まじめな記事
今日は久しぶりにまじめな記事を書こうかと思っています。
赤ちゃんへの凛とみゅーの反応は少し書きましたが、まったく正反対です。
凛=興味津々、怖くはないけど、未知との遭遇という感じ、基本的に好意的
みゅー=満タン無視、居ない事として暮らしている
凛へ接する基本スタンスは以下のとおりに考えています。
①赤ん坊を凛の上に理解させることは不可能
→無理に赤ちゃんを凛の上に位置させようとすると、私との関係が危うくなると予想
②赤ちゃん=楽しいものと覚えさせる
→赤ちゃんの顔を見た時に良いことがある等・・・
これはマニュアルなどを参考にしたものではなく、凛と長い間暮らしてきて出した結論です。
いろいろ賛否もあるかとは思いますが、私はこの方法でとりあえずいきたいと思います。
初日
凛は興味津々で覗き込んだりしていて、抱っこしている赤ん坊の足を舐めたり
しちゃったので(人間側の過失)それを注意したりしてしまったので、すこし凛が戸惑う場面が
ありました。
それから少し赤ん坊に遠慮するようなしぐさをする。
また、我々が赤ん坊に対して「あー、かわいいねー」とか凛を褒めるような高い声色で
話しかけていると、凛が自分のことかと一瞬喜ぶ・・・でもそれは私ではなく得体の知れない
生き物に対してのものだと知って凹む・・・・
正直このままだとまずいなぁと思い反省、
やはりもっと凛と遊んで、居場所がなくならないことを理解させなくてはいけないのと、
赤ちゃんといる時間が楽しいと理解させなくてはいけないと反省
2日目
凛と遊んでくりる??
じゃぁさ、凛これで遊ぶから目の前で凛のことだけ見ててよ
はー、見ていてもらうのって安心
これからも凛と仲良しでいてくれるよね?
勿論だよ、そんなの
あっちにいるミルクの匂いがする生き物も可愛いかもしれないけど・・・・
凛のこともこれからも可愛がってね^^
勿論^^
見ててね
これからもずっと
今日は赤ん坊を抱っこしながら足で凛のボールの相手をしてあげたりしたら、少しリアクションが
変わってきました。赤ん坊抱っこしていたら尻尾振っていたし。
とりあえずこの調子!
まだまだ始まったばかりですが、私の家族みんなが幸せになれるように家長として頑張ります!