DEMIO君が、ディーラーで点検を受け、iStopが利かなかったこと、バルブタイミングを制御しているバルブのシールからの漏れなど、いままで気になっている部分の点検結果が出てきました。

 対応したサービスマンの言う事を全て信じると、 まずiStopは、以下の点だけが問題で、機構・制御的には一切問題がないとの報告でした。

1.充電状況をECUが判断し、iStopが有効になるか否かの判断基準として、バッテリーの充電容量(電圧ではありません。)が70%以上あること。
  今数値が、タービュランスDEMIO君は、69~70%だったので、確認をすると直ぐにiStopは有効になったとの報告でした。 
  これには、少し疑問がありますが、一旦は言われた事を報告します。
2.バルブタイミングコントロールバルブは、こちらの言い分通り、今回は素直に実物を見てもらっているので、シール交換となりました。
  ただ、部品は、パーツセンターに無く、本社工場からの取り寄せだそうです。 多分初期モデルの、組み付けミスでしょう。 よくあることで、全く気にしていません。
3.エラーログが残っていない点は、理由分からず。
  これには、ちょっとがっかりで、DEMIIOのECUのエラーログ管理に問題がありそう。 少なくとも、バッテリーが上がった時にも、iStopの警告灯が点灯しています。
4.エアコンは、始動時にだけ、コンプレッサーの圧が立つときにガッって音が出るのだそうです。 異常ではないとの事。 
  これには、異論があって、今時のコンプレッサーでこんな音が出るとは思えませんし、潤滑に問題があった時のポンプ特有の音でもあります。
  これの対策に、勧められたのが、メタラXXXと言う添加剤。 摩耗した微細な金属粉を、摩耗した部分に集め摩耗した部分を修復するんだとか! 
  よくそのようなものを調べると、かなり活性が高かったりで、使う気には全くならない。 別にある、大手石油メーカーが開発し、何処かの会社さんが
  出している、潤滑剤を使おうと考えていますと伝えた後、ちょっと考えると、エアコン現在は大丈夫だが、ちょっと気になってこの様なものを勧めたのかもしれません。

さて、受け取ってから、DEMIOは、今まで点灯することが無かった、iStopの緑のランプが、直ぐに点灯。 それだけでは無く、何故か、iStopでエンジンが止まり、再スタートを切るとしばらく点灯し無かったのが、今度は、本当に数秒で点灯するようになっています。 何か気になります。

 その後も、しばらく駐車してから、発進しても充電を特別行っていないのに直ぐに点灯する。 やはり、何かが変! これは、どうしても疑いたくなりますが、今しばらく様子を見る事にします。 疑ってばかりでは仕方ないですからね。

 これに関連して、燃費の話ですが、燃費に関しては、判断が付かないとの事。 まあ、乗り方もありますから。 ただし、従来は同じような走行で、18km/Lは、走ったので、やはり何らかの原因があるんだとお思います。 多分経年変化!と思えます。 さらに、余談ですが、Skyactiveではない、車両は、燃費に良い車ほど、おとなしい運転で、ノッキングを発生し、クレームが多いとか! 添加剤使っても一時しのぎでと言われてましたが、これはタービュランスGA-01意外のものを使っての話です。 DEMIOの一般エンジンならぜひGA-01を使って欲しいものです。

 ちなみに、Skyactiveに関しては、特別コメントは無かったですが、確かに汚れにくいのは確かです。 この辺りは後日触れる事にします。







エンジンの夏バテには、タービュランスGA-01ですよ。ご購入は;
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 米軍基地での、イベント。 結構地元の方々には評判となることが多いようです。

そんな中、横須賀で子供たちに銃を持たしたりした事が、問題になっています。
自分自身、米国での生活の中でも、絶対に銃を手にする事はしませんでした。 理由は、必要ないものだから。 良く、韓国やハワイなどで、実弾を発射できる場所があり、結構日本人が訪れているとききます。 実際自分の知る人間もこれを経験したことがあると言うのが居ました。 しかし、自分的には、必要のないもの、しかも人を殺傷する為のものを使ってみる必要等全くないと思っています。 そう考えられない人たちの多くは、正直なところ、信用できない。 物事の見方、考え方が大きく異なると感じます。

