南茅部の前浜で育った真昆布を食べやすい一口サイズにし、遠赤外線の力でゆっくり焼き上げました。油等使用しておりませんのでとってもヘルシーです。
おつまみやおやつとしてそのまま食べても良し。
パリパリとした食感に香ばしさと深い旨味が味わえます。
番茶、ほうじ茶、麦茶、ウーロン茶などによく合います。
また、お料理で香ばしさと昆布の味を強く出したい場合にもお役に立ちます。
お醤油に入れておくと旨味が効いた昆布しょうゆも作れます。
【ネットでのご注文はこちら】
お電話またはFAXでのご注文、お問い合わせはこちら（平日9～17時）
TEL：０１３８－２５－５４０３
FAX：０１３８－２５－３５９０
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
浜の食卓レシピ。（その15）
「焼き昆布と豚ロースホイル包み焼き」
材料：焼き昆布、キャベツ、豚肉（ソテー、とんかつ用ロース）、にんじん、エノキタケ、おろししょうが、合わせみそ、オイスターソース、白ワイン、みりん、砂糖、ワインビネガー、バルサミコ酢、ローズマリー、ごま油
①みそだれを作ります。（二人前）合わせみそ60ｇ、白ワイン30cc、みりん30cc、バルサミコ酢20cc、ワインビネガー少々、オイスターソース少々、砂糖小さじ1／2、おろししょうが少々
②クッキングホイルにごま油を塗って、短冊にカットした豚ロースを置き、みそだれを少しかけたところで焼き昆布を上に並べていきます。そして、カットしたキャベツ、にんじん、エノキタケで覆うように乗せたらみそだれを上からかけます。最後にローズマリーを1本乗せてホイルで包み込みます。※キャベツはしんなりするので少し多めで。
③フライパンを弱火にして熱し材料を包んだホイルを置き、ふたをします。
④加熱してから約15分、ホイルから蒸気が出てくるくらいになってから火を止め、5分ほどおいて味を浸み込ませたら出来上がりです。
しんなりとした焼き昆布の食感と香ばしさがアクセントになり、豚肉との相性も抜群です。
是非、お試しください。
道南伝統食品協同組合オフィシャル通販サイトはこちら
このブログのランクアップにご協力していただければ幸いです。
このボタンをポチッと押してください。
↓
人気ブログランキングへ