最近書いたコメント返信の中で、
もしかしたら、誤解しちゃうかも~
という箇所があったので、補足しよ~かなと。
気になったのはコノ2か所↓ね
コメント返信1
「離着陸の時は、ケージの隙間から手を入れて撫でていると、割と落ち着いていてくれます。
飼い主は変な体勢になり身体が痛みますが。。。」
コメント返信2-2
「ミッキーは、飛行機の中でバックの中に何時間もいることは平気ですよ~
飼い主は寝ることをせずに、ミッキーに話しかけたり、撫でたりしています。」
では補足として。
基本的に、
飛行機内でのワンちゃんは、前座席の下にいることになります
各航空会社や利用する機体、搭乗するクラスによって前座席の下の大きさが異なるので、
搭乗できるペットケージの大きさも異なってきます。
ケージは、ハードである必要はないですが、
ワンちゃんがケージの中で自由に身体を動かしたり、
立って方向を変えられるスペースがある
そうしたスペースが確保できる自立するケージが必要になります。
飼い主も12時間も座っていたら、体勢を変えたり、伸びしたり、立ったりするよね
そうしたことがワンちゃんにも出来るようにと航空会社は考えています。
で、何が気になったかというと、
前座席の下にいるはずのミッキーをどうして撫でられるの~
ミッキー家は、手長ザルのように手が長いのか??
んなわけない。。。汗
近年乗ったエアフランスとアリタリアのビジネスクラスには、
フットスペースがあるのです もちろん、人間用
コレコレ↓ チョ~便利
ミッキーさんはフットスペースにいるので、
ケージの隙間から撫でたり、話しかけたりできるのです
空の上の平行飛行の時には、座席はフラットになってフットスペースと繋がるので、楽にこうしたことができます
離着陸の時は、座席を戻してシートベルトをしなければならないので
フットスペースにいるミッキーをケージの隙間から撫でるのが変なポーズですることになるので大変なのですよ 汗
ビジネスクラスでも全てにフットスペースがあるわけではないので注意が必要です。
特に、こんなこと↓もあるので注意が必要なのよ
「帰国便
」
て、これって飼い主じゃどうしようない。。。
ちゃんと大きな機材の便を選んでいても、航空会社の都合で変えられてしまうこともあるしね。
ペット同伴に慣れていない航空会社は使わないと
その時に決めました
ミッキーママは、一生絶対にデルタ航空には乗りません!
根に持つミッキーママでありまする(笑)
文字数が多いからアップできないって
なので、つづく
。