 特に今の子供たちは、架空のゲームと言う世界で、銃を使ったりするのが、ごく普通になって来ていますが、その銃と言うものが、一体何をする為のものなのかをしっかり意識している子供などいないでしょう。 警察や自衛隊などの方々とは違うのです。 

 人間必要でないもの、特に戦争に関わる器具など、それに従事する人間以外が手にしたりすることへは、大きく抵抗がある。 単なる興味本意であってはいけないものが、世の中にはあるんだと言う事は、米軍の人間などには判らない。 しかし、このイベントを指揮する人間には、日本と言う国の事を理解していてくれないと困る。 とは言っても、そんな人間は、米国人の中には殆どいないでしょうけど。

 ならば、守るのは親でなければならないはずです。 子供は、ゲームなどの映像の中のものと同じ程度にしか考えていない。 だから、それを実際に持つ事を単に「カッコいい!」としか思っていないのでしょう。 しかし、人間の心は、わがままで、持てば次は、銃を実弾を使って撃ってみたいと思いだす。 そして、次には、何かを狙って・・・。 こうなるのは、目に見えている。 これをしっかりコントロールすのは、やはり親であり保護者なんだと思います。

 興味本位などで、触らせるとしたら、それこそが教育の善し悪しの違いなんです。

 よく、片親の子供に、優秀で優しい良い子供がいると、よくこんな良い子になった。って発言する人たちが居ます。 これって、片親だと良い子は育たないって事を言っている事に気が付いていない。 甘やかされて、親が子に気を使って育った人間なんかは、人の痛みが判らない。 しかし、多くは両親からの愛を一身に浴びて育っているはずなんです。 しかし、子供の心に何がどう影響するかは、無意識に育てている。 ただし、欧州では、ちょっと違った部分がある。 それは、家族と言う単位だけでなく、小さいころからの集団生活に触れること。 同じ年代だけの付き合いだけに終わらせない環境が何処かにある。 これこそが日本人に欠けている部分のように思えるんです。 

 自分の意見をはっきり言える。 その意見を通すには、皆に判って貰えないとできない。 そして、間違った事を、間違ったと言う認識をして、何らかの行動が取れなければ、優秀な社会人とは言えない。 

 今回の横須賀基地の銃問題は、米軍基地側の安易な考え方にも問題がありますが、同時に子供の親にも問題がある。 興味本位というものが、重大な問題につながる可能性があるんだと言う事なんですね。

 銃は、自分を守る為に持つ。 これを言えるのは、米国などの特殊な国であって、日本では、一部の警察・自衛隊以外の人間には必要のないものです。
銃による事件が例え増えても、一般人には必要がない。 これを判ってくれる子供が増える事を願うばかりですね。






夏バテしたエンジンには、必需品。 それは、使うことで、環境にもお財布にも、そして運転するドライバーさんたちの、ストレス減少にもつながる。 まさに、救世主。それがタービュランスGA-01です。 使用方法はガソリンと一緒にタンクに添加するだけ。 ご購入は、
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 ここ数日、東京周辺では、非常に過ごしやすい日が続いています。 日差しは強くても、湿度が低く、気温も32℃前後までしか上昇しないので、扇風機と、たまに散水するだけで、十分!

