてください!
もちろん最初から明元素だけの完璧な人はいませんし、
今、自分が明元素だらけの人かと言われたら疑問です
ただ、ニュウゼミした当初よりは確実に明元素の要素が強いです
そこで一つ言える事は、
明元素をはぐくめる環境が岡本ゼミにはあります
加えて、岡本ゼミのモットー「ガッツリ学び、ガッツリ遊べ」の精神は
明元素をはぐくむものである事に間違いはありません!
岡本ゼミに入ったら
お互い切磋して、学びに、遊びに全力を尽くそう!
将来OB・OG会で18期に会える事を楽しみにしています(^^)/
ゼミ試、頑張ってくださいね~
応援してます!
《じゃ、最後に次の人の紹介を…》
次にブログ書いてくれるのは、共に東南アジアを旅したうちの一人、皆木です!
ハッスルでマッスルなアメフトプレーヤーの彼は、
元宴会係の片割れとしてみんなを盛り上げてくれてました!
つい最近では
彼の卒論で生まれた不思議と口にしたくなる魔法の言葉
「ドンドンダウンウェンズデー」
で一世風靡しました
次回は、そんな皆木のブログをお楽しみに!それじゃ!!