風邪のメリット
久しぶりの風邪です
TAWを学んでからは本当に病気になるのが「恥」って感じだったので結構強かったんだけれど・・・
恥というか・・・病気になるメリットが解るので、違う方法でいいじゃんと解ってるんですよね。
二年ぶりくらいかな?のどが痛くなって病院へいったのは・・・
そう、禁煙して二年以上たちました。
禁煙してからのどからくる風邪ってひかなくなったのです
まだ「吸いたいな」って気持ちは正直残っていますが、禁煙のメリットは大きいですよ。
禁煙をお勧めしますよ・特に女性は・・・
■ニコチン切れのいらいらがない
■お金がかからない
■タバコを吸う時間と場所の確保がない
(Time is money)
■皮膚の老化の加速が止まる=内臓もかな・・・
■風邪を引きにくい
■タバコ分のビタミンサプリが必要ない
■カラオケでも声が出る
■ヤニが匂いが体にも家にも車にもつかない
などなど、メリットをあげればきりがないと思います。
もちろんタバコを吸うメリットもあるんですけどね
さて、風邪気味で久しぶりの病院
医師からもほめられました
私は喉の痛みから、みおは鼻づまりからです。
今、おのころ心平さんの「病気は才能」という本を読んでいます。
外側に病気となって出てくるエネルギーの大きさはこころの何を投影しているのか?という感じです。
病気となって出てくるほどのエネルギーなんですよね。
まだ読んでいる途中ですが、非常に面白いです。
TAWでも同じようなワークがあります。
要するに「思考は現実化」しているわけですから、風邪を引くメリットは恥ずかしながら理解できます。
プラスして風邪という形で現象としてあわられていることは、私の潜在意識の声なんですよね。
だって、休みたいとかきついとかの甘えだったら、まだ他にも病気ってあるわけですよね。
風邪じゃなくてもいいんですよ。休むなら・・・
例えば、捻挫してもいいし、中耳炎でもいいし、腹痛でもいいし、頭痛でもいいし・・・でも、喉の痛みからくる風邪なんですよね
「病気は才能」に風邪が意味するものは・・・
気持ちの混乱・一度に多くのことを抱え込む
喉の痛みは
自分の気持ちが十分に伝わっていない
そう書いてありました。
なるほどですね。ちょっと今週は用事が重なっていて、どれもこなそうと考えている自分がいます。
昨日ずいぶん削りました。
いきたくないものはいかない。
いいカッコしようとしない。
決断だったり、一点集中をTAWでは学びます!!
もちろん、病院でしっかりお薬ももらって、早めに眠ってと対処したのもありますが、今日は普段どおりです。
即治った感じです
でも、みおはお休みです。彼女は鼻づまり
親からの束縛感・自分の才能へのふた
・・・あらあら、みおちゃんを束縛していたのかな~
それもあるとは感じますが、みおは自分の才能を出し惜しみするタイプですね。
もったいないと親ながら思います
・・・って、結局これも自分だな~なんて思っています
まだまだ怠慢な自分が顔を覗かせます。
また、毎日「甘えるな!」パンチが必要ですね。
毎朝、アクティブモーニングを聞きながら出勤していたのですが、今はTAW研究会のCDを聞きながら出勤しています。
毎日講義を受けているような気持ちになりますよ
日々、勉強だ!毎日の積み重ねですね!
病院の帰りにみおはTAW研究会CDを聞きながらうなづいていました
わが子は可愛いこれが束縛