 今日は、取り急ぎDEMIOを、ディーラに預けてきました。 点検項目は、

1.iStopが利かない。
2.ABSのランプとiStopの警告ランプが一度付いた後、直ぐにエンジン停止・再スタート後、一時的にiStopが利き出したが、以後全く高速を走行しても利かない。
3.上記ランプ点灯時のエラーログが残らない。(OBDIIにて確認)
4.燃費が悪い。エアコン使って高速でも15km/L程度。
5.バルブタイミング用のバルブからのオイル漏れ。(これは、一昨年12月にフルスロットル走行した際に発生し、ディーラーに問い合わせたが、オイルの漏れなど聞いた事がない。 オイル交換時他が原因と言われ、気分を害して、クリーナーで清掃後、ほったらかしにして置いたら、通常走行でも滲むのを確認。保障前に、交換を依頼。)
6.バッテリーの点検(バッテリーは、昨日4時間程度低電流充電器と、仕事を手伝っていただいているH君から借りているサルフェーション除去用のパルス発生機も同時使用! でもこのパルスが影響しているかもとH君気にされていましたが、1万Hz程度の微弱電流だと思うので、これが影響するとは思えません。 それに、以前からiStopが効きにくい傾向がありました。)
7.エアコンのスイッチをオンにすると、ガ!って音が出る。エアコンのコンプレッサーが、摩耗を始めたのでは?
  最近のエアコンでは、こんな音聞いたことありません。 潤滑不足の可能性はあります。燃費悪化にも影響出るし、外気導入だと、あまり冷えない!のも気になるので、報告しておきました。 燃費悪化の原因となり得ますから。

 ディーラーのサービス担当車によれば、どうも

1.DEMIOのバッテリーは、電流7割程度だとiStopは、効かない。 負荷では無く、充電容量と言う事でしょうか? 
2.エラーログが残らないのは、原因不明。
との事。 長期低電流充電(12時間程度)が必要だとか!既に、低電流で4時間では足りないのか?疑問です。

とにかく明日の朝まであづけることに。

 ディーラーまでは、歩いて20分程度。 暑いとは言っても湿度が低いので、久しぶりに善福寺川沿いを環七からのんびり歩いて帰ってきました。 その時気がついたのが、都会にも自然が帰ってきているんだな!って・・・。

zenpuku2 鷺が、餌を捕まえようとしています。

zenpuku1 善福寺川に造られた、オープンスペース。魚が強い流れで流されないようにする為か、流れを変えるような杭が打たれています。

 下水が流れ込まなくなった事から、かなり水質も良くなっています。 都会にも自然が戻りつつあるんですね。 秋になれば、善福寺川沿いを、ジョギングする予定です。 6月以降、川沿いも整理され、気分良く走れるようになりましたから。





暑さは、まだまだ続きます。 エンジンの夏バテ対策は、タービュランスGA-01で。 夏バテ対策を言いだしたの、そのメカニズムが判っているからできること。 エンジン夏バテを、最初に指摘したタービュランスだから、その効果は折り紙つきです。 ご購入は、

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 溜め息が・・・。 

 19秒前に、姿勢異常が検知された為に、打ち上げが中止されたとか? 人工知能を載せて、自己診断しているわけで、異常を検知したから打ち上げを中止した! 機体制御そのものなのか、それともソフトそのものなのかは、今後の調査を見ないといけませんが、姿勢制御に関して言うと・・・

 TV画面で見ていると、ロケット自体は、ごく僅かですが風か何かで揺れていました。 つまり姿勢制御のセンサーがこの揺れ等を異常と判断したのか? ちょっと気になるところです。 センサー自体のタイプにもよるのですが、加速度センサー等もあったりすると、センサー自体が持つ固有振動が問題となるケースも考えられるので、しっかりと調査して欲しいものです。 考えられるのは、センサー自体・信号・信号検知部、そして、人口知能そのもの?なのか?
 或いは、明らかに姿勢に問題が生じていたのかもしれません。 もし、キッチリと姿勢の問題を自己診断していたとしたら、いかに優れているシステムなのかを証明する事になります。

 タービュランス・リミテッド的には、姿勢に異常があって、打ち上げが中止された!ってだったらいいなあ!と思います。 そうなると、このシステムの優位性がより、明らかになり、さすがって事になりますがね。 勿論あえてそうなる様にしたなんて言いません。 だって、この技術者たちは非常に純粋な方々だから! 今の段階では、是非ともキッチリとした判断がなされ、今後の事業に反映される事を願うばかりです。

 がんばれイプシロン! がんばれエンジニアの方々!

