スイッチバック思考経営塾

スイッチバック思考で、あらゆるノイズを除いて、不安を成果に切り換える。中小企業の戦略参謀として、業務フローの改善点を見つけ、会社の価値を着実に積み上げていきます。成長支援部作りコンサルタント 岩井徹朗

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成長支援部作りコンサルタントの岩井徹朗です。

 

 

「今一つしっくりこないんですよ」

 

クライアントさんと今期の目標数字について

話をしている時のことです。

 

社長から「この数字を達成しろ!」とトップダウンで

指示が来たものの、その経営幹部の方は

どうもしっくり来ていない様子でした。

 

 

Aという数字を達成することで、最終的な目標である

Xに近づくということは納得できています。

 

けれども、いろいろな事情があって、

Aという目標が必ずしも一番良いとは限りません。

 

 

会社としてはXというのが目指すべきゴール。

 

でも、当面はAという目標をクリアすることを

求められています。

 

もしかすると、AではなくBという指標の方が

しっくり来るかもしれません。

 

また、場合によっては思い切ってCという

目標に切り換えた方が結果的には早道になる

こともあります。

 

 

目標を数字で定めることは測定できる

という点では非常に有意義です。

 

けれども、数字は一度決めると、勝手に一人歩きを始めます

 

 

Aという当面の目標を目指すのも

あくまでXという最終のゴールがあってこそ。

 

目標の数字にしっくり感がない時は

微妙に最終のゴールから見てずれていることがあります。

 

ずれているのなら、調整は必要。

 

今年のうちに微調整も済ませましょう。

 

 

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数字で今年を振り返る時のポイント

 

1年の振り返りをするこの時期、

数字という客観的な指標をベースに実績を分析する

とともに、

この数字は指標として本当に意味があるか

をしっかり見直しましょう。

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