ようやく落とせたマサミとの 熱いキスをむかえた俺。
前回の話を読んでいない方は、ここから読んでね♪ → ここだよん♪
『っぅうん・・//』
「マサミ・・・。 エロイ声出すなよ」
俺の言葉に マサミの唇がピクンと反応した。
マサミのブラウスのボタンを 上から一つづつ外していく。
コクン。
俺の喉の音が 社内に響いた。
がっついてるとは思われたくない。
ここまでくるのに どんなに時間がかかったと思ってるんだ。
マサミがその気になってる今日のうちに・・・。
今日を逃したら 二度とないかもしれない。
ブラウスのボタンを全部外して、スルッ 白いなめらかな肌があらわになった。
ダメだ!
抑えがききそうもない!
待ち望んだマサミの肌を目の前にして 俺の冷静さは何処かに行ってしまった。。
「っんーっ・・・// ・・はぁ~んっ//」
俺の舌がマサミの口内を犯すと、途切れ途切れに マサミの色っぽい声が社内に響いた。
『タモさん・・』
「あれ? タモリさん まだ仕事ですか?」
直帰のはずだった久本が、会社に戻って来てしまった。。
『あ、ああーー。・。・。』
急いでパソコンの画面を隠した・・。
久本が俺のパソコンを覗きこんで
「タモリさん、またエロゲーですかっ。 会社でやめて下さいよ。 まったく、、よろちくびー!」
※苦情は一切受け付けません(笑)
前回の話を読んでいない方は、ここから読んでね♪ → ここだよん♪
『っぅうん・・//』
「マサミ・・・。 エロイ声出すなよ」
俺の言葉に マサミの唇がピクンと反応した。
マサミのブラウスのボタンを 上から一つづつ外していく。
コクン。
俺の喉の音が 社内に響いた。
がっついてるとは思われたくない。
ここまでくるのに どんなに時間がかかったと思ってるんだ。
マサミがその気になってる今日のうちに・・・。
今日を逃したら 二度とないかもしれない。
ブラウスのボタンを全部外して、スルッ 白いなめらかな肌があらわになった。
ダメだ!
抑えがききそうもない!
待ち望んだマサミの肌を目の前にして 俺の冷静さは何処かに行ってしまった。。
「っんーっ・・・// ・・はぁ~んっ//」
俺の舌がマサミの口内を犯すと、途切れ途切れに マサミの色っぽい声が社内に響いた。
『タモさん・・』
「あれ? タモリさん まだ仕事ですか?」
直帰のはずだった久本が、会社に戻って来てしまった。。
『あ、ああーー。・。・。』
急いでパソコンの画面を隠した・・。
久本が俺のパソコンを覗きこんで
「タモリさん、またエロゲーですかっ。 会社でやめて下さいよ。 まったく、、よろちくびー!」
※苦情は一切受け付けません(笑)