しっかりエールを送りたいです。





 少しずつマーケットに根付きだしたタービュランスGA-01。 Amazonターリミ・ダイレクトでも、予想を上回る伸びを示し、その性能は折り紙つきです。
エンジンの夏バテ対策なら、タービュランスGA-01。 ご購入は是非ターリミ・ダイレクトで!
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 現在有識者から、消費税アップに関して意見を聞いていますが・・・・。

基本消費税をアップするにしても、やるべき事が行われていない。 議員削減、無駄な支出を抑えるなど、正直なところ何もやっていない。

 同時に、この様な税に関して高率な国を見れば、はっきり見える部分がある。 食糧・衣料品など、生活に直結している部分の税率は低い! 勿論高価な嗜好品やブランド物の服には適用されずにです。

 この様な事をせずに、単に今は上げることばかりが検討され、どの様に上げていくか上げた分増える税収を一体どの割合で使うのかすら、はっきり決まっていない。 ある意味、ざる勘定。 とにかく増やさないと破たんする。 上げれば財政が楽になる。 増えてからどう使うか考えればいい。 財政は多い方が色々使えるから。 って発想です。

 多くの付けを今の若者やその子供たちに託してしまう過去の政治は止めにして、そろそろ、先をしっかりと見て、こんな適当な政治には、終わりにして欲しい。 予算を何処から、どの様にあてるかが何時も不明瞭で、いい加減。 霞が関にとっては、これが狙いなんでしょうが、その内人口が益々減ると、GDPもどんどん減少。 国として衰退していくのは、見えています。 勿論今から四半世紀先の事ですから、今の人口の1/3の方には、関係ない。 でも孫の代になったら、どうなるのか? そこまで考えて生きていくのが人なんでは無いでしょうか。 

 子育てなどに大きく影響する部分に関しては、消費税率は下げる。 ぜいたく品や嗜好品は上げる。 当たり前のことだと思うのですが?

結局、消費税は上がります。 上げたら、食料品などを下げる事は起こり得ない。 食料品で、8%を超えている国は、北欧・イタリア・スペインぐらいです。
イタリア・スペインは、財政破綻寸前! 北欧は、十分な社会保障が確立されていて、老後の為に多額の資産を残す必要が無いほどのである事を考えると、日本は破たんする方向に進んでいるようにも見えてきます。

 だから、選挙って大切なんです。






原料アップを価格に転嫁しないよう。 多くの企業が努力しています。 タービュランスGA-01も原料費高騰、価格の見直しを行うかどうか悩んでいますが、今のガソリン価格高騰を考え、今しばらくは、現状維持です。(価格改定は行わないと言う保証ではありません。) 少しでも多くの方に、環境を考え、より気持ち良く車に乗って欲しい。 夏バテ対策、忘れずに。
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 ここのところ、東京電力のように、無責任な組織・人に関して触れてきました。 これは、あのような組織にならにようにと言いう事で、決して警告でも何でもありません。 既にそうなっている組織や企業など、内部が変わらない限り周りが何を言っても無駄なのはよく判っていますから。 ただし、いつかは淘汰されるのは、目に見えていますから。

 さて、今日は、やっと見つけたヤマハさんの150ccクラスのスクーターのお話し。

 このクラスは、日本では人気の無かったクラスでした。 理由は、保険費用等が、スクーター特約などで、維持費用が大きく、同時に免許も中型が必要になる事、決して性能的に良いとは言えない等々・・。 ところが、これ一台で済まそうとすると、維持費は安く燃費はいい。 特に、下駄に徹して使うとなるとこれこそが、理想的なクラスになる。 ちょうど今の軽自動車みたいなもの。 

 以前Peugeot307HDi136で新長期規制を2005年7月にクリアさせ、いかにディーゼルがクリーンで経済的であるかをこのブログで紹介した際、ゴルフのディーゼルをどうしても輸入したいから、手伝ってもらえないか?という方が居られました。 どうしてもゴルフに拘り、決して当時ゴルフのディーゼルは、新長期規制をクリアできる程クリーンでは無く、なんら特別な車両では無く、どうしても環境に良い車に乗りたいからと何度となく、依頼された時、そこまで環境を言うのであれば、軽自動車の方がずっと環境に優しいと御説明した際、かなりおしかりを受けました。 軽を勧めるとは、何事か!(ゴルフとは次元が異なる?)って。 
 でも環境を考えると、今の軽自動車は、かなり環境に優しいし、同時に使い勝手も下手なハッチバックなんかよりずっと良く出来ています。 

