冬を感じた



北風で 揺れる雲 



灰色の空に 



寂しさを 感じて…。










 




こんばんは。


今日はまた 一段と寒いっす。


みなさん 風邪など引かない様


では 今日は、これにて。







昔綴った詩なんですが


今日読み返してたら


懐かしく思い 載せてみました。


良かったら 読んでやって下さいな。



ANN




【想いで…】  



夕焼け空の



黄昏・・・ ひとつ



風に揺られて



ブランコ  ひとつ



君の面影・・・



ブランコ  ひとつ



小さな公園



想い出  ひとつ・・・。











日々 思う…



笑顔でありたい



楽しくありたい



自分を大好きでいたい



未来に夢があることを



忘れずにいたい…。











悪友とパチ屋(パチンコ店)の帰りに


地元で有名な 某ラーメン店に寄ってみたら


な、なんと ケンコバ&宮川大輔が


取り巻き?一同でラーメンを


食っているではないですか!


もう びっくり仰天ったらありゃしない。


ケンコバ一同が店を出る際


ある客が [お疲れっす]と声を掛けると


[おう!]とま~凛々しかったのなんの。


今日の負け(競馬G1含む)は忘れましたわ。


では また。

今日という日は



今日終わる。



明日は あした



また 明日…。


















寂しいって気持ち…



時間の流れに 残されて



忘れたくて



隠したくて



ただ



造り笑う…。














ナントか ウチの付近は通り過ぎたが


11時現在 雨止まず。


とにも、かくにも


今日は寒い~。はい。


着実に冬に向かってますね~だ。


クシュンショック!










先日 知り合った男と酒を呑んだ。


酔いも回り始め、その男は、心を語り始める。




その内容に 相槌を打ちつつ


40過ぎの一人身の


 『ええおっさん』の愚痴を聞いていた。


子供の大事さ、 別れの美学


本人の不条理な家族愛への『美学』…



俺は下を向き、相槌を打ちつつ


苦笑いを噛み殺す。



『生きていく理由がないねん…。』



なるほど。 一人身の40過ぎの 


『ええおっさん』の代名詞 出ました。



なるほど… なるほど。 う~ん、そんなことないよ。


とってつけたコトバが並んだ。




別れ際に 後ろを振り返り


『またな。』




後ろ姿が 『自分』に見えた。




男の言葉が腹にしみて


つい、過去の自分を恨んだ。



朝がくるまで もう少し


悲劇の中にいるのも悪くない…。







あれから


一年と少し…


なにも 変わらない。




あの時と同じ


まぶしい朝


蝉の鳴声


なにも変わらない


暑い  夏。



でもね



少し



歳をとったかな。



涙もろくなった  かな。





あれから


一年と少し…


なにも 変わることなんて



そう


なにも無いから…




まだ もう少し 暑い夏




そう



綴りなんて


コトバなんて


いらないね。



青空のシタ



大きな 



大きな 



空の下 ひとつ…。