 そうなんです、以前は自分自身所有するつもりなど全くなかったスクーター。 そのクラスに、軽自動車的なマーケットに最初に目を付けたのがホンダさんのPCX150 です。 遠出に出れば、殆ど50km/Lに迫る燃費を示します。 それでいて、街中では原チャリに近い位取り扱いが良い。 都内でも冬場でも40km/Lを絶対に割ることは無い。 しかもチョイ乗りでも。 それでいて、おとなしくなら高速道路だって走行できる!まさに万能の車両なんです。 高速では、より良い加速と、あと+20km/h程度の最高速があれば、より安全に快適に走行できる。 ホンダさんですら、これほどまでにヒットするとは思ってもいなかった。 

  さて、PCX150から、1年半弱、ヤマハさんは、PCX150の対抗馬のようなマジェスティSをこの春発表し、年内発売を表明、既に海外では発売が開始されています。 この車両は、台湾で製造、世界に広めるようです。 ところが、ヤマハさんが取ったマーケティングは、PCX150のマーケットとは少し外して、よりスポーティーに振ってきた。 まあ、二番煎じにはしたくなかったんでしょう。 判るような気がします。 ところが、いくら走行性能に違いを持たせられたとしても、普通に乗る限りまずは違いを感じられるユーザーは、僅かだと思います。 自分だってその違いを見いだせるかは判りません。 何分、バイクを極限まで振り回した事は無い! (車なら片輪走行以外なら、大体経験済みなので。) それよりも、このクラスの車両が一体どの様な目的で使われるかを考えると、軽自動車と同じ。 より経済的で、万能な足。 それプラスαで、快適性を追うか、経済性を追うか、スポーティーさを追うかです。 だから、このクラスで、燃費は45km/L(60km/h定地走行テスト値として)程度は、出してもらわないと。 ところが、海外で既に販売されているモデルで見ると、38km/L程度(追記:ヤマハのホームページには、40km/Lと正式に発表がありました。現在予約受付中) これはちょっと意外でもあるし、いただけない。

 価格は、34万200円に抑えるという。 PCX150の32万9700円より割高。 サス・ブレーキ等のメカが違うからと言うのかもしれませんが、アイドリングストップは付いているんでしょうか? 付いて無さそう? 今のところ試験車両に導入する計画ですが、あまりにも燃費が悪いのは、如何なものかと思ってしまいます。 

とにかく、発売は10月30日だとか。 それまでに結論を出す予定です。





どんなガソリンエンジンも、夏バテします。 走行距離が進むほどその症状は酷くなる。 直ぐにタービュランスGA-01でエンジンをリフレッシュさせてください。 効果は、ネットで取り紙付き。ご購入は;
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 見たくないもの、見せたくないもの、恐怖に怯えた時、逃げ切れないと思った時、オストリッチ(ダチョウ)が取る行動には、不可解と言うか、笑ってしまいたくなるほどの行動を取ると言われているのをご存じだろうか?  その格好とは、砂の中に頭を突っ込んで、まさに「頭隠して、尻隠さず!」 って格好なんです。

 日本人の中には、見て見ぬふりをするような行動や、嫌なものは目を向けない! と言うようなところが結構ある。 しかし、この行為、単に先延ばしにしているだけで、決して問題解決ができる訳ではない。  或いは、人任せにするだけで、本来解決できる事も思う様に行かない。 東京電力は、企業としてその典型的な行動を見せてくれます。

 事実は、正直誰も知り得ないが、状況からの判断はできるはず。 その状況把握は、日本の原発の運営に大きく影響を与えると思うから、何とかこの程度であって欲しい。 だから、真剣に見ようとしない。 組織において、この様な事を見せる場合、はっきりとした共通点がある。 それは、

「リーダー的な存在が、居ない!」

 みな責任を取りたがらず、これで良いのではないか?一旦この様な方向で良いのではないか? 程度で、十分な煮詰めが無いままに、しっかり煮詰めない状況で進んでしまう。 これこそが、組織を駄目にする。 責任を持って結論を出し、その結果に責任を持つ。 経営者として当たり前の事です。 それができない人間の集まりは、単なる「仲良しクラブ」でしか無いんです。 仲良しクラブは、企業の在るべき姿を見る前に、内部にばかり目が行く。 結局、体裁ばかりを繕うことで済ませようとする。 基本そのような行動を取る理由は、「楽だから!」 そして、そのような上下関係を構築していれば、特別なリスクも無く、上手くすれば出世できる。 しかし、企業としては、どんどん力を失う事になっている事に気がついた時には、遅いんだと言う事は、どうでもよい。 もしそうなっても、俺が決めた事では無い。って程度。 しかし、中には絶対にこれを許せない人間もいる。だから、決して日本人に共通しているとは言えないまでも、社会的にこの様な部分が見えると言うのは、逆に言えば、昔権力者は、庶民にそのような教育をしたのかもしれません。 しかし、そう言う時代では無いのです。 

 最後に、オストリッチ(ダチョウ)の名誉の為に言うと、オストリッチ君たちは、決して「頭隠して尻隠さず。」 「見て見ぬふりをする。」なんて行動は取らないのです。 実は、砂の中に頭を突っ込むのは、地中を伝わる振動を検知して、危険を仲間に知らせる為にとる行動と言うのが、真実なんです。 念のため!






事実を見つめる事。 もう古くなってるから、走行距離が延びているからエンジンの調子が悪い。 夏バテ症状も当然かな? なんて勝手な判断の前に、その理由をはっきりと、理解する事が重要です。 http://ameblo.jp/doe136/entry-11582950452.html をしっかり見てください。
タービュランスGA-01で、リフレッシュ。 夏バテ解消法には、これが一番です。 
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 福島原発の汚染水問題。 現在海側に水ガラスを地下に投入し壁を造り、汚染地下水が海に流れ込むのを防いでいました。 ところが、地下水がだんだん増えて、この壁を乗り越え始めた。 

 こんな事は誰が考えても当たり前の事。 本来なら、原子炉の山側に地下水が原子炉の下側を通過しないように壁を造る事を考えます。 

 福島原発事故は、実はメルトスルーして、かなり深いところまで解けた核燃料が、未だに発熱し続けている。 地下水を遮断すると、高熱になり多量の水素を発生し、爆発する危険性がある。 これを防ぐが為に、地下水で覆い冷却している状態ではないか? そう考えると、地下水を止める事は、更に燃料は発熱し爆発する危険性が出て来る。 だから、地下水の流れ込むのを止めるような対策は取れない。 

 実際問題として、やる気になれば、山側から炉心下方を流れる地下水をさえぎる壁を造ることだって技術的には可能なのに行わず、 次に考えているのが、流れ込む地下水を冷やして凍らせ、壁にする事を考えている。 しかし、これは本当は、何らかの形で炉心に流れ込む水までも冷やすのが
目的でないのか? つまり、やっている事は、本来地下にメルトスルーしている解けたけく燃料を冷やす行為であって、放射性物質が、外に流れだす事は、二の次になっている。 こう考えると、素直に、やっている事が理解できる。 

 やはり、福島原発は今後危機的な状況に陥る事を、東京電力の今までの行動や作業内容から、想像できる。 正直なところ、何処まで溶けて抜けだしているのかすら、判断されていない。 本来なら、最悪の事まで予想して、それに応じて対処するのがこの様な事故の時の鉄則です。 大型プラントメーカーで20代を過ごした経験だけでも、東京電力の行動は、何とか炉心下部に水を流したり、冷やそうという行動にしか映らない。 この冷凍壁を造るのにだって、2年かかる。 それより、山側の地下水の流れを迂回、或いは、汲みだして海に流す事をもっと早い段階から行うべきなのに、その交渉すら、福島県や漁業組合などと進んでいない。  もう、福島原発事故の対策は、東京電力の問題では無い事に、多くの国民の方だけでなく、政府や官僚レベルで考えるべきだと思うのです。 国を上げて対策をしないと、太平洋での漁業ですらできなくなる。 これは、味地球規模の危機になりかねない。

 裏を読めば読むほど、福島は危機的です。 現状がどうなのかを、そろそろ原子力委員会が、判断すべきでしょう! まあ、あの委員長では、その行動力は無い。 日本崩壊につながらないようにする事を考えるべき時期に来ているのを強く感じざるをえません。
 昨日の嘘の続きになってしまいましたが、この程度は、考えておかないといけないと言う意味です。




夏バテまだまだ続きそう。 だったらエンジンの夏バテ解消を。タービュランスGA-01で! ご購入は;
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 高濃度放射性物質漏えい問題を、まるで他人事のように、適当な報告さえすれば良いんだ。 そして、徐々により酷い状況が判っても、急に大きな問題を起こしたとするより、またか程度に思わせようとする、巧妙な演出を行っていると思えます。

 過去の東京電力の事故に関する報告は、絶対に真実を伝えるものからスタートしたケースは一度もありません。 重要な事故である認識がもしなかったとしたら、この企業は、原発以外も含め存続させる事自体に問題があると思えます。 
 しかし、それ以上に問題なのは、判っているのに絶対に初めからその真の状況は発表せず、軽い事故と装う。 大丈夫かとマスメディアが問うても、必ず問題は無いと言う。 その後、再度会見を行うが、やや予想より悪い状況と言う会見を加える。 あれ!と皆が思う。 その後かなり厳しい状況であると、会見する。 この手法は、はっきり言って、その事故の状況に対する把握させずに、東京電力事態を批判したくなる。つまり事故の問題よりも東京電力って酷い会社との方に注目をひく事で、事故自体の内容は、薄れさせると言うある種の心理的作戦を取っているとタービュランス的には判断しています。

 原発事故に対する厳しい判断を国民にさせずに、何らか他のものに注目させるとやり方は、正直なところ、一部のマネージメントは行う事がある。 それは、意識して行うケースと、そうすることで本来注目されるべき点を他に向くという事を、自然に身についている本来マネージメントは、意外に多い。 その週の方々は、本来マネージメントに適さない部類でごあるとおもうのですが、結構多いのも事実です。

 さて、東京電力の場合、明らかに意識してこの手法を取っていると思えます。 なぜなら、あれだけの大きな企業が、ここまでずさんな管理を取っていたら、より頻繁に事故を起こしているはずである。 判っているのに、これはまずあえて、この程度の記者会見を行っておこう。 その後徐々に発表し、それでも真実は調査されない限り表に出さないようにする。 最終判っても、予想していなかった。程度の会見で、何やってるんだと言うような、見かたに集中させることで、その問題点が薄れさせると言う手法は、見事というよりも、ここまでするか!ってところです。

 嘘をつく人間のやり方には、共通点があるんです。 だから、だいたい嘘をついている事は、判る事が多いですが、自分の場合その嘘をつく理由を自分の経験の中でしか考えなかった事が多々あって、その嘘を見抜いていても、その根本的な部分を理解するのに時間がかかる場合が多かった。 しかし、現実をしっかり見れば、簡単にその理由が掴めるのが、最近の経験から良く判る。 
 まず、嘘の共通項は、異常なまでに否定する事。 絶対にそれは無い!と言う、その事ばかりを否定する場合は、まず嘘である。 本来なんでそう判断されるのかを問うたり、キッチリとした説明をしようとしたり、相手にしない場合は、嘘でないケースが多い。 何故なら、説明しようとすれば嘘だと言う事がより鮮明になってくる。 だから、絶対否定をする。 疑いを持って人と会う場合、この事を思い出しながら、接すれば直ぐに嘘かどうかが判るんです。 重要な事なら、もっと詳細を聞いてきたりするのに、触れずに自分は関係ないとふるまうケースは、嘘つく事に慣れている人間に多くみられるので、一度話せば直ぐに判るんですね。 その場合は、絶対に直ぐに責めたりはしない。 タイミングをかなりずらして対応を取ることで、相手は逃げ切れなくなる。 (より厳しく処分する時には、全く別の方法がありますが、ここでは触れずにおきましょう。) 

 このような判断は、マネージメントをキッチリ行ってる人間であれば常識!でしょう。 
 これをベースに東京電力を見てくると、
「もういい加減にしろよ!」
 企業としてこの様なやり方は、完全な上から目線で、嘘をつきまくっていても、大丈夫、潰される事は無い!と思っているのでしょうね! 
 でも、そうでしょうか? もう解体する直前になっている事を、認識すべきだと言う事なんですよ。

 この事に気がついたのは、原発事故直後から! それにしてもメディアもその事を指摘しながら、会見を聞き、始めから指摘してもいい時期ですよ!
企業と接する方法すら判断しきれないマスメディア。 日本の行く末を、若者にしっかりと引き継げるようにしないといけない。 その事を忘れたくありませんね。 
 まして、嘘を見抜くのなんて簡単な事。 ただし、嘘をつくその根本的な部分を理解せずに、対応を取っても根本的解決にはならない! 嘘をつく根本をたたいて初めて、見抜いた意味があるのだから。





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 GC10、と言ってもピンとくる方は、年配者か、余程のマニア位でしょう。

 急にと言うのか、急に思い出したんです。 あのサウンドを。 通常GC10GTRのサウンドと言うとクウォーンって音だと思われている方が多いと思いますけど、自分にとってはこれでは無いんです。 加速する時の、3連ツインチョークウェイバーキャブからのグウォと言うか吸気音とエンジンのメカニカルノイズと後方から聞こえる排気音とのそれこそが、醍醐味的な車両で、決して洗練されているとかいう車では無い。 でも自分にとって、人生を変えた程のインパクトがあって、高校から浪人時代までの間、ずっとそばにいてくれた車両なんです。 勿論、自分の車では無い、でも初めてハンドルを握った車。 

 当時は、エンジン音が聞こえるのは当たり前で、メカニカルノイズですら快感の部類だったんです。 今は、エンジン音は、出しゃばらず、かと言って無音では無く、カチャカチャ・ガチャガチャでは無い軽やかなトゥトゥトゥトゥと言うような、打音では無く心地よい金属同士の触れる音が気持ちが良い。 

 なんでこんな事をかく気になったかは、近いうちにお話ししようかと思っていますが、車も時代とともに大きく変わった。 ガソリン車からディーゼルに・・・、
いや、ディーゼルと言う言葉は、使いたくない程別もののエンジン。 レインダーエンジン?とでも呼びたいぐらいです。 なんでレインダー? くだらないダジャレみたいなもの。 世の中に赤い光を放ち、進む道を示す? その名前が同じだから? 

 古い車を思い出す。 そして、今身近にある車を見ると、昔の自分には考えられない選択です。 バイクだって隼はともかくとして、スクーターなんて絶対に乗る気は無かったし・・・。 時代が動く。 次に来るものは何か? 10年後、電気、燃料電池、それともやはりガソリン・レインダーエンジン(笑)なんでしょうか?

 タービュランス・・リミテッドの将来像を考える。 先なんて無いさ、燃料添加剤なんて? そう思う方も居られるでしょう。 だからこそ考えるんです。 個人としても、かなりつぎ込んできましたが、それもできる限り早い段階で解消し、企業の将来性を相談、行き先を決める。 まあ、10年単位の先を考えていたら、この半世紀弱の間の車の進歩を考えていたら、懐かしいエンジンサウンドが、昨晩夢の中で聞こえてきたんです。

 みなさんにとっての、エンジンサウンドってどんなメロディーなんでしょうか? 思い出してみては如何でしょうか? 過去を見て、未来を見直す。 こんな時間を造るのもいいのかもしれませんね。 真夏の夜の夢!だったんです。 GC10GTRのサウンドは・・・。





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